1. オンライン配信に伴うコスト増の負担についてあなたのお考えに一番近いものをお選びください。
全参加者が均等に負担した場合は一人2000円前後、
オンライン参加者のみが負担する場合は、オンライン参加を選択される方の割合にもよりますが一人5000~10000円と想定されます。
両方が負担とした場合は、オンサイト参加者は1000円前後、オンライン参加者は合わせて3500~6000円と想定されます。
1-2 設問1-1でAまたはCとお答えいただいた方にお尋ねします。
参加費の値上げは
回答 | 人数 |
A 正会員・法人会員・会員外とも同額の値上げをすべき | 143 |
C 法人会員中心に負担し、個人会員の値上げ幅を圧縮すべき | 39 |
D 会員外価格の値上げ幅を大きくして、会員の値上げ幅を圧縮すべき | 24 |
B 正会員中心に負担すべき | 13 |
1-3 設問1-1でBまたはCとお答えいただいた方にお尋ねします。
オンライン参加の追加料金はいくらぐらいが妥当と考えますか?
回答 | 人数 |
B 5000円前後 | 106 |
A 2000円前後に抑えるべき | 79 |
D 後日視聴等の付加価値があれば10000円前後でもよい | 35 |
E 追加料金が必要ならオンライン参加しない | 9 |
C 10000円前後 | 6 |
2. 後日視聴(見逃し配信)について
新しいサービスの一つとして、講演を録画し、後日視聴(見逃し視聴)を検討しています。*
2-1 後日視聴について(参加者として)
もし後日視聴サービスが実現した場合、利用しますか?*
回答 | 人数 |
A 追加料金がかかっても利用したい | 65 |
B 無料、もしくはオンライン参加料金に含まれるなら利用したい | 252 |
C 金額と関係なく希望しない | 83 |
2-2 後日視聴について(講演者として)
もし、今回の秋季大会で本サービスが導入されていたとした場合、配信を認めることができますか?
(発表がなかった場合は次回の大会を想定してください)*
回答 | 人数 |
A 認める | 152 |
C 認められる案件と認められない案件とがある | 117 |
D 当面発表予定がなく答えられない | 73 |
B 認めない | 58 |
3. オンライン参加の追加料金が設定された場合について
3-1 いずれの参加形態を選ぶ見込みであるかをお聞かせください。*
回答 | 人数 |
C 大会の実施条件による(例えば開催地の遠近、懇親会の有無等) | 239 |
B オプション料金がかからない現地参加を選択する | 82 |
A 時間節約や出張費軽減の効果があるので、リモート参加を選択する | 79 |
3-2 ご発表者もオンラインで発表する場合は追加料金のご負担が必要となります。どのお考えが近いですか?*
回答 | 人数 |
A オンラインで各セッションにアクセスできる権利が得られるので負担もやむを得ない | 226 |
D 当面発表予定がなく答えられない | 95 |
C 追加料金がかかるのであればオンラインでの発表はしない | 43 |
B 発表セッションのみのオンライン参加であれば無料にすべきである(この場合、リモート参加の場合は発表のみでき聴講が一切できないという参加形態となります。) | 36 |
4. 以上を踏まえて、大会の実施形態についてお考えをお聞かせください*
回答 | 人数 |
A 当面、オンサイト・オンライン併用開催を継続すべきである。値上げもやむを得ない | 318 |
B 完全オンサイト大会に戻し、コスト増を回避すべきである | 67 |
C 完全オンライン大会とし、コスト低減と値下げを図るべきである | 15 |
5. 講演プログラム集冊子の有償化について
これまで大会参加登録者(希望された方)には講演プログラム集冊子を無料でお届けしていますが、当該冊子のPDF版をWebで閲覧できることから、冊子体を有償にする計画があります。*
回答 | 人数 |
A 有償化はやむを得ない | 192 |
C PDFに一本化し冊子体の発行をやめるべきである | 163 |
B 無償を維持するべきである(大会参加登録費の値上げも受け入れる) | 45 |
6. 大会実施形態や本アンケートに関しご意見等ございましたらこちらにご記入ください
本項目(記述式)は表示されません。
7. 最後に化学工学会会員資格についてお尋ねします*
回答 | 人数 |
C 個人会員(産・官所属) | 135 |
D 個人会員(学所属(学生を除く)) | 112 |
E 個人会員(学生会員) | 58 |
G 法人会員に属する社員 | 47 |
J 会員外(産・官所属) | 21 |
B 個人会員(ご退職者) | 17 |
K 会員外(学所属(学生を除く)) | 4 |
H 部会個人・法人賛助会員、懇話会会員等 | 3 |
A 名誉会員 | 2 |
I 会員外(ご退職者) | 1 |