
| 北村 光孝(兵庫県立大学)・福井 啓介(兵庫県立大学)・原 崇行(帝人ファーマ) |
高度な品質、機能性を有する結晶への要求が高まり、さまざまな高品質結晶を創製するキーテクノロジーとしての晶析工学への期待が高まっている。本シンポジウムでは、晶析の基礎から、多形、粒径、形態制御技術や新しい環境場での晶析など新規な工学展開を討論するとともに晶析工学の将来展開を模索する。
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