化学工学会第79年会: 講演プログラム（会場・日程別）

講演プログラム（会場・日程別）

Q 会場

最終更新日時：2014-03-04 22:22:53

第 2 日
講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
粒子・流体プロセス
(9:00～10:20) (座長木原伸一)
9:00～ 9:20	Q201	焼結ガラスビーズ多孔体への液滴浸潤速度に及ぼす粘度の影響 (福岡大工) ○(正)松隈洋介・久保川悠生・安永覚・切通貴浩・ (正)内山弘規・ (正)廣橋由美子・ (九大院工) (正)峯元雅樹	Lattice Boltzmann Method infiltration porous medium	2-a	338
9:20～ 9:40	Q202	硬殻シリカマイクロカプセルに内包したトリメチロールエタン水和物の潜熱特性 (神戸大院工) ○(正)鈴木洋・ (神戸大) (学)成定怜士・ (神戸大院工) (学)豊田貴史・ (神戸大自) (正)日出間るり・ (神戸大院工) (正)菰田悦之	Latent Heat Hard Shell Micro-Capsule Hydrate	2-a	489
9:40～ 10:00	Q203	流路壁面の多孔質性が乱流場に及ぼす影響 (阪大院基工) ○(正)高木洋平・ (学)中本真義・ (正)岡野泰則	Turbulent flow Porous media Numerical simulation	2-a	516
10:00～ 10:20	Q204	相分離での自己組織化構造形成過程に及ぼす乱流影響 (阪大院基工) ○(正)高木洋平・ (阪大基工) 藤村行正・ (阪大院基工) (正)岡野泰則	Turbulent flow Phase separation Self-organized structure	2-a	514
10:20～ 10:40	休憩
(10:40～12:00) (座長鈴木洋)
10:40～ 11:00	Q206	短鎖分岐オレフィンポリマーのレオロジー特性に対する温度・圧力依存性 (広大院工) ○(正)木原伸一・張新洋・ (広大工) 俵国明・ (広大院工) (正)春木将司・ (正)滝嶌繁樹	Short-branched Polymer viscosity High Pressure	2-a	839
11:00～ 11:20	Q207	格子ボルツマン法による単一円柱障害物を横切るCarreauモデル流体流れの数値解析 (徳島大院STS研) ○(正)太田光浩・ (徳島大工) 豊岡幸志・ (福岡大工) (正)松隈洋介	Lattice Boltzmann method Carreau model Dimensionless number	2-a	155
11:20～ 11:40	Q208	流通式超臨界水熱合成反応器内の熱流動場と生成ナノ粒子の粒径分布との相関 (東北大院工) ○(正)杉岡健一・ (学)小澤恭兵・ (東北大多元研) (正)高見誠一・ (東北大院工) (正)久保正樹・ (正)塚田隆夫,・ (東北大WPI) (正)阿尻雅文・ (神戸大院工) 竹中信幸	numerical simulation supercritical hydrothermal synthesis nanoparticles	2-a	554
11:40～ 12:00	Q209	[技術賞] 温度不安定系流動層反応器の設計技術開発と工業化 (旭化成) ○(正)渡邊春彦・福園敏彦・ (正)三浦功慈・ (PTT旭ケミカル) 桐野俊也・ (旭化成ケミカルズ) 櫻井和光	scej award	2-c	776
(13:00～14:40) (座長塚田隆夫・横川佳浩)
13:00～ 13:20	Q213	[研究賞] マイクロバブルの工学的応用に関する研究 (慶應大) ○(正)寺坂宏一	scej award	2-d	757
13:20～ 13:40	Q214	マイクロバブル分散における水へのオゾン吸収 (関西大環境都市工) ○(正)室山勝彦・ (関西大理工) (法)岡祐司・ (関西大環境都市工) 江森大祐・ (Kansai U.) (正)林順一	Micro-bubble dispersion Ozone absorption Dissolved ozone concentration	2-d	802
13:40～ 14:00	Q215	旋回流式エアレーションタンクに対するCFDモデルの構築 (慶應大院理工/三機工業) ○(正)柴田一栄・ (慶應大理工) (正)寺坂宏一・ (正)藤岡沙都子	Bubble CFD Aeration	2-d	62
14:00～ 14:20	Q216	気泡群の液相物質移動係数に及ぼす気泡変形と気泡間相互作用の影響 (山口大) ○(正)中尾勝實・ (大島商船高専) (正)古本啓二・ (山口大院医) (正)吉本誠	Mass transfer coefficient Bubble deformation Bubble interaction	2-d	80
14:20～ 14:40	Q217	ドラフトチューブ付き噴流層の流動特性に与えるチューブ形状と粒子物性の影響 (福岡大工) ○(正)永島大・ (学)川尻悠太・ (正)石藏利文	spouted bed draft tube annulus gas flow rate	2-c	255
(14:40～16:20) (座長柴田一栄・中尾勝實)
14:40～ 15:00	Q218	循環流動層の等価回路モデル化 (東大) ○(正)石束真典・ (正)甘蔗寂樹・ (正)堤敦司	Circulating fluidized bed Equivalent circuit model Flow behavior	2-c	675
15:00～ 15:20	Q219	高粘性流体の攪拌に対する数値解析の適用 (構造計画研) ○(正)山田剛史・ (資生堂) (正)田中彩・ (正)横川佳浩	CFD mixing highly viscous fruid	2-b	81
15:20～ 15:40	Q220	乳化の進行により物性値の変化を伴う攪拌に対する数値解析の適用 (資生堂) ○(正)横川佳浩・ (正)田中彩・ (構造計画研) (正)山田剛史	CFD mixing emulsification	2-b	82
15:40～ 16:00	Q221	正逆交互回転翼の混合過程に対する槽底クリアランスの影響 (神戸大院工) ○(学)仙田早紀・ (正)菰田悦之・ (アールフロー) (正)竹田宏・ (阪大) (正)平田雄志・ (神戸大自) (正)日出間るり・ (神戸大院工) (正)鈴木洋	oscillating agitation mixing time fluid flow	2-b	816
16:00～ 16:20	Q222	マックスブレンド偏心撹拌における水平荷重 (横国大院工) ○(正)仁志和彦・ (学)園田一史・ (正)三角隆太・ (正)上ノ山周	Horizontal Load Eccentric Mixing Maxblend	2-b	845

第 2 日

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

粒子・流体プロセス

(9:00～10:20) (座長木原伸一)

9:00～ 9:20

Q201

焼結ガラスビーズ多孔体への液滴浸潤速度に及ぼす粘度の影響

(福岡大工) ○(正)松隈洋介・久保川悠生・安永覚・切通貴浩・ (正)内山弘規・ (正)廣橋由美子・ (九大院工) (正)峯元雅樹

Lattice Boltzmann Method
infiltration
porous medium

2-a

338

9:20～ 9:40

Q202

硬殻シリカマイクロカプセルに内包したトリメチロールエタン水和物の潜熱特性

(神戸大院工) ○(正)鈴木洋・ (神戸大) (学)成定怜士・ (神戸大院工) (学)豊田貴史・ (神戸大自) (正)日出間るり・ (神戸大院工) (正)菰田悦之

Latent Heat
Hard Shell Micro-Capsule
Hydrate

2-a

489

9:40～ 10:00

Q203

流路壁面の多孔質性が乱流場に及ぼす影響

(阪大院基工) ○(正)高木洋平・ (学)中本真義・ (正)岡野泰則

Turbulent flow
Porous media
Numerical simulation

2-a

516

10:00～ 10:20

Q204

相分離での自己組織化構造形成過程に及ぼす乱流影響

(阪大院基工) ○(正)高木洋平・ (阪大基工) 藤村行正・ (阪大院基工) (正)岡野泰則

Turbulent flow
Phase separation
Self-organized structure

2-a

514

10:20～ 10:40

休憩

(10:40～12:00) (座長鈴木洋)

10:40～ 11:00

Q206

短鎖分岐オレフィンポリマーのレオロジー特性に対する温度・圧力依存性

(広大院工) ○(正)木原伸一・張新洋・ (広大工) 俵国明・ (広大院工) (正)春木将司・ (正)滝嶌繁樹

Short-branched Polymer
viscosity
High Pressure

2-a

839

11:00～ 11:20

Q207

格子ボルツマン法による単一円柱障害物を横切るCarreauモデル流体流れの数値解析

(徳島大院STS研) ○(正)太田光浩・ (徳島大工) 豊岡幸志・ (福岡大工) (正)松隈洋介

Lattice Boltzmann method
Carreau model
Dimensionless number

2-a

155

11:20～ 11:40

Q208

流通式超臨界水熱合成反応器内の熱流動場と生成ナノ粒子の粒径分布との相関

(東北大院工) ○(正)杉岡健一・ (学)小澤恭兵・ (東北大多元研) (正)高見誠一・ (東北大院工) (正)久保正樹・ (正)塚田隆夫,・ (東北大WPI) (正)阿尻雅文・ (神戸大院工) 竹中信幸

numerical simulation
supercritical hydrothermal synthesis
nanoparticles

2-a

554

11:40～ 12:00

Q209

[技術賞] 温度不安定系流動層反応器の設計技術開発と工業化

(旭化成) ○(正)渡邊春彦・福園敏彦・ (正)三浦功慈・ (PTT旭ケミカル) 桐野俊也・ (旭化成ケミカルズ) 櫻井和光

scej award

2-c

776

(13:00～14:40) (座長塚田隆夫・横川佳浩)

13:00～ 13:20

Q213

[研究賞] マイクロバブルの工学的応用に関する研究

(慶應大) ○(正)寺坂宏一

scej award

2-d

757

13:20～ 13:40

Q214

マイクロバブル分散における水へのオゾン吸収

(関西大環境都市工) ○(正)室山勝彦・ (関西大理工) (法)岡祐司・ (関西大環境都市工) 江森大祐・ (Kansai U.) (正)林順一

Micro-bubble dispersion
Ozone absorption
Dissolved ozone concentration

2-d

802

13:40～ 14:00

Q215

旋回流式エアレーションタンクに対するCFDモデルの構築

(慶應大院理工/三機工業) ○(正)柴田一栄・ (慶應大理工) (正)寺坂宏一・ (正)藤岡沙都子

Bubble
CFD
Aeration

2-d

14:00～ 14:20

Q216

気泡群の液相物質移動係数に及ぼす気泡変形と気泡間相互作用の影響

(山口大) ○(正)中尾勝實・ (大島商船高専) (正)古本啓二・ (山口大院医) (正)吉本誠

Mass transfer coefficient
Bubble deformation
Bubble interaction

2-d

14:20～ 14:40

Q217

ドラフトチューブ付き噴流層の流動特性に与えるチューブ形状と粒子物性の影響

(福岡大工) ○(正)永島大・ (学)川尻悠太・ (正)石藏利文

spouted bed
draft tube
annulus gas flow rate

2-c

255

(14:40～16:20) (座長柴田一栄・中尾勝實)

14:40～ 15:00

Q218

循環流動層の等価回路モデル化

(東大) ○(正)石束真典・ (正)甘蔗寂樹・ (正)堤敦司

Circulating fluidized bed
Equivalent circuit model
Flow behavior

2-c

675

15:00～ 15:20

Q219

高粘性流体の攪拌に対する数値解析の適用

(構造計画研) ○(正)山田剛史・ (資生堂) (正)田中彩・ (正)横川佳浩

CFD
mixing
highly viscous fruid

2-b

15:20～ 15:40

Q220

乳化の進行により物性値の変化を伴う攪拌に対する数値解析の適用

(資生堂) ○(正)横川佳浩・ (正)田中彩・ (構造計画研) (正)山田剛史

CFD
mixing
emulsification

2-b

15:40～ 16:00

Q221

正逆交互回転翼の混合過程に対する槽底クリアランスの影響

(神戸大院工) ○(学)仙田早紀・ (正)菰田悦之・ (アールフロー) (正)竹田宏・ (阪大) (正)平田雄志・ (神戸大自) (正)日出間るり・ (神戸大院工) (正)鈴木洋

oscillating agitation
mixing time
fluid flow

2-b

816

16:00～ 16:20

Q222

マックスブレンド偏心撹拌における水平荷重

(横国大院工) ○(正)仁志和彦・ (学)園田一史・ (正)三角隆太・ (正)上ノ山周

Horizontal Load
Eccentric Mixing
Maxblend

2-b

845

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