
| 澤田 裕子((公社)化学工学会) |
「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて社会の関心が高まっており、化学産業界にはイノベーション創出による課題解決が期待されている。本セッションでは、化学産業界としての考え方、およびメタネーション、化繊リサイクル、容器リサイクルに関するイノベーションを紹介し、今後の方向性を見出す契機としたい。
最終更新日時:2022-06-14 16:59:01
この分類でよく使われているキーワード | キーワード | 受理件数 | |
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| Recycle | 2件 | ||
| Methanation | 1件 | ||
| 受理 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 発表形式 |
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| 152 | [招待講演] 化学産業の炭素資源循環の方向性「エネルギー転換」「原料転換」 | Carbon neutral Energy conversion Raw material conversion | O |
| 153 | [招待講演] IHIにおける炭素資源循環を目指したCO2の燃料および化学原料化 | Methanation Lower olefins catalyst | O |
| 154 | [招待講演] 廃ポリエステル繊維ケミカルリサイクルへの取組み | PET Textile Recycle | O |
| 156 | [招待講演] 花王包装容器の4R推進とリサイクル材活用事例 | Reduce Reuse Recycle | O |
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