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化学工学会 第41回秋季大会

講演プログラム(会場・日程別)


T会場

最終更新日時:2009-09-07 16:36:42

第1日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
シンポジウム <気候変動と環境システム -化学工学の役割->
(13:00〜14:20) (座長 黒沢 厚志)
13:0013:40T113[招待講演]高解像度海洋モデルを用いた海洋環境シミュレーション
(海洋研究開発機構) ○佐々木 英治
High-resolution ocean general circulation model
Ocean environment
Ocean biological model
S-6351
13:4014:20T115[招待講演]地球温暖化「日本への影響」-長期的な気候安定化レベルと影響リスク評価
(国環研) ○肱岡 靖明
Integrated assessment model
Climate change impact assessment
Climate stabilization level
S-6352
(14:20〜15:40) (座長 竹下 健二)
14:2015:00T117[展望講演]温室効果ガスの削減策
(エネ総研) ○(正)黒沢 厚志
greenhouse gases
mitigation
S-6355
15:0015:40T119[招待講演]途上国における気候変動問題と持続可能な発展:バングラデシュにおける農村電化事業の事例
(広大国際協力) ○金子 慎治
Bangladesh
Rural electrification
Solar home system
S-6353
(15:40〜17:00) (座長 関 宏也)
15:4016:20T121[展望講演]ライフサイクル評価に基づく環境プロセスエンジニアリング
(東大工) ○(正)菊池 康紀
Life Cycle Assessment
Environmentally-Conscious Process Engineering
S-6509
16:2017:00T123[展望講演]バイオマス利用システム導入問題と技術情報基盤
(東工大資源研) ○(正)仲 勇治岡本 大作Ayoub Nasser
biomass utilization
sociotechnical systems
S-6511

第2日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
シンポジウム <環境・材料・エネルギープロセスをめぐる物性測定とシミュレーションの新展開>
(9:00〜10:00) (座長 山本 秀樹)
9:009:20T201蒸留分離に必要な気液平衡の測定
(日大理工) ○(学)上濱 直紀(オメガシミュレーション) (正)横山 克己(日大理工) (正)松田 弘幸(正)栗原 清文(正)栃木 勝己
Ebulliometer
Vapor-Liquid Equilibria
NRTL Equation
S-10607
9:209:40T202アルカノール中水の無限希釈活量係数の測定と相関
(宇部高専) ○(学)片岡 政人(正)三吉 克己(山口大) (正)小渕 茂寿(九大) (正)米澤 節子(宇部高専) (正)福地 賢治
Infinite dilution activity coefficient
Water
Alkanol
S-10792
9:4010:00T203ガスクロマトグラフ法によるイオン液体に対するエポキシドの無限希釈活量係数の測定
(九大院工) ○(学)池田 健太(東工大院理工) (正)下山 裕介(九大院工) (正)米澤 節子(正)岩井 芳夫
ionic liquid
infinite dilution activity coefficient
epoxide
S-10399
(10:00〜10:40) (司会 坪井 明男)
10:0010:40T204[展望講演] 環境・材料・エネルギーの為の電解質熱力学を用いたシミュレーション技術/その最新の動向と展望
(シミュレーション・テクノロジー) ○(正)田中 耕太郎
simulation
S-10357
(10:40〜12:00) (座長 下山 裕介)
10:4011:00T206溶媒和法による気液平衡における塩効果の推算
(東理大理) ○(正)大江 修造
salt effect
vapor-liquid equilibria
distillation
S-1077
11:0011:20T207ASOGグループ寄与法による化学工学物性推算プログラムの開発
(日大理工) ○(学)黒須 勇樹(正)松田 弘幸(正)栗原 清文(正)栃木 勝己
ASOG Group contribution
Visual Basic
Vapor-Liquid equilibrium
S-10360
11:2011:40T208正則溶液モデルによるエーテルを含む2成分系気液平衡の相関
(山口大院) ○(正)小渕 茂寿(九大院工) (正)本田 克美(有明高専) (正)渡辺 徹(九大院工) (正)米澤 節子(宇部高専) (正)福地 賢治
regular solution model
vapor-liquid equilibria
ether
S-10584
11:4012:00T209グループ寄与法に基づく溶融ポリマー中へのガス溶解度推算に関する検討
(東北大院工) (学)松川 信介○(学)武田 圭右(正)佐藤 善之(正)猪股 宏
polymer
solubility
group contribution
S-10547
(13:00〜14:20) (座長 福地 賢治)
13:0013:20T213PAIテストを用いた2成分系気液平衡データの健全評価に対する純物質データの影響
(日大理工) ○(正)栗原 清文(学)森 靖(学)小泉 明日美(学)久保田 健介(正)松田 弘幸(正)栃木 勝己(正)越智 健二
vapor-liquid equilibria
consistency
PAI test
S-10705
13:2013:40T214混合溶媒中の医薬品溶解度の活量係数式による推算
(日大理工) ○(正)栃木 勝己(学)鏑木 健太(正)松田 弘幸(正)栗原 清文(日大薬) 伴野 和夫
Drug Solubility
Activity Coefficient Model
Wilson Equation
S-10562
13:4014:00T2152成分系混合溶媒に対する酸素の溶解度測定
(関西大環境都市工) ○(学)浜田 裕三(正)山本 秀樹
solubility
oxygen
binary system
S-10751
14:0014:20T216二酸化炭素+テトラヒドロフラン混合物の高圧相平衡
(日大工) ○(学)八木橋 拓也(学)細谷 哲也(正)児玉 大輔(正)加藤 昌弘
density
phase equilibrium
carbon dioxide
S-10830
(14:20〜15:00) (司会 児玉 大輔)
14:2015:00T217[招待講演] 高温高圧流体のPρTx性質精密測定
(富山県大工) ○(正)宮本 泰行
VLE
PVT
S-10363

第3日
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
シンポジウム <環境・材料・エネルギープロセスをめぐる物性測定とシミュレーションの新展開>
(9:20〜10:40) (座長 木原 伸一)
9:209:40T302超臨界CO2による不揮発性化合物の可塑化に関する解析
(東北大院工) ○(学)井口 昌幸(東北大院環) 白石 直宏(正)相田 卓(東北大院工) (正)渡邉 賢(正)佐藤 善之(東北大院環) (正)Smith Richard
viscosity
polymer
ionic liquid
S-10878
9:4010:00T303COSMO法を利用したトリエチレングリコール類液体膜に対する透過係数の検証
(東工大院理工) ○(正)下山 裕介(正)伊東 章
COSMO theory
liquid membrane
permeability
S-10308
10:0010:20T304高温液体条件下における水-エタノール混合溶液の誘電物性と分子配向相関
(東北大院工) ○(正)保科 貴亮(正)佐藤 善之(正)猪股 宏
high temperature
ethanol-water mixture
dielectric properties
S-10605
10:2010:40T305混合ガスハイドレートのゲスト分子組成変化による構造相転移
(阪大院基工) ○(学)宮内 裕司小倉 圭裕(阪大院基工) (学)松井 祐樹(神戸高専) (正)牧野 貴至(阪大院基工) (正)菅原 武(正)大垣 一成
gas hydrate
phase equilibrium
structural phase transition
S-10632
(10:40〜11:40) (座長 保科 貴亮)
10:4011:00T306非定常短線加熱法によるCO2の熱伝導率測定
(東北大多元研) ○(正)冨田 大輔小田島 毅(正)横山 千昭
carbon dioxide
thermal conductivity
transient short-hot-wire method
S-10859
11:0011:20T307高分子/超臨界二酸化炭素系の界面張力の測定と相関
(東理大院工) (学)鈴木 裕也(東理大工) (正)高橋 智輝○(正)大竹 勝人(正)庄野 厚(東北大工) (正)佐藤 善之(正)猪股 宏
interfacial tension
polymer
carbon dioxide
S-10743
11:2011:40T308超臨界流体・有機溶媒・ナノ粒子の高分子可塑化効果
(広大工) ○(正)木原 伸一大嶌 清史北川 章次岡本 真明柳楽 愛(正)春木 将司(正)滝嶌 繁樹
polymer plasticization
supercritical fluids
nano-particles
S-10610

講演プログラム
化学工学会 第41回秋季大会

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Most recent update: 2009-09-07 16:36:42
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