金谷昌雄(川崎重工)・本橋芳久(NIPPOコーポレーション) |
TPP(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)の時代を迎えるにあたってコストエンジニアリングは更に国際化されることが要求されてくる。企業税率、減価償却、リスク計算法、統合化コストマネージメント、論争と問題解決およびコスト スケジューリングコントロール等の問題を解決するには国際基準に近いグローバルスタンダードを採用する努力が必要となってくる。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
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D会場 第2日 | |||||
(13:00〜14:20) (座長 金谷 昌雄) | |||||
D213 | 操業を含むプロジェクト受注の対応策について | project operation maintenance | S-36 | 125 | |
D214 | 我が国の強みについて考える | cost&project engineering alliance strategy | S-36 | 330 | |
D215 | コストエンジニアリングの成熟モデルについて | Cost Engineering Maturity Model TCM | S-36 | 11 |