SCEJ

化学工学会 第79年会

講演プログラム(セッション別)

English page

環境

P116-P124, P201-P209, P213-P224

最終更新日時:2014-03-04 22:22:53
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
P 会場・第 1 日
(14:00〜15:20) (座長 浅沼 稔)
14:0014:20P116有人宇宙船内における二酸化炭素からの空気再生技術
(JAXA) ○(正)桜井 誠人(正)島 明日香大西 充
Air revitalization
Manned Space Technology
CO2
13-g768
14:2014:40P117実証に向けた二酸化炭素還元触媒の開発
(JAXA) ○(正)島 明日香(正)桜井 誠人曽根 理嗣大西 充(日本ピラー工業) 米田 晶子(富山大水素同位体科学研究セ) 阿部 孝之
reduction of carbon dioxide
ruthenium catalyst
the Sabatier reaction
13-g753
14:4015:00P118CO2分離回収用の新吸収液
(東芝) ○(法)村井 伸次(法)加藤 康博(法)前澤 幸繁(法)村松 武彦(法)斎藤 聡
carbon dioxide
absorbent
hindered amine
13-g493
15:0015:20P119アミン系吸収剤を用いたCO2分離回収技術のエネルギー評価
((公財)地球環境産業技研究機構) ○(正)後藤 和也(正)余語 克則
amine
CO2 capture
CCS
13-g490
15:2015:40休憩
(15:40〜17:00) (座長 中井 智司)
15:4016:00P121石灰焼成炉への廃プラスチック利用時の塩素挙動に関する基礎的検討
(JFEスチール) ○(正)浅沼 稔(法)鶴田 秀和
Waste plastics
calcium carbonate
chlorine
13-e40
16:0016:20P122鉄鋼スラグ由来陰イオン交換体の水質浄化への適用
(関西大環都工) ○(正)村山 憲弘高木 智章津田 昂志(正)芝田 隼次(JFEミネラル) 宇田川 悦郎
Steelmaking slag
Toxic anionic species
Anion exchange isotherm
13-e132
16:2016:40P123鉄を利用した藻場再生技術における製鋼スラグへの有機物添加の影響評価
(東大院新領域/東大大海研) ○(正)山本 光夫(有明高専) (正)劉 丹
seaweed bed restoration
steelmaking slag
organic matter
13-e471
16:4017:00P124[研究奨励賞] 塩基性廃棄物の炭酸塩鉱物化による地球温暖化対策技術・再資源化技術の開発
(東北大) ○(正)飯塚 淳
scej award
13-e769
P 会場・第 2 日
(9:00〜10:20) (座長 松岡 亮)
9:009:20P201コンクリート廃棄物による中国劣化土壌改良効果の検討
(工学院大工) ○(正)酒井 裕司岡田 敦史光明 賢太郎青木 容(正)長本 英俊(成蹊大理工) (正)山崎 章弘
concrete waste
soil amelioration
soil degradation
13-f582
9:209:40P202アミン吸収液の酸素劣化
(東芝) ○(法)小川 斗(法)永森 泰彦
Oxidative degradation
Amine
CO2 capture
13-g333
9:4010:00P203重油代替を目的としたBDF混焼発電における環境影響評価
(工学院大) ○(正)小林 潤(国立環境研) (正)倉持 秀敏(工学院大) 吉田 貴紀小野 晶平
BDF
multi-fuel combustion
environmental load
13-e236
10:0010:20P204浅場造成への利用を志向した製鋼スラグの固化抑制
(広大院工) ○(学)矢野 ひとみ(広大工) (学)竹田 優志(広大院工) 片山 貴博(広大環安センター) (正)奥田 哲士(広大院工) (正)中井 智司(広大環安センター) (正)西嶋 渉
steel slag
dredged soil
shear stress
13-f446
10:2010:40休憩
(10:40〜12:00) (座長 酒井 裕司)
10:4011:00P206有機溶媒を用いた新たな貴金属回収プロセスの開発
(東大工) ○(学)吉村 彰大(正)松野 泰也
Precious metals
Recovery
Organic solvent
13-e193
11:0011:20P207積層型多流路反応器(SMCR)による金属イオン連続多段抽出プロセスの開発
(神戸製鋼所) ○(正)松岡 亮(正)野一色 公二
microchannel
extraction
rare metal
13-e655
11:2011:40P208古紙由来の粘着物障害に対するフェノール樹脂の適用
(栗田工業) ○(法)田口 千草(法)和田 敏
phenol resin
pitch
papermaking
13-a248
11:4012:00P209磁性メソポーラス炭素による放射性物質の除去
(津山高専) ○(正)山口 大造
DECONTAMINATION
CARBON COMPOSITE
MAGNETIC SEPARATION
13-b783
(13:00〜15:00) (座長 中村 一穂・佐々木 猛)
13:0013:20P213ジグリコールアミド酸型配位子を導入した吸着分離剤による希土類元素の選択的分離・回収
(産総研) ○(正)尾形 剛志(正)成田 弘一(正)田中 幹也
rare earth elements
adsorption
recovery
13-e506
13:2013:40P214燃料電池からの白金回収
(東芝) ○(正)柳生 基茂金村 祥平岡村 雅人
Pt recycle
Fuel Cell
13-e552
13:4014:00P215LiB電極製造におけるNMPの新規リサイクルプロセスの開発
(オルガノ) ○(法)寺師 亮輔(法)島田 哲治
NMP
recycle
lithium ion battery
13-e456
14:0014:20P216Future Earth時代の化学工学研究開発に必要な視座-JST-RISTEX環境領域6年間の挑戦から
(JST-RISTEX) ○(正)堀尾 正靱(東工大) 重藤 さわ子
Socio-technical system transformation
Co-evolution
Environment R&D of JST-RISTEX
13-g358
14:2014:40P217稲わらからのバイオエタノール生産プロセスに対する米糠添加の効果
(東大生研) ○(正)望月 和博小林 真一畑中 玲奈平出 初江王 慧(正)迫田 章義
bioetanol
biomass
rice straw
13-e480
14:4015:00P218竹炭を利用した畜産排水からのリン回収
(有明高専) ○(正)劉 丹
Phosphorus Recovery
Wastewater
Bamboo Charcoal
13-b10
15:0015:20休憩
(15:20〜17:00) (座長 尾形 剛志・望月 和博)
15:2015:40P220コンクリートスラッジ由来の脱リン材(PAdeCS)を用いた実下水からのリン回収
(日コン) ○(正)佐々木 猛本間 雅人(東北大) (正)飯塚 淳(九圧) 岩城 登(日コン) 吉田 浩之(九圧) 小山 嘉雄(成蹊大) (正)山崎 章弘(日コン) 早川 康之
Phosphorus recovery
Concrete Sludge
HAP
13-e205
15:4016:00P221バイポーラ膜を用いた土壌からのリン抽出プロセスの開発
(横国大工) ○(正)中村 一穂(学)阪口 貴浩(正)松本 幹治
phosphous
soil
bipolar membrane
13-i398
16:0016:20P222ホタテ貝殻によるアパタイト生成を利用したリン及びフッ素の同時除去挙動
(北見工大) ○(正)菅野 亨弘中 貴之森 真悟(正)堀内 淳一
Removal of phosphorus and fluorine
scallop shell
apatite
13-b243
16:2016:40P223直流電場を利用した液中微粒子凝集技術の開発
(法政大生命科学) ○(正)森 隆昌江良 勇亮(名産研) (正)椿 淳一郎
DC electric field
slurry
flocculation
13-b78
16:4017:00P224[技術賞] 高炉吹込み用使用済みプラスチック微粉化技術の開発
(JFEスチール) ○(正)浅沼 稔井ノ口 孝徳桑原 稔寺田 周雄高島 暢宏
scej award
13-e779

講演発表プログラム
化学工学会 第79年会

(C) 2014 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2014-03-04 22:22:53
For more information contact 化学工学会 第79年会 問い合せ係
E-mail: inquiry-79awww3.scej.org
This page was generated by easp 2.34; proghtml 2.34 (C)1999-2014 kawase