事後アンケート|回答結果
口頭発表(発表者)
文章による回答は、回答順に、回答原文のまま掲載しています
回答者
口頭発表
- 英語の使用は推奨程度が望ましいです。完全に英語にしてしまうともはや少し分野が違うだけで全く何のことだかわかりませんので。
- 英語を使うと,企業の方が理解できない場合が多く,興味を持ってもらえない場合がある。
- 日程を考慮して口頭セッションを組むべき。
- 学生の発表があってもよいと思う。「教員の強い推薦がある場合〜」などの条件付きで許可を希望する。
- 投影物を英語にすると内容が伝わりにくいのではないかと思う。
- 久しぶりに参加しましたが、口頭発表1件の発表時間が長すぎると思います。長い学会でも12分かと思うので、標準10分+5分などとした方が発表しやすいのではないかと思います。
- 発表時間を14分にして質疑応答を5分にしてはいかがだろうか?
- 会場にいるのが日本人である以上、双方にとって理解しやすい言語を選ぶべきと考え、日本語を使用しました。
- 英語を推奨していても、外国の方はいない。形だけでなく、実質が必要。本当に英語にするのであれば、全て英語で、要旨集も英語、ディスカッションも英語にする会を設けるべき。
- 発表時間がトータルで20分なのは、十分にディスカッションができるので、よいと思います。私は、久しぶりの発表だったので、イントロダクトリーなところを多くして、ディスカッションの時間をほとんど使ってしまいましたが・・・座長の方は、発表の内容をかつての発表で知っておられて、嬉しい限りでした。
- 立ち見の方が多かったので,もう少し広い部屋が良かった。
- 英語でスライドを作成することの重要性は以前から認識していたが、今後もこの姿勢を堅持して欲しい。ただし、日本語でスライドを作成していることを恥ずかしく思う土壌は形成されてはならない。一見両立しない見方であるかもしれないが、よろしくお願いします。
- 時間が限られるが、少しオルガナイザーの判断で余裕度を持たせたらよい。
- 発表の入れ替え時間が考慮されておらず、セッションの大幅な遅延がみられた箇所があった(特に夕方)。
- 15分の発表なので、背景等をしっかり話すことが出来、とても良いと思っている。
- 投影物は日本語でいいと思います。
大会全体、化学工学会に対して
- 修士学生の口頭発表も可能にして欲しいです。最寄り駅から会場までの案内板が少なく、わかりにくかったです。
- 記念講演など、比較的多く集まりやすいものを、最終日午後にするなど日程を考慮すると、活性化に繋がるのでは。会長の挨拶も最後の総括でいいと思います。つまり、会長が現状をどの程度理解しているのかということです。
- 受賞講演が一般講演の中で、15分発表、5分質疑応答、では、受賞講演として行う必要は無かったと思います。せめて、5分の質疑応答は無しで、20分講演、質問無にして欲しかった。国際シンポジウムで全て英語で、外国の講演者が来ているのに、アルバイトが堂々と講演時間はXX分と日本語で案内を記入していました。外注しているので仕方ないのかもしれません。海外の講演者、所要で帰ってしまって日本人だけに最後なってしまったシンポジウムもありました。また、外国人が心配で20分ぐらい早く昼休みにきて、パソコン接続テストをしたいということでしたが、10分前にしか会場係は来ないので、結局チェックできない、になっていました。きちんと写りはしたのですが。運営は楽になったのかもしれませんが、細かい行き届きは無くなりました。時代の流れですかね。
- 特になし。
- 限られた部分にしか関与できなかったので、言う資格なし。
- 発表時間を短くしてほしい(15分)修士以下の学生が口頭発表できる機会を設けてほしい。
- 大学の研究者の方のアカデミックな報告が多すぎるように感じます。企業の方からの報告件数が増えるような大会運営、宣伝を希望します。