SCEJ 53rd Autumn Meeting (Nagano, 2022): List of the applications (topics)

SY-70. [バイオ部会シンポジウム] 情報学的アプローチに基づく生物研究の最前線

オーガナイザー:

戸谷吉博（大阪大学）

昨今の生物の研究では、様々な情報科学技術が利用されて研究が高速に推進されています。本シンポジウムでは、研究対象を限定せず、情報学的アプローチに基づく最新の研究を幅広く取り上げ、今後の化学工学分野における生物研究をさらに発展させるため議論を深めたいと思います。

最終更新日時：2023-05-14 05:35:01

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3D extrusion bioprinting	1件

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numerical simulation

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3D extrusion bioprinting

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受理番号	講演題目／発表者	キーワード	発表形式
32	機械学習による抗コロナウイルス活性をもつペプチド医薬品の探索 (九工大情) (正)○倉田博之・築山翔	Computer deep learning anti-coronavirus	O
57	3D押し出しバイオプリンティングに関する流体せん断応力、印刷効率、細胞生存率に関する数値解析 (Osaka U.) (学)○Zhang Colin・ (学)Hidaka Mitsuyuki・ (正)Kojima Masaru・ (正)Sakai Shinji・ (正)Okano Yasunori	3D extrusion bioprinting controlling stresses numerical simulation	O
59	人工的な相利共生関係を利用した指向性進化による有用物質生産菌の開発 (阪大院情報) 川井隆太郎・ (正)○戸谷吉博・ (正)清水浩	Metabolic engineering Co-culture Escherichia coli	O
76	大腸菌の染色体上リボゾーム結合部位改変を利用した中枢炭素代謝フラックスの精密制御 (阪大院情) 澤田将吾・松田史生・ (正)戸谷吉博・ (正)○清水浩	Metabolic Flux Ribosome-binding sequences flux control	O
191	バイオマーカーパネルとしてmiRNAを用いた悪性リンパ腫治療に対するコンパニオン診断モデルの構築 (東大院工) (正)○中村乃理子・ (東大工) 濵田梨渚・ (明治大理工) (正)金子弘昌・ (東大院工/JSTさきがけ) (正)太田誠一	Companion diagnosis miRNA Biomarker panel	O
443	ヒトの角栓のハンセン溶解度パラメータの評価と化粧品への応用 (コーセー) (正)○吉川健太郎・帯金駿・中村理恵	Hansen Solubility Parameter Keratin plug Computational science	O
514	高度な細胞培養足場構築を目的としたマルチマテリアル3Dバイオプリンティング用単一ノズルの開発 (阪大院) (学)○日高光将・ (学)Zhang Colin・ (正)小嶋勝・ (正)中畑雅樹・ (正)堀口一樹・ (正)岡野泰則・ (正)境慎司	3D extrusion printing multi-material printing numerical simulation	O
682	In silico 肝線維化モデルの開発 (東大院工) (正)○西川昌輝・吉澤美沙・ (正)酒井康行・ (東京医大) 杉本昌弘	Liver Disease Homeostasis	O
791	配列保存度情報と構造モデリングを活用した酵素の耐熱化戦略の提案 (阪大院情) (正)○二井手哲平・ (正)戸谷吉博・ (正)清水浩	enzyme thermostability structure modeling	O

受理
番号

講演題目／発表者

キーワード

発表形式

機械学習による抗コロナウイルス活性をもつペプチド医薬品の探索
(九工大情) (正)○倉田博之・築山翔

Computer
deep learning
anti-coronavirus

3D押し出しバイオプリンティングに関する流体せん断応力、印刷効率、細胞生存率に関する数値解析
(Osaka U.) (学)○Zhang Colin・ (学)Hidaka Mitsuyuki・ (正)Kojima Masaru・ (正)Sakai Shinji・ (正)Okano Yasunori

3D extrusion bioprinting
controlling stresses
numerical simulation

人工的な相利共生関係を利用した指向性進化による有用物質生産菌の開発
(阪大院情報) 川井隆太郎・ (正)○戸谷吉博・ (正)清水浩

Metabolic engineering
Co-culture
Escherichia coli

大腸菌の染色体上リボゾーム結合部位改変を利用した中枢炭素代謝フラックスの精密制御
(阪大院情) 澤田将吾・松田史生・ (正)戸谷吉博・ (正)○清水浩

Metabolic Flux
Ribosome-binding sequences
flux control

191

バイオマーカーパネルとしてmiRNAを用いた悪性リンパ腫治療に対するコンパニオン診断モデルの構築
(東大院工) (正)○中村乃理子・ (東大工) 濵田梨渚・ (明治大理工) (正)金子弘昌・ (東大院工/JSTさきがけ) (正)太田誠一

Companion diagnosis
miRNA
Biomarker panel

443

ヒトの角栓のハンセン溶解度パラメータの評価と化粧品への応用
(コーセー) (正)○吉川健太郎・帯金駿・中村理恵

Hansen Solubility Parameter
Keratin plug
Computational science

514

高度な細胞培養足場構築を目的としたマルチマテリアル3Dバイオプリンティング用単一ノズルの開発
(阪大院) (学)○日高光将・ (学)Zhang Colin・ (正)小嶋勝・ (正)中畑雅樹・ (正)堀口一樹・ (正)岡野泰則・ (正)境慎司

3D extrusion printing
multi-material printing
numerical simulation

682

In silico 肝線維化モデルの開発
(東大院工) (正)○西川昌輝・吉澤美沙・ (正)酒井康行・ (東京医大) 杉本昌弘

Liver
Disease
Homeostasis

791

配列保存度情報と構造モデリングを活用した酵素の耐熱化戦略の提案
(阪大院情) (正)○二井手哲平・ (正)戸谷吉博・ (正)清水浩

enzyme
thermostability
structure modeling

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