菊池康紀(東京大)・尾藤清貴(カネカ) |
統合化工学とは、エンジニアリングにおける、複雑な問題の所在を明らかにして解決するための、計画・実行・改善のプロセスを論理的に組み立てて実行に移す学問であります。統合化工学の実践に向けて、本シンポジウムでは、如何にエンジニアリング上の問題を「解いたか」ではなく、如何に「アプローチすべきか」について議論することを目的とします。事例として、環境・安全・サプライチェーンに関わる問題に着目し、実際にどのように問題を解いていくのか議論します。
最終更新日時:2011-07-05 14:32:01
この分類でよく使われ ているキーワード | キーワード | 受理件数 | |
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Research support system | 2件 | ||
Process Safety Management | 1件 |
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 受理日時 |
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30 | ロジックモデルを利用した研究企画支援システムの開発 | Research support system Planning concept Logic model | 4/17 21:57:08 |
325 | 化学工学に関する計量書誌分析 | Research support system Bibliometrics Discipline | 4/25 20:59:09 |
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