化学工学会第81年会 (2016): 講演プログラム（セッション別）

講演プログラム（セッション別）

システム・情報・シミュレーション, 安全

M113-M117, M213-M224

最終更新日時：2016-02-26 18:17:04

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講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
M 会場・第 1 日
(13:00～14:40) (座長柏屋滋・加納学)
13:00～ 13:20	M113	スパースサンプル回帰に基づくJust-In-Timeモデリング (京大情報) 内丸拓・ (正)○加納学	virtual sensing sparse modeling industrial application	6-d	4
13:20～ 13:40	M114	変数間の相関関係に基づいた高次元データの可視化 (京大) (正)○藤原幸一・ (正)加納学	joint decorrelating Stochastic proximity embedding Visualization	6-d	476
13:40～ 14:00	M115	適応型ソフトセンサーにおけるハイパーパラメータ設計の高速化 (東大院工) (正)○金子弘昌・ (正)船津公人	Soft sensor Hyperparameter Fast optimization	6-d	127
14:00～ 14:20	M116	口蹄疫感染地域において潜伏期にある感染農場検出のための数理的手法の開発 (宮崎大工) (正)○高塚佳代子・高橋弘季・ (正)山場久昭・久保田真一郎・岡崎直宣	Virtual sensing Quantification of the infection situation Stochastic model	6-d	909
14:20～ 14:40	M117	気液スラグ流を伴う並列マイクロリアクタのスラグ長さ推定と設計 (京大院工) (正)○殿村修・宮林圭輔・ (正)谷口智・ (正)長谷部伸治	Gas-liquid Microreactor Process Moinitoring Shape Design	6-d	965
M 会場・第 2 日
(13:00～14:00) (座長馬場一嘉・福島康裕)
13:00～ 13:20	M213	製造設備スケールアップ時のベイズ的操業条件最適化 (京大情報) 吉崎亮介・ (正)○加納学	Bayesian optimization Scale-up Process parameter optimization	6-e	3
13:20～ 13:40	M214	気液平衡条件の階段関数近似を用いた蒸留プロセス合成手法 (京大院工) (学·技基)○高瀬洋志・ (正)長谷部伸治	Process Synthesis Energy Saving Linear Formulation	6-e	35
13:40～ 14:00	M215	イオン交換樹脂触媒を用いたバイオディーゼル製造のライフサイクル温室効果ガス排出 (東北大) (学)○彭劭琳・ (正)北川尚美・ (正)大野肇・ (正)福島康裕	Life Cycle GHG Emission Fatty Acid Methyl Ester Ion-exchange resin	6-g	738
(14:00～15:00) (座長金尚弘・安齋直人)
14:00～ 14:20	M216	非定常運転の検討を目的とした酢酸ビニルモノマー生成プラントモデルの開発 (日本ゼオン) (法)○安齋直人・ (法)沢井正剛・ (東工大資源) (正)関宏也・ (京大情報) (正)加納学・ (名工大情報) (正)橋本芳宏・ (三井化学) (法)大寶茂樹・ (横河電機) 町田祐太・勝野貴・尾又俊彰・ (宇部興産) (法)三宅泰弘	Dynamic Process Models Start-up Operation Benchmark Examples	6-a	164
14:20～ 14:40	M217	統計モデル構築支援ツール「SoftsensorBuilder」の開発 (京大工) (正·修習)○金尚弘・ (東大工) (正)金子弘昌・ (京大情報) (正)藤原幸一・ (正)加納学・ (東大工) (正)船津公人・ (京大工) (正)長谷部伸治	Softsensor Software Data-driven model	6-a	28
14:40～ 15:00	M218	(講演中止)		100	690
(15:00～17:00) (座長松本秀行・松田圭悟)
15:00～ 15:20	M219	[研究奨励賞] 持続可能性を考慮した社会システムの設計と評価 (東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀	Process systems engineering Simulation Life cycle thinking	6-g	973
15:20～ 15:40	M220	持続可能な植物資源利活用に向けた農工横断型解析によるシステムの強化 (東大院工) (学)○大内田弘太朗・ (東大院工/東大総括プロ) (正)大久保達也・ (東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀	Biomass Modeling Agriculture	6-b	392
15:40～ 16:00	M221	持続可能な森林管理と連携した木質バイオマス熱電併給システム設計 (東大総括プロ) (正)○兼松祐一郎・ (東大総括プロ/和歌山県農林水産部) 大澤一岳・ (東大院工/東大総括プロ) (正)大久保達也・ (東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀	Industrial symbiosis System scale planning Modeling and simulation	6-b	642
16:00～ 16:20	M222	Developing a molecule-based kinetic lumping model for hydrodesulfurization of petroleum residues (U. Tokyo) (正)○Nguyen Hongthuy・ (JPEC) Tanaka Ryuzo・ (U. Tokyo) (正)Hirao Masahiko	petroleomics molecule-based model petroleum residue hydrodesulfurization	6-b	718
16:20～ 16:40	M223	プロセスモデリングプラットフォーム - gPROMS プロセスビルダ (ピーエスイージャパン) (正)柏屋滋	process modelling dynamic simulation optimization	6-b	699
16:40～ 17:00	M224	医薬品製造プロセスの設計問題 (東大院工) (正)杉山弘和	Process design Pharmaceuticals Decision-making	6-b	23

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

M 会場・第 1 日

(13:00～14:40) (座長柏屋滋・加納学)

13:00～ 13:20

M113

スパースサンプル回帰に基づくJust-In-Timeモデリング

(京大情報) 内丸拓・ (正)○加納学

virtual sensing
sparse modeling
industrial application

6-d

13:20～ 13:40

M114

変数間の相関関係に基づいた高次元データの可視化

(京大) (正)○藤原幸一・ (正)加納学

joint decorrelating
Stochastic proximity embedding
Visualization

6-d

476

13:40～ 14:00

M115

適応型ソフトセンサーにおけるハイパーパラメータ設計の高速化

(東大院工) (正)○金子弘昌・ (正)船津公人

Soft sensor
Hyperparameter
Fast optimization

6-d

127

14:00～ 14:20

M116

口蹄疫感染地域において潜伏期にある感染農場検出のための数理的手法の開発

(宮崎大工) (正)○高塚佳代子・高橋弘季・ (正)山場久昭・久保田真一郎・岡崎直宣

Virtual sensing
Quantification of the infection situation
Stochastic model

6-d

909

14:20～ 14:40

M117

気液スラグ流を伴う並列マイクロリアクタのスラグ長さ推定と設計

(京大院工) (正)○殿村修・宮林圭輔・ (正)谷口智・ (正)長谷部伸治

Gas-liquid Microreactor
Process Moinitoring
Shape Design

6-d

965

M 会場・第 2 日

(13:00～14:00) (座長馬場一嘉・福島康裕)

13:00～ 13:20

M213

製造設備スケールアップ時のベイズ的操業条件最適化

(京大情報) 吉崎亮介・ (正)○加納学

Bayesian optimization
Scale-up
Process parameter optimization

6-e

13:20～ 13:40

M214

気液平衡条件の階段関数近似を用いた蒸留プロセス合成手法

(京大院工) (学·技基)○高瀬洋志・ (正)長谷部伸治

Process Synthesis
Energy Saving
Linear Formulation

6-e

13:40～ 14:00

M215

イオン交換樹脂触媒を用いたバイオディーゼル製造のライフサイクル温室効果ガス排出

(東北大) (学)○彭劭琳・ (正)北川尚美・ (正)大野肇・ (正)福島康裕

Life Cycle GHG Emission
Fatty Acid Methyl Ester
Ion-exchange resin

6-g

738

(14:00～15:00) (座長金尚弘・安齋直人)

14:00～ 14:20

M216

非定常運転の検討を目的とした酢酸ビニルモノマー生成プラントモデルの開発

(日本ゼオン) (法)○安齋直人・ (法)沢井正剛・ (東工大資源) (正)関宏也・ (京大情報) (正)加納学・ (名工大情報) (正)橋本芳宏・ (三井化学) (法)大寶茂樹・ (横河電機) 町田祐太・勝野貴・尾又俊彰・ (宇部興産) (法)三宅泰弘

Dynamic Process Models
Start-up Operation
Benchmark Examples

6-a

164

14:20～ 14:40

M217

統計モデル構築支援ツール「SoftsensorBuilder」の開発

(京大工) (正·修習)○金尚弘・ (東大工) (正)金子弘昌・ (京大情報) (正)藤原幸一・ (正)加納学・ (東大工) (正)船津公人・ (京大工) (正)長谷部伸治

Softsensor
Software
Data-driven model

6-a

14:40～ 15:00

M218

(講演中止)

100

690

(15:00～17:00) (座長松本秀行・松田圭悟)

15:00～ 15:20

M219

[研究奨励賞] 持続可能性を考慮した社会システムの設計と評価

(東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀

Process systems engineering
Simulation
Life cycle thinking

6-g

973

15:20～ 15:40

M220

持続可能な植物資源利活用に向けた農工横断型解析によるシステムの強化

(東大院工) (学)○大内田弘太朗・ (東大院工/東大総括プロ) (正)大久保達也・ (東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀

Biomass
Modeling
Agriculture

6-b

392

15:40～ 16:00

M221

持続可能な森林管理と連携した木質バイオマス熱電併給システム設計

(東大総括プロ) (正)○兼松祐一郎・ (東大総括プロ/和歌山県農林水産部) 大澤一岳・ (東大院工/東大総括プロ) (正)大久保達也・ (東大総括プロ) (正·修習)菊池康紀

Industrial symbiosis
System scale planning
Modeling and simulation

6-b

642

16:00～ 16:20

M222

Developing a molecule-based kinetic lumping model for hydrodesulfurization of petroleum residues

(U. Tokyo) (正)○Nguyen Hongthuy・ (JPEC) Tanaka Ryuzo・ (U. Tokyo) (正)Hirao Masahiko

petroleomics
molecule-based model
petroleum residue hydrodesulfurization

6-b

718

16:20～ 16:40

M223

プロセスモデリングプラットフォーム - gPROMS プロセスビルダ

(ピーエスイージャパン) (正)柏屋滋

process modelling
dynamic simulation
optimization

6-b

699

16:40～ 17:00

M224

医薬品製造プロセスの設計問題

(東大院工) (正)杉山弘和

Process design
Pharmaceuticals
Decision-making

6-b

講演発表プログラム

化学工学会第81年会 (2016)

www3.scej.org

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