[問B-1] 口頭発表(招待講演等を含む)の全体的な印象はいかがでしたか*
回答 | 人数 |
非常に良かった | 65 |
良かった | 189 |
可不可無し | 39 |
今一つだった | 6 |
参加しなかった | 18 |
[問B-2] 口頭発表や口頭講演で得られた情報はいかがでしたか*
回答 | 人数 |
期待を大きく上回る | 19 |
期待以上 | 123 |
想定範囲内 | 152 |
期待以下 | 5 |
参加しなかった | 18 |
[問B-3] 本大会では全ての口頭セッションを「双方向ライブ配信併用」で実施しました。
聴講者の立場からのご意見について、最も近いものを選択してください。*
回答 | 人数 |
多くのセッションで双方向ライブ配信併用がよい | 122 |
全てのセッションで双方向ライブ配信併用が望ましい | 112 |
限られたシンポジウムのみ双方向ライブ配信併用がよい | 44 |
双方向ライブ配信併用なしで、対面参加のみとするのがよい | 20 |
参加しなかった | 18 |
逆に対面をやめ、完全オンライン実施に移行すべきである | 1 |
[問B-4] 口頭発表全体について聴講者としての自由なご意見をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。
C: ポスターセッションについて(聴講者の立場で)
[問C-1] ポスターセッション全体の印象はいかがでしたか*
回答 | 人数 |
非常に良かった | 42 |
良かった | 115 |
可不可無し | 31 |
今一つだった | 7 |
参加しなかった | 122 |
[問C-2] ポスターセッションの発表内容、得られた情報はいかがでしたか*
回答 | 人数 |
期待を大きく上回る | 21 |
期待以上 | 74 |
想定範囲内 | 95 |
期待以下 | 5 |
参加しなかった | 122 |
[問C-3] 本大会では全てのポスターセッションを対面方式で実施しつつ、
ポスターはGOING VIRTUALにも掲載しました。
聴講者の立場からのご意見について、最も近いものを選択してください。*
回答 | 人数 |
参加しなかった | 122 |
セッションは対面で実施しつつ、掲示は現地とインターネットと両方で行う | 82 |
セッションは対面で実施し、インターネット掲示有無は自由選択制とする | 62 |
完全に現地・対面方式で実施し、インターネット掲示は行わない | 45 |
完全オンライン方式に戻す | 4 |
完全現地開催セッションと、完全オンライン方式セッションの両建てとする | 2 |
[問C-4] ポスターセッション全体について聴講者としての自由なご意見をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。
[問D-1] 今回の学会でご自身または連名者による口頭発表はありましたでしょうか*
回答 | 人数 |
自身、連名者とも口頭発表はなかった | 223 |
自身で発表 | 66 |
連名者が発表 | 28 |
[問D-2] 次回以降も口頭で発表しようと思われますか*
回答 | 人数 |
これまで以上に思う | 22 |
思う | 71 |
思わない | 1 |
自身、連名者とも口頭発表はなかった | 223 |
[問D-3] 本大会では全ての口頭セッションを「双方向ライブ配信併用」で実施しました。
発表者の立場からのご意見について、最も近いものを選択してください。*
回答 | 人数 |
自身、連名者とも口頭発表はなかった | 227 |
多くのセッションで双方向ライブ配信併用がよい | 30 |
全てのセッションで双方向ライブ配信併用が望ましい | 27 |
限られたシンポジウムのみ双方向ライブ配信併用がよい | 24 |
双方向ライブ配信併用なしで、対面参加のみとするのがよい | 8 |
逆に対面をやめ、完全オンライン実施に移行すべきである | 1 |
[問D-4] 口頭発表全体について発表者としての自由なご意見をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。
[問E-1] 今回の学会でご自身または連名者によるポスター発表はありましたでしょうか*
回答 | 人数 |
自身、連名者ともポスター発表はなかった | 227 |
自身で発表 | 48 |
連名者が発表 | 42 |
[問E-2] 次回以降もポスターで発表しようと思われますか*
回答 | 人数 |
これまで以上に思う | 14 |
思う | 70 |
思わない | 6 |
自身、連名者ともポスター発表はなかった | 227 |
[問E-3] 本大会では全てのポスターセッションを対面方式で実施しつつ、
ポスターはGOING VIRTUALにも掲載しました。
発表者の立場からのご意見について、最も近いものを選択してください。*
回答 | 人数 |
自身、連名者ともポスター発表はなかった | 227 |
セッションは対面で実施しつつ、掲示は現地とインターネットと両方で行う | 35 |
セッションは対面で実施し、インターネット掲示有無は自由選択制とする | 29 |
完全に現地・対面方式で実施し、インターネット掲示は行わない | 26 |
[問E-4] ポスター発表全体について発表者としての自由なご意見をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。
[問F-1] 良かったと思われる企画を選んでください(複数選択可能)
回答 | 人数 |
[特別シンポジウム] SP-1 2050年 カーボンニュートラルへの道 | 126 |
[産業セッション] SS-2 -水素社会におけるアンモニアの可能性- | 50 |
[化学工学ビジョンシンポジウム] SV-1 第11回 エネルギー・資源循環に貢献する化学工学 | 50 |
[産業セッション] SS-1 -脱化石資源に向けた技術動向 | 47 |
[一般講演発表(口頭)] 4 分離プロセス | 45 |
[式典・受賞記念講演] 学会賞受賞記念講演 | 44 |
[一般講演発表(口頭)] 5 反応工学 | 43 |
[特別シンポジウム] SP-2 化学工学分野におけるスタートアップの可能性 | 41 |
[一般講演発表(口頭)] 2 粒子・流体プロセス | 37 |
[式典・受賞記念講演] 技術賞・技術奨励賞受賞記念講演 | 36 |
[一般講演発表(ポスター)] PS-C ポスターセッションC 第2日 午後 (粒子流体, SIS, エネルギー, 安全, 広領域) | 34 |
[特別シンポジウム] SP-3 SDGs達成に向けた札幌宣言の実行 -ありたい未来社会のための化学工学- | 33 |
[一般講演発表(ポスター)] PS-D ポスターセッションD 第3日 午前 (基礎物性, 熱工学, 反応工学, 超臨界) | 32 |
[一般講演発表(ポスター)] PS-A ポスターセッションA 第1日 午後 (材料・界面, 環境) | 29 |
[一般講演発表(口頭)] 12 材料・界面 | 29 |
[一般講演発表(ポスター)] PS-B ポスターセッションB 第2日 午前 (バイオ, エレクトロニクス) | 27 |
[一般講演発表(ポスター)] PS-E ポスターセッションE 第3日 午後 (分離プロセス) | 27 |
[産業セッション] SS-6 忘れてはいけない単位操作 ―(分離技術)- | 27 |
[産業セッション] SS-5 活力に溢れSustainableな現場力を生み出すDX活用の取り組み | 27 |
[一般講演発表(口頭)] 6 システム・情報・シミュレーション | 26 |
[一般講演発表(口頭)] 7 バイオ | 26 |
[産業セッション] SS-4 -水素サプライチェーンの社会実装に向けて-(INCHEM TOKYOトークセッション) | 24 |
[式典・受賞記念講演] 式典(会長挨拶、学会表彰表彰式、名誉会員推戴式等) | 23 |
[一般講演発表(口頭)] 9 エネルギー | 19 |
[産業セッション] SS-3 「化学関連産業の経営課題」 ~サステナブルからリジェネラティブへ~ | 19 |
[センター・委員会・本部・支部・部会企画等] HC-12 CCUS検討委員会シンポジウム | 18 |
[産業セッション] SS-7 活力に溢れSustainableな現場力を生み出すDX活用の取り組み (ポスター) | 14 |
[一般講演発表(口頭)] 8 超臨界流体 | 13 |
[一般講演発表(口頭)] 13 環境 | 13 |
[センター・委員会・本部・支部・部会企画等] HQ-21 若手研究者が考える未来の化学工学研究 | 13 |
[産業セッション] SS-8 忘れてはいけない単位操作 ―(分離技術)- (ポスター) | 11 |
[センター・委員会・本部・支部・部会企画等] X-51 熱エネルギー技術の統合によるCO2削減への挑戦 | 11 |
[化学産業技術フォーラム] F-1 化学装置の高経年化と余寿命評価,および補修による寿命延長 | 10 |
[センター・委員会・本部・支部・部会企画等] HC-11 女性技術者フォーラム | 9 |
[国際シンポジウム・IChES 2023] K-1 Sustainable Technologies from Various Chemical Reaction Engineering Perspectives | 9 |
[一般講演発表(口頭)] 3 熱工学 | 8 |
[センター・委員会・本部・支部・部会企画等] X-52 粒子・流体プロセス部会セミナー | 7 |
[一般講演発表(口頭)] 1 基礎物性 | 7 |
[国際シンポジウム・IChES 2023] K-2 Recent Developments on Process Systems Engineering | 5 |
[国際シンポジウム・IChES 2023] K-4 Biomedical Engineering Challenges toward Intractable Diseases | 5 |
[国際シンポジウム・IChES 2023] K-3 Organic/Inorganic Thin Film Processing for Applications to Electronic and Energy Devices | 2 |
[一般講演発表(口頭)] 14 広領域 | 2 |
[国際シンポジウム・IChES 2023] IS-1 IChES 2023 一般研究発表 | 2 |
[一般講演発表(口頭)] 10 安全 | 1 |
[問F-2] よろしければ、上記企画を選択された理由、あるいは選択されなかった理由をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。
[問F-3] その他大会全体に対する自由なご意見をお聞かせください
本項目(記述式)は表示されません。