化学工学会 第47回秋季大会

講演要旨集は、大会ホームページでのオンライン公開を行うとともに、USBメモリ として発行します。また、Web (J-STAGE) での一般への事後公開を行います。不特定多数の方がご覧になる可能性がありますので、要旨の作成に際しては十分に内容をご確認ください。原稿の書き方は従来とほぼ同様です。以下の説明をご覧ください。

1. 以下の書式を設定した MS Word 用講演要旨原稿テンプレートファイル もご利用になれます。

2. 講演要旨原稿は A4 版縦置きで作成して下さい。カラーを使われた場合、Web と USBメモリ はカラーとなりますが、印刷物は白黒となります。

3. 原稿枚数は図表を含めて講演 1 件に対し 1 枚です。ただし、展望講演は 2 枚です。

4. 原稿 1 ページは, 24 字×49 行×2 段 = 2352 字を基準とします。マージンは上 23 mm、下 23 mm、左 19 mm、右 19 mm として下さい。また, 1 段目と 2 段目の間は 6 mm 空けて下さい。

5. 原稿紙面の左上部は、左マージンから 31 mm (9 文字分), 上マージンから 21 mm (4 行分)を空白として下さい。

6. 講演題目は 1 行目の左マージンから 9 文字空けて、本文より大きく書いて下さい。

7. 研究者氏名を「(所属略称)(会員資格・学会資格)氏名」の形式で、3 行目から右側に寄せて書いて下さい。
   会員資格は正会員の場合は(正)、学生会員・海外学生会員の場合は(学)、海外正会員の場合は(海)・法人会員所属の場合は(法)、部会のみの会員の場合は(部)と記し、その他の場合(共催学会会員を含む)は書かないで下さい。
   化学工学会資格をお持ちの方は、(正·上技)の要領で、会員資格に付記してください。学会資格の表示は必須ではありませんが、資格を持っておられる方は是非表示ください。
   表示に使用する略称は以下のとおりです。
   　　　上席化学工学技士：　　上技
   　　　化学工学技士：　　　　技士
   　　　化学工学技士(基礎)：　技基
   　　　化学工学修習士：　　　修習
   連名の場合には、発表者(登壇者)の会員資格の前に○印をつけて下さい。
   また、後日、講演内容についての質問を受けていただける方の右上に * 印をつけて下さい。

   (例) (西大工)○(正·上技)化工 一郎^*・(学·修習)工学 次郎・(西大理/JST)京　花子・(New York U.)Kennedy B. J.

8. 本文は 5 行目左段から書いて下さい。ただし、展望講演の 2 ページ目は 1 行目から書いて下さい。

9. 原稿の右下に脚注として * 印をつけ、連絡のための E-mail アドレスなどを記載して下さい。

10. 締切りまでの間は、何回でも「提出」を行うことができ、PDF ファイルの差し替えが可能です。

11. 締切り後は、提出や訂正は一切できません。

12. PDF ファイルは 1229 KB(キロバイト) 以下のサイズでないと受付けられません。

13. PDF ファイルは できるだけ PDFバージョン：1.4 (Acrobat 5.X) で作成ください。Adobe Acrobat用の設定ファイル(joboptions)をご用意しましたのでぜひご利用ください。

14. PDF ファイルのセキュリティ設定は「なし」にしてください。

15. PDF ファイル作成時には「フォントの埋め込み」を行って下さい。

16. PDF ファイルのアップロードには受理番号と受理通知に記載されたパスワードが必要です。