化学工学会 第47回秋季大会

★★★　講演発表申込締切日時以降の申込や、題目や発表者の変更・訂正などは一切受け付けません　★★★

※1. 講演申込内容の訂正は申込締切日時までは何度でも訂正フォームにより申込者自身でできます。
　　　　取消はご自身でできませんので実行委員会にメールでお知らせください。

※2. 2013年の年会より英語情報の入力が必要となっています。

※3. 2013年の秋季大会より研究グループ代表者の指定が可能となっています。

※4. 本大会より、発表者（連名）全員の了解を得ていることを確認させていただきます。該当欄にチェックを入れてください。

※5. その他、本大会からの変更点をこちらにまとめていますのでご一読ください。

☆☆☆　(招待講演者・名誉会員を除き)登壇者も大会参加登録が必要です。忘れず参加登録をお願いします　☆☆☆

できるだけ、Web 申込をご利用下さい。書式ミスによる不受理が防げます。 メール申込書式で作成された講演申込書データをおもちの場合は、 Web による申込（メール申込形式）のフォーム で 一括入力することもできますので、ご利用下さい。

E-mail で講演申込をされる場合は、次の手順に従って下さい。

1. 書式請求アドレス request-47fwww3.scej.org にメールを送る。(メールの内容は無視されます)

2. 自動返送されてくる「講演申込の書式」に従い、申込書を作成する。

3. 作成した申込書を講演申込アドレス apply-47fwww3.scej.org に送信する。

4. 申込書が自動的に処理され、結果が返送される。

• 内容に不備がある場合

  不備項目が通知されます。返送されてきたメールの申込書部分を訂正して講演申込アドレスに返送してください。

• 申込が受理された場合

  受理番号の記載された受理通知書が届きます。

自動返送される書式説明には、ここから下の内容と シンポジウム番号・講演分類番号一覧、 問い合せ方法 が含まれています。 ここで書式説明をご覧になった場合は、必ずしも、 書式請求アドレス request-47fwww3.scej.org にメールを送っていただく必要はありません。

講演申込、訂正受付期間は 2015年 5月11日から 6月19日23:59まで です。

一般的な注意事項

1. 申込はソフトウェアにより自動的に処理されます。処理結果を必ずご確認下さい。処理結果は直ちに返送されます。24時間以内に結果が届かない場合はお問い合わせ下さい。

2. 送信された講演申込に不備があれば、申込内容とチェック結果を返送します。不備がある場合は受理したことになりません。不備通知メールを編集して、内容を訂正後、返信して下さい。不備がなければ、受理番号の記載された受理通知が送られます。

3. 機種依存文字や半角カナは使用しないで下さい。特に「はしご高」や「立つ崎」などの JIS コード外の漢字、丸数字やローマ数字、組み文字、半角中点が混入しないようご注意下さい。HTML メールも使用しないで下さい。

4. プログラム編成の際に、登壇者と研究グループ代表者については同じ時間に複数の講演や座長が重ならないように配慮します。

5. 講演申込１件につき１回ずつ送信して下さい。複数の講演を申し込まれる場合には、講演件数分の申込書をお送り下さい。

6. 受理した講演申込の一覧をWebに掲載します。受理の再確認にお使い下さい。

7. 受理済講演申込内容の変更は、講演申込期間内のみ可能です。

8. このメールへの返信として、申込書を送る場合、行頭に引用記号(">" 等)を付けないようご注意下さい。

9. 入力は「項目名:データ」の書式で記入して下さい。分類番号やキーワードなどデータが複数個ある場合は、コンマ(,)で区切って下さい。データ自体にコンマを含む場合は、区切り記号にセミコロン(;)を用いてください。項目の順番は任意です。データのない項目は、項目名の記入も不要です。各項目に関する説明は申込書例をご覧下さい。

10. 講演題目、講演概要中に、上付き文字などを使用したい場合には、上付きは「!」で、下付きは「$」で、イタリックは「#」で、該当部分を囲んで下さい(例. H$2$O, #Re#!0.8!)。これらの書式指定文字自体を表したい場合は、「!!」、「$$」、「##」というように２個続けて記入してください。キーワードにこれらの書式は使えません。

11. 英数字記号は全角、半角どちらでも結構です。

申込書例

（# の行は説明です。入力しないで下さい）

分類番号: SE-1, SY-12
    # 第１希望、第２希望の順に、シンポジウム番号または講演分類番
    # 号を記入して下さい。
発表形式: O
    # 発表形式を選択できるシンポジウムに申し込む場合は、口頭発表
    # は「O」、ポスターの場合は「P」を記入して下さい。
講演題目: 化学工学会オンライン講演申込システム
    # 全角換算40文字以内で講演題目を記入して下さい。複数行にわた
    # っても構いません。
講演題目英語: SCEJ on-line meeting paper submission system
    # 講演題目の英語訳を記入して下さい。複数行にわたっても構いま
    # せん。ギリシア文字など、英語以外の文字は英語で alpha など
    # と書き下してください。
発表者1: ○化工 一郎, カコウ イチロウ, 西大工, 正, 8512345, 技士
発表者1英語: Kako I., Nishi U.
発表者2: 工学 次郎, コウガク ジロウ, 西大工, 学修, 1312345
発表者2英語: Kogaku J., Nishi U.
発表者3: 京　花子, キョウ ハナコ, 西大理/JST, 他,
発表者3英語: Kyo H., Nishi U./JST
発表者4: Kennedy B. J., ケネディ B.J., New York U., 他,
    # 発表者の 氏名(漢字または英語)、カナ氏名、所属略称、会員種
    # 別、会員番号、取得資格の順に記入して下さい。
    # ・登壇予定者の氏名の前に○を付ける(* でも可)。
    # ・漢字氏名は、姓と名の間にスペースを入れる。
    # ・研究者が外国人で氏名をアルファベットで記入する場合は、Family 
    # Name、Given Name、Middle Name の順に英語表記で記入。ただし、Family 
    # Name 以外はイニシャル＋ピリオドとする。1-word name は、Family 
    # Name として扱う。カナ氏名はカタカナで記入。
    # ・カナ氏名は、氏名の読みをカタカナで記入する。姓と名の間に
    # はスペースを入れる。英語での講演の場合でも、プログラムの衝
    # 突チェック処理のため、カナ氏名を記入。
    # ・複数所属は / (半角) で区切る。
    # ・英語の所属略称は部署なしの大学名，研究所名，会社名，団体
    # 名でよい。
    # ・無所属の場合は、所属略称には「無所属」または「元○○」と
    # 記入。
    # ・会員種別は、正会員・名誉会員は「正」または `Ful'、維持会
    # 員、特別会員(特別地区会員を含む)は「法」または `Cor'、博士
    # 後期課程の学生会員は「学博」または `Stu(D)'、博士前期課程
    # の学生会員は「学前」または `Stu(DF)'、修士課程の学生会員は
    # 「学修」または `Stu(M)'、学部課程の学生会員は「学部」また
    # は `Stu(UG)'、高等専門学校の学生会員は「学専」または `Stu(CT)'、
    # 部会個人賛助会員、部会法人賛助会員は「部」または `Div'、海
    # 外正会員、海外連携会員、海外学生会員は「海」または `Int'、
    # 共催学協会の会員は「共」または `Aff'、教育会員、非会員は
    # 「他」または `Oth' と記入。
    # ・入会手続き中の方の会員番号は「0」、番号不明は「-1」と記
    # 入。部会個人賛助会員、部会法人賛助会員の場合は、部会略称と
    # 部会会員番号（部会会員番号がない場合は部会略称のみ）を記入。
    # 共催学協会の会員は、共催学協会略称と共催学協会会員番号（共
    # 催学協会会員番号がない場合は共催学協会略称のみ）を記入。
    # ・資格取得は、化学工学修習士は「修習」、化学工学技士（基礎
    # ）は「技基」、化学工学技士は「技士」、上席化学工学技士は
    # 「上技」と記入。
    # ・13名を超える場合は備考欄に同じ形式で記入。
発表者4英語: Kennedy B. J., New York U.
    # 発表者の 氏名(ローマ字)、所属略称(英語)の順に記入して下さ
    # い。
    # ・Family Name、Given Name、Middle Name の順に英語表記で記
    # 入。ただし、Family Name 以外はイニシャル＋ピリオドのみとす
    # る。1-word name は、Family Name として扱う。カナ氏名はカタ
    # カナで記入。
    # ・複数所属は / で区切る。
    # ・無所属の場合は、所属略称には「none」または「formerly ○
    # ○」と記入。
    # ・13名を超える場合は備考欄に同じ形式で記入。
講演概要: 化学工学会では、紙の講演申込書はすでに廃止され、Web で講演
    申込を受け付けるようになっている。第65年会の際にオンライン
    申込受付システムを大幅に書き換えた。今後は大きな変更は行な
    わない予定である。
    # 全角換算150文字以内、複数行にわたっても構いません。
キーワード: multi-phase reaction, beta-cyclodextrin, 13C NMR
    # 3個以内のキーワードを英語で記入して下さい。ギリシア文字な
    # ど、英語以外の文字は英語で alpha などと書き下してください。! 
    # $ # による文字書式指定は使えません。
パスワード: TmRvoE214
    # 講演要旨PDFファイルのアップロード等に使用するパスワードを
    # 決めて下さい。
研究グループ代表者氏名: 京　花子
    # 研究グループ代表者も講演・座長スケジュールの衝突チェックの
    # 対象となります。指導教員やグループ長、部門長などの氏名をご
    # 記入になれます。発表者名が英語表記の場合は、研究グループ代
    # 表者氏名の英語表記を併記してください（例．京 花子 Kyo H.）。
研究グループ代表者メールアドレス: hanako_kyo@scej.org
    # 研究グループ代表者のメールアドレスを記入してください。この
    # アドレスにも受理通知が送られます。
連名確認: 発表申し込みをすることについて発表者全員の了解を得ている
    # 「発表申し込みをすることについて発表者全員の了解を得ている
    # 」ことを明記ください。
申込者氏名: 化工 一郎
    # 申込者を作成、提出される方の氏名を記入してください。
会員番号: 9912345
    # 入会手続き中の方は、会員番号「0」、会員番号が不明の方は、
    # 会員番号「-1」として下さい。部会個人賛助会員の方は、部会名
    # と部会会員番号（部会会員番号がない場合は部会名のみ）を、共
    # 催学協会会員の方は、共催学協会名と共催学協会での会員番号
    # （会員番号がない場合は学協会名のみ）を記入してください。
所属: 西京大学工学研究科化学工学専攻
    # 所属には、研究機関の名称と部署名をご記入下さい。研究機関の
    # 郵便番号、住所、電話番号、Fax番号を該当欄にご記入下さい。
郵便番号: 112-0006
住所: 東京都文京区小日向4-6-19（共立会館）
電話番号: 03-3943-3527
Fax番号: 03-3943-3530
電子メールアドレス: kako@scej.org
    # ここで電子メールアドレスを指定している場合には、そのアドレ
    # スに受理通知が送られます。送信者にも受理通知の写しが送られ
    # ます。この項目の指定にかかわらず、内容不備などのエラー通知
    # は、送信者に送られます。メール申込の場合は、この項目は省略
    # 可能です。
備考: 
    # 備考欄は手動で処理されます。特記すべき事項がある場合にのみ
    # ご記入下さい。
以上:
    # 申込書末尾に「以上:」を付けて下さい。

テンプレート

以下の部分をコピーしてお使いください。

-この下から-
分類番号:  , 
発表形式:
講演題目:
講演題目英語:
発表者1:  , , , , , 
発表者1英語:  , 
発表者2:  , , , , , 
発表者2英語:  , 
発表者3:  , , , , , 
発表者3英語:  , 
発表者4:  , , , , , 
発表者4英語:  , 
発表者5:  , , , , , 
発表者5英語:  , 
発表者6:  , , , , , 
発表者6英語:  , 
発表者7:  , , , , , 
発表者7英語:  , 
発表者8:  , , , , , 
発表者8英語:  , 
発表者9:  , , , , , 
発表者9英語:  , 
発表者10:  , , , , , 
発表者10英語:  , 
発表者11:  , , , , , 
発表者11英語:  , 
発表者12:  , , , , , 
発表者12英語:  , 
発表者13:  , , , , , 
発表者13英語:  , 
講演概要:
キーワード:  , , 
パスワード:
研究グループ代表者氏名:
研究グループ代表者メールアドレス:
連名確認:
申込者氏名:
会員番号:
所属:
郵便番号:
住所:
電話番号:
Fax番号:
電子メールアドレス:
備考:
以上:
-この上まで-