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化学工学会 第77年会

講演プログラム（セッション別）

基礎物性

O204-O223

最終更新日時：2012-03-09 14:23:08
講演
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番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
O会場 第2日
(10:00〜11:00)　(座長 岩井 芳夫)
10:00〜 10:20O204テトラヒドロフランハイドレートにおける水素吸蔵の動的モデル
(阪大院基工) ○(正)橋本 俊輔 ・ 山本 敬士 ・ 津田 崇暁 ・ (正)井上 義朗
Hydrogen
Diffusion
Gas Hydrate
1-b28
10:20〜 10:40O205廃油脂含有成分に対する水素溶解度測定と次世代バイオディーゼル燃料製造
(日大生産工) ○(正)辻 智也 ・ (学)大矢 浩平 ・ (正)保科 貴亮 ・ (国環研) (正)倉持 秀敏 ・ (正)大迫 政浩
Biodiesel Fuel
Hydrogen Solubility
Phase Equilibrium
1-a114
10:40〜 11:00O2063成分系液液平衡の測定とASOGによる推算
(日大理工) (学)松谷 好晃 ・ 杉山 誠 ・ (正)松田 弘幸 ・ (正)栗原 清文 ・ ○(正)栃木 勝己
liquid-liquid equilibria
ASOG
NRTL equation
1-a130
(11:00〜12:00)　(座長 保科 貴亮)
11:00〜 11:20O207高温・高圧におけるメタノール+グリセリン+ラウリン酸メチルエステル系気液平衡の測定と相関
(九大院工) ○(学)草野 良介 ・ 劉 永富 ・ (正)岩井 芳夫
Vapor-liquid equilibrium
Biodiesel
Equation of state
1-a278
11:20〜 11:40O208水+グリセリン+アセトン、アセトニトリル、及び1,4-ジオキサンの三成分系の液液平衡の測定
(法政大工) ○(学)佐藤 知也 ・ (正)片山 寛武
liquid liquid equilibrium
1-a288
11:40〜 12:00O209ノルマルブタン・エタノール・水系高圧相平衡物性に関する基礎研究
(名大院工) ○(学)松村 健太郎 ・ (正)町田 洋 ・ (正)堀添 浩俊
Vapor Liquid Equilibrium
n-butane
Ethanol
1-a344

(13:00〜14:00)　(座長 小渕 茂寿)
13:00〜 13:20O213ピロリジニウム系イオン液体の粘性率・CO2吸収量およびガス選択性
(産総研) ○(正)牧野 貴至 ・ (正)金久保 光央 ・ (佐賀大工) (正)梅木 辰也 ・ (産総研) (正)鈴木 明
Ionic liquid
Gas absorption
Viscosity
1-a376
13:20〜 13:40O214レーザ光散乱を利用した白濁法による酢酸+n-アルカン(C10-C13)系の相互溶解度の測定と相関
(日大) ○(学)瀬川 高央 ・ (学)梁取 成実 ・ (学)安田 愛子 ・ (正)栗原 清文 ・ (正)松田 弘幸 ・ (正)栃木 勝己 ・ (正)越智 健二
oxidative desulfurization
LLE
acetic acid
1-a414
13:40〜 14:00O215環状オレフィンコポリマー溶液中のエチレンの溶解度推算
(東北大院工) ○(正)佐藤 善之 ・ 保坂 尚輝 ・ (東北大工) 五十嵐 礼子 ・ (東北大院工) (正)猪股 宏 ・ (ポリプラスチックス) 加中 桂一
Solubility
Polymer Solution
Equation of State
1-a508
(14:00〜15:00)　(座長 金久保 光央)
14:00〜 14:20O216非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の溶解度の測定と推算
(日大理工) ○(正)松田 弘幸 ・ (学)飯田 恵み ・ (学)富岡 真由子 ・ (正)栗原 清文 ・ (正)栃木 勝己 ・ (日大薬) 伴野 和夫
Solubility
Solid-liquid equilibria
NSAIDs
1-a603
14:20〜 14:40O2172成分系無限希釈活量係数の高精度相関のためのデモプログラム実用化
(首都大) ○(正)加藤 覚
気液平衡
液液平衡
熱力学健全性判定線
1-a513
14:40〜 15:00O218イオン液体中極性成分に対する無限希釈活量係数の相関
(日本リファイン) ○(正)Freitag Joerg ・ (正)竹山 友潔 ・ (正)坂東 芳行 ・ (首都大) (正)加藤 覚
エントロピー/エンタルピー補償関係
イオン液体
無限希釈活量係数
1-a500
(15:00〜16:00)　(座長 佐藤 善之)
15:00〜 15:20O219化合物のフラグメント分解による溶解パラメータ(SP値)の新規推算法(2)
(KRI) ○丹羽 淳
Solubility Parameter
Property Prediction
QSPR
1-a10
15:20〜 15:40O220分子構造と純物質の物性値によるWilsonパラメータの予測
(山口大院) ○(学)高倉 啓 ・ (学)石毛 健二 ・ (正)小渕 茂寿 ・ (九大院工) (正)米澤 節子 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治
Vapor-Liquid Equilibrium
Wilson Parameter
Prediction
1-a17
15:40〜 16:00O221Hudson-McCoubrey理論にもとづく異種分子間相互作用パラメータの一般化
(法政大生命) ○(正)吾郷 健一 ・ (学)秋定 諒亮 ・ (正)西海 英雄
Hudson-McCoubrey theory
Binary interaction parameter
BWR equation of state
1-a135
(16:00〜16:40)　(座長 吾郷 健一)
16:00〜 16:20O222気液平衡におけるイオン液体の効果の推算
(東理大) ○(正)大江 修造
ionic liquid
vapor liquid equilibria
solvation model
1-a368
16:20〜 16:40O223Multi Scale Simulation of Sedimentation at nite Peclet Number: Smooth Prole Method
(Kyoto U.) ○(学)Hamid Adnan ・ (正)Yamamoto Ryoichi
Smooth Profile Method
Direct Numberical Simulation
Sedimentation
1-a42
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化学工学会 第77年会
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Most recent update: 2012-03-09 14:23:08
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