桜井 誠(東京農工大学)・大村 直人(神戸大学) |
再生可能エネルギーは、水素、地熱、太陽光、風力など様々なエネルギー源が考えられるが、これらを社会実装していくためには、個別要素技術の技術革新のみならず、それらを統合化して最適化するプロセスシステム工学的な視点も重要であり、多面的かつ俯瞰的なアプローチが必要となる.そこで再生可能エネルギーを実装された未来社会設計のための課題を、以下のような講演者を迎えて、政策、研究開発、要素技術、システムといった多様な観点から議論し、これから化学工学が担うべき役割について考える.
最終更新日時:2016-01-20 13:09:01
受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 発表形式 |
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5 | 挨拶・趣旨説明 | O | |
999 | [招待講演] 日本の再生可能エネルギーに関する政策 | O | |
1000 | [招待講演] 再生可能エネルギーの社会実装に向けた研究開発投資の見通し | O | |
1001 | [招待講演] 再生可能エネルギーの社会実装に向けた実践的取り組み | O | |
1002 | [招待講演] 再生可能エネルギーの社会実装に向けたエネルギーキャリアの安全性評価 | O | |
1003 | [招待講演] イノベーションを支える戦略的基盤の強化 | O | |
1004 | [招待講演] 人材育成とイノベーションハブ構想 | O |