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化学工学会 第42回秋季大会

S-7. [PR] 最先端化学工学を支える物性研究−測定とシミュレーションの現状と展望−

オーガナイザー 内田博久(信州大),田村和弘(金沢大),倉持秀敏(国立環境研),古川信一(住友化学)

分離・材料・環境・エネルギー分野などからなる最先端化学工学の発展には,物性研究が不可欠である.対象系はより複雑かつ広範囲になっているが,信頼性の高い測定値の蓄積や高精度な推算・シミュレーション技術への要求が益々大きくなっている.本シンポジウムは,最先端化学工学に必要となる広範囲な対象系の物性報告,測定法や推算・シミュレーションの問題点や新規技術の提案を基に,物性研究の方向性を議論する場としたい.


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化学工学会 第42回秋季大会

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Most recent update: 2010-08-23 10:41:42
For more information contact 化学工学会関西支部 第42回秋季大会 問い合せ係
E-mail: inquiry-42fwww3.scej.org
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