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化学工学会 第42回秋季大会

招待講演・依頼講演・展望講演

最終更新日時:2010-09-03 10:20:57

第 1 日

招待講演
G 会場
G116 「機能性高分子微粒子で安定化された分散系:泡・水滴」 (14:00〜14:40)

(大工大工) 藤井 秀司 氏
H 会場
H113 「固体酸化物形燃料電池の電極微細構造再構築と過電圧予測」 (13:00〜14:00)

(東大生研) 鹿園 直毅 氏
J 会場
J113 「可視化実験と数値解析による粒子間接触伝熱のモデル化」 (13:00〜13:40)

(岡山理大工) 桑木 賢也 氏
K 会場
K115 「超臨界二酸化炭素を用いた塗装プロセス」 (13:40〜14:00)

(加美電子) 早坂 宜晃 氏
O 会場
O113 「人工細胞による情報伝達」 (13:00〜13:40)

(奈良先端大) 菊池 純一 氏
U 会場
U104 「次世代電池材料の開発」 (10:00〜10:40)

(産総研) 境 哲男 氏
U113 「MORE THAN MOORE"が生むパラダイムシフト」 (13:00〜13:40)

(ローム) 高須 秀視 氏
U122 「プリンテッドエレクトロニクスに対応した導電性ペーストの設計と開発」 (16:00〜16:40)

(ハリマ化成) 寺田 信人 氏
展望講演
A 会場
A108 「分子論に根差した階層型連成現象シミュレーション 〜燃料電池・水素分野を中心とした応用と展望〜」 (11:20〜12:00)

(九大) 古山 通久 氏
A113 「プロセス強化のための化学工学の新たな枠組み構築をめざして」 (13:00〜13:40)

(神戸大院工) 大村 直人 氏
C 会場
C108 「製鉄業におけるCO2排出削減の取り組み〜COURSE50プロジェクトを中心に〜」 (11:20〜12:00)

(新日鐵) 齋藤 公児 氏
C113 「冷凍空調用冷媒をめぐる最近の状況」 (13:00〜13:40)

(東大) 飛原 英治 氏
E 会場
E104 「持続可能な社会と化学物質のリスク管理」 (10:00〜10:40)

(産環管理協) 指宿 堯嗣 氏
F 会場
F103 「微小液体のハンドリングと物性計測」 (9:40〜10:20)

(東大生研) 酒井 啓司 氏
F105 「非平衡系における自発的パターン形成が関わる界面制御技術」 (10:20〜11:00)

(慶應大理工) 朝倉 浩一 氏
H 会場
H105 「固体酸化物形燃料電池の電極反応機構に関する材料・化学・工学の視点からの動向と展望」 (10:20〜11:00)

(信州大繊維) 福長 博 氏
I 会場
I113 「石炭燃焼に伴う微量物質排出と最近の話題」 (13:00〜13:40)

(電中研) 伊藤 茂男 氏
I115 「石炭燃焼における水銀の挙動」 (13:40〜14:20)

(出光石炭研) 藤原 尚樹 氏
K 会場
K113 「超臨界流体を用いる繊維・高分子材料の加工」 (13:00〜13:40)

(福井大) 堀 照夫 氏
O 会場
O115 「物質の膜局在・膜挙動と細胞信号伝達」 (13:40〜14:20)

(北陸先端大院) 高木 昌宏 氏濱田 勉 氏Vestergaard Mun’delanji 氏森田 雅宗 氏
P 会場
P108 「メンブレンリアクターによる水素製造:一般的原理」 (11:20〜12:00)

(東大院工/Virginia Tech.) Oyama S._Ted 氏
P119 「プロセスエンジニアリングにおける反応工学の役割」 (15:00〜15:40)

(千代田化工) 安井 誠 氏
P121 「反応工学的視点から見た最近の重質油アップグレーディング技術」 (15:40〜16:20)

(日揮) 猪俣 誠 氏
P123 「グリーン社会構築に貢献する反応工学 -環境と経済と科学技術-」 (16:20〜17:00)

(大塚化学) 谷口 正俊 氏
Q 会場
Q113 「企業が求める分散技術」 (13:00〜13:40)

(カネカ) 鷲見 泰弘 氏
R 会場
R108 「傾斜管による懸濁液の重力濃縮」 (11:20〜12:00)

(九工大) 藤崎 一裕 氏
R113 「濾過助剤の現状と今後」 (13:00〜13:40)

(昭和化学工業) 神笠 諭 氏
S 会場
S113 「溶媒抽出法を用いたレアメタルのリサイクル技術-その課題と展望-」 (13:00〜13:40)

(宮崎大工) 馬場 由成 氏

第 2 日

招待講演
C 会場
C208 「2040年のCO2排出量予測 -骨太のエネルギーロードマップ第2版-」 (11:20〜12:00)

(東大) 菊池 康紀 氏梶川 裕矢 氏(東工大) 加藤 之貴 氏(名大) 窪田 光宏 氏(九大) 古山 通久 氏(エネ経研) 鈴木 健雄 氏(早大) 中垣 隆雄 氏(成功大) 福島 康裕 氏(ファンクショナル・フルイッド) 藤岡 恵子 氏(早大) 松方 正彦 氏
H 会場
H213 「固体高分子形燃料電池用触媒および電解質の開発状況と今後の課題」 (13:00〜14:00)

(AGC旭硝子) 吉武 優 氏
I 会場
I209 「超臨界二酸化炭素中の溶質の拡散係数の分子動力学シミュレーション」 (11:40〜12:00)

(金沢大院自) 東 秀憲 氏
I215 「分子動力学シミュレーションによる超臨界水中のNaClの会合定数の計算」 (13:40〜14:00)

(中央大理工) 由井 和子 氏
K 会場
K217 「亜臨界水を応用した界面活性剤合成プロセスの実用化」 (14:20〜14:40)

(花王) 白沢 武 氏
M 会場
M202 「バイオ医薬製造用次世代高発現ベクター「Mammalian PowerExpress System」の開発」 (9:20〜9:40)

(東洋紡) 西井 重明 氏増田 兼治 氏山崎 友実 氏川上 文清 氏(徳島大/阪大院工) 大政 健史 氏
M203 「不均衡変異導入法による組換えタンパク質高生産宿主の開発」 (9:40〜10:00)

(ネオモルガン研) 堀内 貴之 氏
M205 「バイオ医薬品生産におけるディスポーザブルテクノロジーの応用」 (10:20〜10:40)

(日本ケミカルリサーチ) 桐原 清 氏川崎 敦子 氏向井 恵佐 氏
M208 「ポテリジェント技術が抗体製造プロセスに与えるインパクトについて」 (11:20〜11:40)

(協和発酵キリン) 内田 和久 氏
M209 「組換えアルブミンの高品質かつ高効率な大量生産技術」 (11:40〜12:00)

(化血研) 宮津 嘉信 氏
M215 「抗体医薬品のためのテーラーメイド精製技術開発」 (13:40〜14:00)

(産総研) 広田 潔憲 氏本田 真也 氏巌倉 正寛 氏
M217 「トランスジェニックカイコによる有用タンパク質の生産」 (14:20〜14:40)

(免疫生物研) 冨田 正浩 氏
O 会場
O208 「食品の品質を保つための冷凍・冷蔵技術」 (11:20〜12:00)

(前川製作所) 比留間 直也 氏
O217 「環境応答型 フレーバー徐放噴霧乾燥粉末の作製とその特質解析」 (14:20〜15:00)

(香川大農) 吉井 英文 氏
Q 会場
Q213 「鉄還元細菌による化学-電気エネルギー変換」 (13:00〜13:40)

(東大先端研) 中西 周次 氏(東大院工) 橋本 和仁 氏
Q215 「人工光合成アンテナとナノバイオデバイスへの展開」 (13:40〜14:20)

(阪市大院理) 南後 守 氏
依頼講演
L 会場
L217 「化学工学からクリティカルケアへの挑戦」 (14:20〜15:00)

(山梨大医救急集中治療医学講座) 松田 兼一 氏
展望講演
C 会場
C213 「石炭燃焼・ガス化炉内における灰の付着挙動とその低減技術」 (13:00〜13:40)

(名大院工) 成瀬 一郎 氏
C215 「低炭素社会におけるクリーン・コールテクノロジー研究  -国際石炭科学技術会議(ICCS&T)の話題から-」 (13:40〜14:20)

(産総研) 山田 理 氏
D 会場
D201 「集光型太陽熱利用技術によるサンベルト開発-低炭素社会に向けて果たす役割」 (9:00〜9:40)

(東工大統研院) 玉浦 裕 氏
D213 「緑藻類ボトリオコッカスの有機排水利用性と産生オイルの特性」 (13:00〜13:40)

(筑波大院生環学) 渡邉 信 氏
I 会場
I207 「分子シミュレーションによる高分子の溶融物性予測」 (11:00〜11:40)

(京大化研) 増渕 雄一 氏
I213 「MolWorksを利用した古典的/ニューラルネットワーク/SVRによる物性推算」 (13:00〜13:40)

(ビヨンド・コンピューティング) 田島 澄恵 氏
J 会場
J208 「反応工学的アプローチによる大気圧プラズマの活用」 (11:20〜12:00)

(千葉工大工) 尾上 薫 氏福岡 大輔 氏
J213 「化学工学における大気圧プラズマプロセッシングの役割」 (13:00〜13:40)

(東工大院総理工) 渡辺 隆行 氏
K 会場
K213 「超臨界・亜臨界流体を用いる廃棄物の有効利用技術の実用化に向けて」 (13:00〜13:40)

(静大) 佐古 猛 氏
K215 「バイオマス資源に対する亜臨界・超臨界流体の活用法とは?」 (13:40〜14:20)

(東北大) 渡邉 賢 氏
M 会場
M213 「Cell Culture Technologies: What can we learn from the past about what the future may bring」 (13:00〜13:40)

(U. Delaware) Papoutsakis E._Terry 氏
N 会場
N216 「デバイス開発・生産を目指したプラズマプロセス・装置開発」 (14:00〜14:40)

(サムコ) 本山 慎一 氏辻 理 氏
S 会場
S213 「高分子材料の溶融混練:現状と今後の展望」 (13:00〜13:40)

(九大) 梶原 稔尚 氏
V 会場
V208 「水処理用分離膜の最先端技術と今後の動向-逆浸透膜を中心に-」 (11:20〜12:00)

(東レ) 辺見 昌弘 氏

第 3 日

招待講演
H 会場
H307 「電極/電解質へテロ界面の局所構造・反応機構の解明と次世代型電池」 (11:00〜12:00)

(京大院人環) 内本 喜晴 氏
I 会場
I309 「超臨界二酸化炭素に対する金属錯体の溶解度」 (11:40〜12:00)

(広大院工) 春木 将司 氏
I315 「イオン液体+CO2系の輸送物性」 (13:40〜14:00)

(東北大多元研) 冨田 大輔 氏
M 会場
M304 「オミクス情報をバイオによるモノづくり研究にどう活かすか」 (10:00〜10:40)

(バイオインダストリー協会) 穴澤 秀治 氏
M306 「小規模清酒製造企業でのバイオインフォマティクス(計測技術)の実際」 (10:40〜11:00)

(京都市産技研) 山本 佳宏 氏廣岡 青央 氏
M307 「多品目醗酵生産におけるバイオインフォマティックスへの期待」 (11:00〜11:20)

(東洋紡・敦賀バイオ研) 西矢 芳昭 氏
M313 「バイオインフォマティクスと発酵プロセス開発」 (13:00〜13:20)

(協和発酵バイオ・生技研) 矢ヶ崎 誠 氏
依頼講演
L 会場
L308 「科学技術で組織・臓器を作る挑戦「バイオプリンティング、バイオファブリケーション」」 (11:20〜12:00)

(富山大工生命科学科) 中村 真人 氏岩永 進太郎 氏荒井 健一 氏
展望講演
B 会場
B308 「アクティブマイクロリアクター」 (11:20〜12:00)

(岡山大院自然科) 鈴森 康一 氏
B313 「マイクロリアクタによるプロセス革新と環境負荷低減」 (13:00〜13:40)

(日立機械研) 富樫 盛典 氏
C 会場
C313 「燃料の多様化とCO2排出削減に向けた石炭火力発電技術」 (13:00〜13:40)

(電中研) 白井 裕三 氏
I 会場
I307 「超臨界流体クロマトグラフィーを用いた物性値の測定 -拡散係数,溶解度,部分モル体積」 (11:00〜11:40)

(中央大理工) 船造 俊孝 氏
I313 「マイクロ空間の視点で眺める化学工学-移動現象,設計,物性-」 (13:00〜13:40)

(徳島大院STS研) 外輪 健一郎 氏
N 会場
N316 「CVDプロセスの分子論的解明に向けて量子化学の果たす役割」 (14:00〜14:40)

(京大工) 立花 明知 氏
R 会場
R308 「最近の省エネルギー蒸留技術 -技術開発の現状-」 (11:20〜12:00)

(名工大) 森 秀樹 氏
R313 「環境共生化学とコプロダクション ー化学プラントは生態系を目指すのか?-」 (13:00〜13:40)

(産総研) 中岩 勝 氏
V 会場
V308 「大型ゼオライト膜開発の進展」 (11:20〜12:00)

(日立造船) 相澤 正信 氏


講演プログラム
化学工学会 第42回秋季大会

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Most recent update: 2010-09-03 10:20:57
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