事後アンケート|回答結果
ポスター発表
(発表者)
文章による回答は、回答順に、回答原文のまま掲載しています
回答者
ポスター発表
- 修士課程2年生の発表を口頭発表を許可せず,ポスターのみとしたことに,非常に強い不満を感じています。大学の研究アクティビティの主要なものは修士課程の学生の研究であり,その最終発表の場がポスターしか選べないのであれば,他の学会での発表を検討させたくなります。これだけは何とも許しがたい執行部の横暴と思っています。
- 英語と日本語をある程度併用にしないと、分野が広すぎて、他の分野の専門用語あるいは頻用用語がわからないです。
- 会場が広くなった分、議論がしやすかった。そのため、有意義な学会であった。
- ポスター賞は分野別にすべきと思う。単にセッション別であれば、最先端の研究に評価が集まり易い。
- 前半・後半の発表の区切りがよく分からず、多少混乱しましたが、非常にためになるポスター発表でした。
- 今回はスペースに余裕があってよかったように思う。
- 講演終了から、ポスター表彰までの時間が空きすぎる。1時間以上もある。そりゃ学生もいなくなると思います。集計は早く済ませて(評価シートをポスター発表時間中に集めるようにしたらよいかと)、表彰してあげてください。
- ポスター発表会場が棟をまたいで3会場だったため、会場により聴講者の人数がバラバラであった。ZA会場に比べ、ZBとZCの活気がなかったように思える。
- 審査員を行ったが、十分な時間がとれなかった。
- 審査される先生方のご尽力あってのことだと思います。そのことを踏まえて、学生さんに要領のよい発表の実施を周知しておかなければならないと強く再認識しました。
- お茶の配給がほしい。
大会全体、化学工学会に対して
- 修士学生の口頭発表も可能にして欲しいです。
- 自分の審査の割り当て分を聞くだけで、一杯でした。審査については、大変よく運営されていると思います。
審査員へ弁当の提供は、良いアイデアだと思います。それがなければ、発表している学生のところに顔を出せなったでしょう。
- 特になし。