化学工学会 第78年会 (大阪, 2013)

講演要旨集は、CD-ROM として発行し会場受付にてお渡しします。また、事前参加登録者には要旨集をオンライン閲覧するためのIDとパスワードをお知らせします。また、化学工学会では、化学工学会電子図書館（会員専用ページ）にて、講演要旨の事後公開を行います。要旨の作成に際しては十分に内容をチェックしていただくようお願い申し上げます。原稿の書き方は従来とほぼ同様です。以下の説明をご覧ください。

1. 講演要旨原稿は A4 版縦置きで作成して下さい。カラーを図等に使うことも可能です。文章は黒文字として下さい。

2. 原稿枚数は図表を含めて講演 1 件に対し 1 枚です。ただし、展望講演は 2 枚です。

3. 原稿 1 ページは, 24 字×49 行×2 段 = 2352 字を基準とします。マージンは上 20 mm、下 23 mm、左 19 mm、右 19 mm として下さい。また, 1 段目と 2 段目の間は 6 mm 空けて下さい。

4. 原稿紙面の左上部は、左マージンから 31 mm (9 文字分), 上マージンから 21 mm (4 行分)を空白として下さい。

5. 講演題目は 1 行目の左マージンから 9 文字空けて、本文より大きく書いて下さい。

6. 研究者氏名を「(所属略称)(会員資格)氏名」の形式で、3 行目から右側に寄せて書いて下さい。会員資格は正会員の場合は(正)、学生会員の場合は(学)、法人会員の場合は(法)、部会のみの会員の場合は(部)と記し、その他の場合は書かないで下さい。連名の場合には、発表者(登壇者)の会員資格の前に○印をつけて下さい。また、後日、講演内容についての質問を受けていただける方の右上に * 印をつけて下さい。

   (例) (西大工)○(正)化工 一郎^*・(学)工学 次郎・(西大理)京　花子・(New York U.)Kennedy B. J.

7. 本文は 5 行目左段から書いて下さい。ただし、展望講演の 2 ページ目は 1 行目から書いて下さい。

8. 原稿の右下に脚注として * 印をつけ、連絡のための E-mail アドレスなどを記載して下さい。

9. 締切までの間は、何回でも「提出」を行うことができ、PDF ファイルの差し替えが可能です。

10. 締切時刻以降は、いかなる理由でも提出や訂正は一切できません。

11. PDF ファイルは 1229 KB(キロバイト) 以下のサイズでないと受付けられません。

12. PDF ファイルは PDFバージョン：1.4 (Acrobat 5.X) で作成ください。できるだけ Adobe Acrobat をご使用ください。
    参考：PDFバージョンの確認方法とAcrobatの設定

13. PDF ファイルのセキュリティ設定は「なし」にしてください。（何らかのセキュリティが設定されている場合、その講演要旨は白紙になることがあります。）

14. PDF ファイル作成時には「フォントの埋め込み」を行って下さい。

15. PDF ファイルのアップロードには受理番号と受理通知に記載されたパスワードが必要です。