SCEJ 43rd Autumn Meeting (Nagoya, 2011): Program (session)

講演プログラム（セッション別）

シンポジウム＜プロセス安全管理の課題とアプローチ＞

L201-L211

オーガナイザー

武田和宏（静岡大）・渕野哲郎（東京工大）・中田吉彦（住友化学）

産業保安を支えるプロセス安全について、プロセス安全管理の抱える課題に焦点をあて、本質的な問題点やアプローチまで幅広く議論する。安全部会で行ってきたWG活動も合わせて紹介する。

最終更新日時：2011-08-16 00:00:00

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
L会場第2日
(9:00～9:20)　(座長武田和宏)
9:00～ 9:20	L201	安全管理の論理化に向けて (東工大院理工) ○(正)渕野哲郎・ (静大工) (正)武田和宏・ (住友化学) (正)中田吉彦	Process Safety Management Lifecycle Business Process Model	S-13	667
(9:20～10:40)　(座長井内謙輔)
9:20～ 9:40	L202	Safety Assessmentの質的向上-人材育成の観点から (三菱化学) ○徳竹修一・加養篤志・長沢徹	Chemical Process Safety Experience of technical subjects Contents of the seminar	S-13	161
9:40～ 10:00	L203	化学会社における保安技術教育 (住友化学) ○宮田栄三郎	Process safety training Chemical reaction hazard Electrostatic hazard	S-13	338
10:00～ 10:20	L204	プラントメンテナンス会社の安全品質向上に対する取組み (新興プランテック) ○近藤康治・寺澤祐治	Plant maintenance Safety training program Flange sealing technology	S-13	779
10:20～ 10:40	L205	現場における安全教育のためのシナリオ作成手法の提案 (岡山大) ○(正)宗澤良臣・箕輪弘嗣・ (正)鈴木和彦	safety education educational content	S-13	658
(10:40～11:40)　(座長渕野哲郎)
10:40～ 11:00	L206	化学プラントの事故事例の有効活用に向けて- 運転員の日常業務への展開 - (九大工) ○(正)柘植義文・ (テクノマネジメントソリューションズ) (正)井内謙輔・ (産業創造研) (正)和田有司	Accident Progress Flow Analysis Operator	S-13	520
11:00～ 11:20	L207	事故進展フローから見た福島第一原発事故 (テクノマネジメントソリューションズ) ○(正)井内謙輔・ (九大工) (正)柘植義文・ (静大工) (正)武田和宏	Progress flow Fukushima Nuclear Power Plant	S-13	534
11:20～ 11:40	L208	化学プロセスにおける変更管理の見える化 (静大工) ○(正)武田和宏・ (斉藤MOTラボ) (正)斉藤日出雄・ (東洋エンジ) (正)角田浩・ (労安衛研) (正)島田行恭・ (東農工大工) (正)北島禎二・ (東工大) (正)渕野哲郎	management of change activity model plant lifecycle engineering	S-13	482
(11:40～12:40)　(座長武田和宏)
11:40～ 12:00	L209	設備保全の見える化による問題解決へのアプローチ (東工大院理工) ○(正)渕野哲郎	Maintenance Business Process Model Root Cause Analysis	S-13	661
12:00～ 12:20	L210	IECにおけるアラームマネジメントの国際標準化 (山武) ○(正)高井努・ (横河電機) 岡田智・ (奈良先端大) (正)野田賢	Alarm Management IEC Standard	S-13	172
12:20～ 12:40	L211	アラームシステム設計における識別異常原因群の設定のための階層モデル (名工大) ○(正)浜口孝司・ (静大工) (正)武田和宏・ (奈良先端大) (正)野田賢・ (九大工) (正)木村直樹	Alarm Management System Cause-Effect Model Hierarchical Model	S-13	364

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

L会場第2日

(9:00～9:20)　(座長武田和宏)

9:00～ 9:20

L201

安全管理の論理化に向けて

(東工大院理工) ○(正)渕野哲郎・ (静大工) (正)武田和宏・ (住友化学) (正)中田吉彦

Process Safety Management
Lifecycle
Business Process Model

S-13

667

(9:20～10:40)　(座長井内謙輔)

9:20～ 9:40

L202

Safety Assessmentの質的向上-人材育成の観点から

(三菱化学) ○徳竹修一・加養篤志・長沢徹

Chemical Process Safety
Experience of technical subjects
Contents of the seminar

S-13

161

9:40～ 10:00

L203

化学会社における保安技術教育

(住友化学) ○宮田栄三郎

Process safety training
Chemical reaction hazard
Electrostatic hazard

S-13

338

10:00～ 10:20

L204

プラントメンテナンス会社の安全品質向上に対する取組み

(新興プランテック) ○近藤康治・寺澤祐治

Plant maintenance
Safety training program
Flange sealing technology

S-13

779

10:20～ 10:40

L205

現場における安全教育のためのシナリオ作成手法の提案

(岡山大) ○(正)宗澤良臣・箕輪弘嗣・ (正)鈴木和彦

safety education
educational content

S-13

658

(10:40～11:40)　(座長渕野哲郎)

10:40～ 11:00

L206

化学プラントの事故事例の有効活用に向けて- 運転員の日常業務への展開 -

(九大工) ○(正)柘植義文・ (テクノマネジメントソリューションズ) (正)井内謙輔・ (産業創造研) (正)和田有司

Accident
Progress Flow Analysis
Operator

S-13

520

11:00～ 11:20

L207

事故進展フローから見た福島第一原発事故

(テクノマネジメントソリューションズ) ○(正)井内謙輔・ (九大工) (正)柘植義文・ (静大工) (正)武田和宏

Progress flow
Fukushima Nuclear Power Plant

S-13

534

11:20～ 11:40

L208

化学プロセスにおける変更管理の見える化

(静大工) ○(正)武田和宏・ (斉藤MOTラボ) (正)斉藤日出雄・ (東洋エンジ) (正)角田浩・ (労安衛研) (正)島田行恭・ (東農工大工) (正)北島禎二・ (東工大) (正)渕野哲郎

management of change
activity model
plant lifecycle engineering

S-13

482

(11:40～12:40)　(座長武田和宏)

11:40～ 12:00

L209

設備保全の見える化による問題解決へのアプローチ

(東工大院理工) ○(正)渕野哲郎

Maintenance
Business Process Model
Root Cause Analysis

S-13

661

12:00～ 12:20

L210

IECにおけるアラームマネジメントの国際標準化

(山武) ○(正)高井努・ (横河電機) 岡田智・ (奈良先端大) (正)野田賢

Alarm Management
IEC
Standard

S-13

172

12:20～ 12:40

L211

アラームシステム設計における識別異常原因群の設定のための階層モデル

(名工大) ○(正)浜口孝司・ (静大工) (正)武田和宏・ (奈良先端大) (正)野田賢・ (九大工) (正)木村直樹

Alarm Management System
Cause-Effect Model
Hierarchical Model

S-13

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化学工学会第43回秋季大会

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シンポジウム＜プロセス安全管理の課題とアプローチ＞