招待講演 |
C 会場 |
C208 「2040年のCO2排出量予測 -骨太のエネルギーロードマップ第2版-」 (11:20〜12:00) |
| (東大) 菊池 康紀 氏 ・ 梶川 裕矢 氏 ・ (東工大) 加藤 之貴 氏 ・ (名大) 窪田 光宏 氏 ・ (九大) 古山 通久 氏 ・ (エネ経研) 鈴木 健雄 氏 ・ (早大) 中垣 隆雄 氏 ・ (成功大) 福島 康裕 氏 ・ (ファンクショナル・フルイッド) 藤岡 恵子 氏 ・ (早大) 松方 正彦 氏 |
H 会場 |
H213 「固体高分子形燃料電池用触媒および電解質の開発状況と今後の課題」 (13:00〜14:00) |
| (AGC旭硝子) 吉武 優 氏 |
I 会場 |
I209 「超臨界二酸化炭素中の溶質の拡散係数の分子動力学シミュレーション」 (11:40〜12:00) |
| (金沢大院自) 東 秀憲 氏 |
I215 「分子動力学シミュレーションによる超臨界水中のNaClの会合定数の計算」 (13:40〜14:00) |
| (中央大理工) 由井 和子 氏 |
K 会場 |
K217 「亜臨界水を応用した界面活性剤合成プロセスの実用化」 (14:20〜14:40) |
| (花王) 白沢 武 氏 |
M 会場 |
M202 「バイオ医薬製造用次世代高発現ベクター「Mammalian PowerExpress System」の開発」 (9:20〜9:40) |
| (東洋紡) 西井 重明 氏 ・ 増田 兼治 氏 ・ 山崎 友実 氏 ・ 川上 文清 氏 ・ (徳島大/阪大院工) 大政 健史 氏 |
M203 「不均衡変異導入法による組換えタンパク質高生産宿主の開発」 (9:40〜10:00) |
| (ネオモルガン研) 堀内 貴之 氏 |
M205 「バイオ医薬品生産におけるディスポーザブルテクノロジーの応用」 (10:20〜10:40) |
| (日本ケミカルリサーチ) 桐原 清 氏 ・ 川崎 敦子 氏 ・ 向井 恵佐 氏 |
M208 「ポテリジェント技術が抗体製造プロセスに与えるインパクトについて」 (11:20〜11:40) |
| (協和発酵キリン) 内田 和久 氏 |
M209 「組換えアルブミンの高品質かつ高効率な大量生産技術」 (11:40〜12:00) |
| (化血研) 宮津 嘉信 氏 |
M215 「抗体医薬品のためのテーラーメイド精製技術開発」 (13:40〜14:00) |
| (産総研) 広田 潔憲 氏 ・ 本田 真也 氏 ・ 巌倉 正寛 氏 |
M217 「トランスジェニックカイコによる有用タンパク質の生産」 (14:20〜14:40) |
| (免疫生物研) 冨田 正浩 氏 |
O 会場 |
O208 「食品の品質を保つための冷凍・冷蔵技術」 (11:20〜12:00) |
| (前川製作所) 比留間 直也 氏 |
O217 「環境応答型 フレーバー徐放噴霧乾燥粉末の作製とその特質解析」 (14:20〜15:00) |
| (香川大農) 吉井 英文 氏 |
Q 会場 |
Q213 「鉄還元細菌による化学-電気エネルギー変換」 (13:00〜13:40) |
| (東大先端研) 中西 周次 氏 ・ (東大院工) 橋本 和仁 氏 |
Q215 「人工光合成アンテナとナノバイオデバイスへの展開」 (13:40〜14:20) |
| (阪市大院理) 南後 守 氏 |
依頼講演 |
L 会場 |
L217 「化学工学からクリティカルケアへの挑戦」 (14:20〜15:00) |
| (山梨大医救急集中治療医学講座) 松田 兼一 氏 |
展望講演 |
C 会場 |
C213 「石炭燃焼・ガス化炉内における灰の付着挙動とその低減技術」 (13:00〜13:40) |
| (名大院工) 成瀬 一郎 氏 |
C215 「低炭素社会におけるクリーン・コールテクノロジー研究 -国際石炭科学技術会議(ICCS&T)の話題から-」 (13:40〜14:20) |
| (産総研) 山田 理 氏 |
D 会場 |
D201 「集光型太陽熱利用技術によるサンベルト開発-低炭素社会に向けて果たす役割」 (9:00〜9:40) |
| (東工大統研院) 玉浦 裕 氏 |
D213 「緑藻類ボトリオコッカスの有機排水利用性と産生オイルの特性」 (13:00〜13:40) |
| (筑波大院生環学) 渡邉 信 氏 |
I 会場 |
I207 「分子シミュレーションによる高分子の溶融物性予測」 (11:00〜11:40) |
| (京大化研) 増渕 雄一 氏 |
I213 「MolWorksを利用した古典的/ニューラルネットワーク/SVRによる物性推算」 (13:00〜13:40) |
| (ビヨンド・コンピューティング) 田島 澄恵 氏 |
J 会場 |
J208 「反応工学的アプローチによる大気圧プラズマの活用」 (11:20〜12:00) |
| (千葉工大工) 尾上 薫 氏 ・ 福岡 大輔 氏 |
J213 「化学工学における大気圧プラズマプロセッシングの役割」 (13:00〜13:40) |
| (東工大院総理工) 渡辺 隆行 氏 |
K 会場 |
K213 「超臨界・亜臨界流体を用いる廃棄物の有効利用技術の実用化に向けて」 (13:00〜13:40) |
| (静大) 佐古 猛 氏 |
K215 「バイオマス資源に対する亜臨界・超臨界流体の活用法とは?」 (13:40〜14:20) |
| (東北大) 渡邉 賢 氏 |
M 会場 |
M213 「Cell Culture Technologies: What can we learn from the past about what the future may bring」 (13:00〜13:40) |
| (U. Delaware) Papoutsakis E._Terry 氏 |
N 会場 |
N216 「デバイス開発・生産を目指したプラズマプロセス・装置開発」 (14:00〜14:40) |
| (サムコ) 本山 慎一 氏 ・ 辻 理 氏 |
S 会場 |
S213 「高分子材料の溶融混練:現状と今後の展望」 (13:00〜13:40) |
| (九大) 梶原 稔尚 氏 |
V 会場 |
V208 「水処理用分離膜の最先端技術と今後の動向-逆浸透膜を中心に-」 (11:20〜12:00) |
| (東レ) 辺見 昌弘 氏 |