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化学工学会 第76年会 (東京都小金井市)

講演プログラム（会場・日程別）

Q会場 第1日

最終更新日時：2011-03-06 19:49:12
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
基礎物性
(9:40〜10:40)　(座長 小渕 茂寿)
9:40〜 10:00Q103水-エタノール-酢酸ブチルまたは2-オクタノールの三成分系の液液平衡
(法政大工) ○(学)澪川 泰平 ・ (正)片山 寛武
liquid liquid equilibrium
bioethanol
1-a749
10:00〜 10:20Q104COSMOSPACEを用いた気液平衡と液液平衡の同時相関
(九大院工) ○(学)山本 悠太 ・ (正)岩井 芳夫
COSMOSPACE
equilibrium
correlation
1-a78
10:20〜 10:40Q105BWR状態方程式による最適mijの再相関
(法政大工) ○(学)関口 秀樹 ・ (正)西海 英雄 ・ 高野 雄地
EOS
interaction parameter
1-a591
(10:40〜12:00)　(座長 岩井 芳夫)
10:40〜 11:00Q106拡張正則溶液モデルによる極性混合物の気液平衡の相関
(山口大院) (正)小渕 茂寿 ・ ○(正)石毛 健二 ・ (九大院工) (正)米澤 節子 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治
Vapor-Liquid Equilibrium
Regular Solution Model
Polar Substance
1-a7
11:00〜 11:20Q107溶解度パラメータとモル体積によるWilsonパラメータの予測と気液平衡の相関
(山口大院) ○(正)小渕 茂寿 ・ (学)石毛 健二 ・ (九大院) (正)米澤 節子 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治
Wilson Parameter
Solubility Parameter
Molar Volume
1-a11
11:20〜 11:40Q108エタノール+水+エチレングリコール系の定圧気液平衡の測定
(日大理工) (学)上浜 直紀 ・ (学)加藤 麻里紗 ・ (正)松田 弘幸 ・ (正)栗原 清文 ・ ○(正)栃木 勝己 ・ (応用物性研) (正)大場 茂夫
vapor-liquid equilibria
NRTL equation
extractive distillation
1-a477
11:40〜 12:00Q109NRTL式によるレシジュアル曲線の計算
(日大理工) ○(正)栃木 勝己 ・ (オメガシミュレーション) (正)横山 克己 ・ (日大理工) (学)平方 真理子 ・ (正)松田 弘幸 ・ (正)栗原 清文
residual curve
NRTL equation
distillation
4-c479
(13:00〜14:20)　(座長 栗原 清文)
13:00〜 13:20Q113気液平衡におけるイオン液体の効果の推算
(東理大) ○(正)大江 修造
ionic liquid
vapor liquid equilibria
solvation model
1-a507
13:20〜 13:40Q114イオン液体含浸膜に対するエタノール・水蒸気透過係数における透過圧力依存性
(東工大院理工) ○(学)小島 知弥 ・ 佐川 孝亮 ・ (正)下山 裕介 ・ (正)伊東 章
ionic liquid membrane
vapor permeability
permeate pressure
1-a259
13:40〜 14:00Q115イミダゾリウム系イオン液体の粘度に与える添加物の影響
(東北大院環) ○白石 直広 ・ (東北大院工) (学)井口 昌幸 ・ (東北大院環) (正)相田 卓 ・ (東北大院工) (正)渡邉 賢 ・ (東北大院環) (正)Smith Richard
Ionic liquid
viscosity
1-a673
14:00〜 14:20Q1161-Alkyl-3-methylimidazolium bis[(trifluoromethyl)sulfonyl]amideの粘性率測定及び相関
(東北大多元研) ○(正)冨田 大輔 ・ (正)喬 焜 ・ (正)横山 千昭
ionic liquid
viscosity
correlation
1-a539
(14:20〜15:20)　(座長 横山 克己)
14:20〜 14:40Q117化合物のフラグメント分解による溶解パラメータ(SP値)の新規推算法
(KRI) ○丹羽 淳
Solubility Parameter
Property Prediction
QSPR
1-a61
14:40〜 15:00Q118ペルフルオロヘキサン+n-アルカン(C7,C9)系の相互溶解度の測定と相関
(日大) ○(学)廣田 優貴 ・ (学)八島 星也 ・ (正)松田 弘幸 ・ (正)栗原 清文 ・ (正)栃木 勝己 ・ (正)越智 健二
Perfluoroalkane
Liquid–liquid equilibria
Activity coefficient
1-a87
15:00〜 15:20Q119塩効果を考慮したアルコール―フロン系溶解度のグループ寄与法による推算
(法政大生命) ○(正)吾郷 健一 ・ 荒井 茉衣 ・ (正)西海 英雄
Fluorocarbon
Solubility
Group contribution
1-a169
(15:20〜16:20)　(座長 吾郷 健一)
15:20〜 15:40Q120分子動力学シミュレーションによる水素ハイドレート内の水素拡散挙動解析
(九大院工) ○(学)平田 将士 ・ (正)岩井 芳夫
THF
hydrogen
MD
1-a79
15:40〜 16:00Q121熱伝導、分子拡散と内部カイネティクスに支配されるハイドレート膜成長のモデル
(産総研メタハイセンター) ○(正)Harahap Caesar ・ (正)清野 文雄
clathrate hydrate
crystal growth
moving-boundary problem
1-a340
16:00〜 16:20Q122プラズマ焼結法で製造された中性子増倍材の高温下での酸化耐性
(秋田大) ○(学)和田 考平 ・ (正)宗像 健三 ・ 佐藤 芳幸 ・ (正)和嶋 隆昌 ・ (学)原 啓介 ・ (原研究開発機構) 中道 勝 ・ 西谷 健夫
Fusion reactor
Blanket
Neutron multiplier
1-b555
講演プログラム
化学工学会 第76年会 (東京都小金井市)
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Most recent update: 2011-03-06 19:49:12
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