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化学工学会 第46回秋季大会

講演プログラム(セッション別)

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シンポジウム <プロセス安全管理の課題とアプローチ>

I201-I220

オーガナイザー 武田和宏(静岡大)・井内謙輔(テクマスソリューションズ)・南川忠男(AGC旭硝子)

本シンポジウムは、ライフサイクルを通じてプロセス安全を管理する為の課題を抽出し、それらの課題に対して如何にアプローチすべきかを議論することを目的としている。

最終更新日時:2014-08-08 13:21:03
講演
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講演
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番号
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番号
I 会場・第 2 日
(9:00〜11:40) (座長 井内 謙輔・青山 敦)
9:009:20I201安全管理メトリクス検討の考え方
(立命館大) ○(正)青山 敦
Management of Safety
Metrics
S-12416
9:2010:00I202事故事例からのメトリックスの導出の理論と方法
(三菱化学) ○(正)高橋 和成(立命館大) (正)青山 敦(GPLS) (正)井内 謙輔
Process Safety management
Process Safety Metrics
Incident Investigation
S-12144
10:0010:20I204事故事例へのメトリックスの活用に向けて
(三菱化学) (正)高橋 和成(立命館大) (正)青山 敦(GPLS) ○(正)井内 謙輔
Process Safety Management
Lagging Metrics
Leading Metrics
S-1293
10:2011:00I205業務プロセスモデルによる事故解析に基づくプロセス安全リーディングメトリクス
(東工大理工) ○(正)渕野 哲郎(安衛研) (正)島田 行恭(静大工) (正)武田 和宏(大坂システム計画) (正)大坂 宏(化工学会安全部会) (正)井内 謙輔
Process Safety Management
Leading Metrics
Business Process Model
S-12471
11:0011:40I207業務プロセスモデルに基づくプロセス安全メトリクスのための事故解析
(東工大理工) ○(正)渕野 哲郎(労安研) (正)島田 行恭(静大工) (正)武田 和宏(大坂システム計画) (正)大坂 宏(三菱化学) (法)中川 昌樹
Business Process Model
Incident Investigation
Process Safety Metrics
S-12466

(13:20〜14:20) (座長 島田 行恭)
13:2013:40I214設備保全のための業務プロセスモデルの構築
(東工大理工) ○(正)渕野 哲郎(労安研) (正)島田 行恭(静大工) (正)武田 和宏(富士石油) (法)細田 和敬(三菱化学) (法)宮澤 正純
Plant Maintenance
Business Process Model
IDEF0
S-12461
13:4014:00I215設備保全支援環境の適応
(東工大理工) (正)渕野 哲郎(労安研) (正)島田 行恭(静大工) (正)武田 和宏(トクヤマ) ○(法)篠原 仁(旭化成ケミカルズ) (法)高木 伸二(東レバッテリーセパレータフィルム) (部)竹原 毅(クローダジャパン) (法)英 敬信
Plant Maintenance
Business Process Model
Supporting Environment
S-12462
14:0014:20I216要求仕様に基づくプロセスケミストリーのアクティビティモデル
(安衛研) ○(正)大塚 輝人(三井化学) (正)岩壁 幸市(農工大) (正)北島 禎二(安衛研) (正)島田 行恭(東工大) (正)渕野 哲郎
Process Chemistry
Technology Transfer
Engineering Activity Model
S-12951
(14:20〜15:40) (座長 南川 忠男)
14:2014:40I217化学プラントの事故事例の活用に向けて(副題:想定ヒヤリハット事例への展開)
(GPLS) ○(正)井内 謙輔(産総研) (正)和田 有司(九大) (正)柘植 義文
Process Safety Management
Progress Flow Analysis
Accident
S-1292
14:4015:00I218化学プロセス産業の中小規模事業場におけるリスク管理方策の普及に関する研究
(安衛研) ○(正)島田 行恭
Risk Assessment
Risk Control
Process Safety Management
S-12294
15:0015:20I219プロセス安全における安全文化
(慶應SDM) ○(正)宇野 研一
Process Safety
Safety Culture
Chemical Process
S-12550
15:2015:40I220可燃性液体の洋上漏えいによる被害影響度評価に関する研究
(海上技術安全研) ○(正)木村 新太岡 秀行
Liquefied Natural Gas
Consequence analysis
Underwater spill modelling
S-12690

講演発表プログラム
化学工学会 第46回秋季大会

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Most recent update: 2014-08-08 13:21:03
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