SCEJ

第２回化学工学３支部合同北九州大会

講演プログラム（会場・日程別）

E会場 第2日

最終更新日時：2009-10-19 21:08:35
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
材料・界面 −機能性微粒子・材料プロセッシング−
(9:00〜10:00)　(座長 竹中 壮)
9:00〜 9:20E201ステンレス表面におけるカーボンナノチューブ合成および触媒担体としての利用
(京大院工) ○(学)堀 善雄 ・ (正)佐野 紀彰 ・ (正)田門 肇
carbon nanotube
catalyst support
stainless
12-k90
9:20〜 9:40E202水中アーク放電によるカー ボンナノホーン合成反応系に及ぼす水温度の影響
(京大院工) ○(正)佐野 紀彰 ・ (Chlalongkorn U.) Poonjarernsilp Chantamanee ・ (京大院工) (正)田門 肇 ・ (Chlalongkorn U.) Charinpanitkul Tawatchai
carbon nanohorn
arc discarhge
water temperature
12-k92
9:40〜 10:00E203エレクトロスピニングによるPVAナノファイバーの調製
(熊大工) ○(学)村上 香菜子 ・ (熊大院(自)) (正)Wahyudiono ・ (京工繊大) (正)水口 靖教 ・ (正)奥林 里子 ・ (熊大院(自)) (正)佐々木 満 ・ (熊大バイオエレクトリクス) (正)後藤 元信
electrospinning
PVA
nanofiber
12-k119
(10:00〜11:00)　(座長 佐野 紀彰)
10:00〜 10:20E204噴霧加水分解法を利用した酸化チタン中空粒子の作製と光触媒への応用
(京大院工) ○(学)遠山 聡史 ・ (正)長嶺 信輔 ・ (正)瀧 健太郎 ・ (正)大嶋 正裕
hollow structure
photocatalyst
nitrogen doped
12-c114
10:20〜 10:40E205アトマイズ加工粉末を用いた多孔質チタン焼結体の作製とその評価
(工学院大院) ○(学)小幡 亜紀子 ・ (工学院大) 桑折 仁 ・ (正)矢ケ崎 隆義 ・ (正)木村 雄二
porous material
titan
spherical power
12-k86
10:40〜 11:00E206粉末焼結法を用いた透明シリカガラス製造プロセスの解明
(九大院工) ○(学)國川 晃太郎 ・ (正)藤野 茂 ・ (正)梶原 稔尚
silica glass
sintering
structure
12-k101
(11:00〜12:00)　(座長 藤野 茂)
11:00〜 11:20E207V2O5-Li2O-TeO2系鉛フリーガラスの熱的特性・接着強度・耐水能力評価
(鹿大理工) ○(学)竹宮 鉄史 ・ (正)吉田 昌弘 ・ (正)幡手 泰雄 ・ (ヤマト電子) (正)甲原 好浩
lead-free glass
low-melting point glass
sealing glass
12-k98
11:20〜 11:40E208低融性を有するバナジウム系鉛フリーガラスを適用した蛍光管のライフ試験
(鹿大院理工) ○(学)荒牧 一輝 ・ (正)吉田 昌弘 ・ (正)幡手 泰雄 ・ (ヤマト電子) (正)甲原 好浩
lead-free glass
seeling property
12-k97
11:40〜 12:00E209MCPMを出発原料としたリン酸カルシウムの固相反応法による合成
(岡山大院自) ○(学)鈴木 一馬 ・ (正)吉田 幹生 ・ (正)後藤 邦彰 ・ (正)押谷 潤
solid-phase reaction
calcium phosphate
MCPM
12-k31
基礎物性 −平衡物性・輸送物性−, 超臨界流体 −分離・抽出・反応・物質変換・環境負荷低減プロセス−
(13:00〜14:00)　(座長 名嘉山 祥也)
13:00〜 13:20E213無熱系における活量係数のMonte Carloシミュレーションを用いた検討
(九大院工) ○(学)今村 勇介 ・ (正)岩井 芳夫
activity coefficient
athermal model
Monte Carlo simulation
1-a32
13:20〜 13:40E214超臨界二酸化炭素およびジメチルナフタレン異性体のY型ゼオライトに対する吸着シミュレーション
(九大院工) ○(学)新井 勇輝 ・ (正)岩井 芳夫
dimethylnaphthalene
zeolite
Molecular Dynamics simulation
1-a36
13:40〜 14:00E215高温域におけるアルコールおよびエチレングリコール中アルカンの無限希釈活量係数の測定と相関
(宇部興産) ○(正)室富 昭広 ・ (正)横田 守久 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治 ・ (九大院工) (正)岩井 芳夫
Infinite Dilution Activity coefficient
Gas Stripping Method
Modified ASOG
1-a50
(14:00〜15:00)　(座長 松本 道明)
14:00〜 14:20E216超臨界二酸化炭素と水を用いた緑茶からの極性・無極性物質の抽出
(熊大工) ○(学)宮川 祐記 ・ (熊大院(自)) (正)Siti Machmudah ・ (正)後藤 元信 ・ (正)佐々木 満
tea
super critical
extraction
8-c116
14:20〜 14:40E217亜臨界水を用いた海苔からのポルフィラン抽出
(熊大工) ○(学)大我 沙織 ・ (熊大院(自)) 田中 雅裕 ・ (通宝海苔) 近藤 昌次 ・ (熊大院(自)) (正)佐々木 満 ・ (正)後藤 元信
Subcritical water
Porphyran
Molecular weight
8-c118
14:40〜 15:00E218超臨界二酸化炭素、水を用いたマンゴーの枝からの有価成分の抽出
(熊大工) ○(学)平井 みゆ紀 ・ (熊大院(自)) (正)Machmudah siti ・ (正)後藤 元信 ・ (正)佐々木 満
super critical CO2
super critical water
mangiferin
8-c123
(15:00〜15:40)　(座長 都留 稔了)
15:00〜 15:20E219超臨界二酸化炭素放電プラズマ中での窒素を含有するポリマーの合成に関する研究
(熊大院(自)) ○(学)Nagafuchi Koichi ・ (学)Watanabe Hiroshi ・ (学)Mitsugi Masafumi ・ (熊大工) (学)Kameda Suguru ・ (熊大院(自)) (学)Ihara Takeshi ・ (学)Miyaji Kazusa ・ (正)diono Wahyu ・ (正)Kiyan Tsuyoshi ・ (正)Akiyama Hidenori ・ (正)Sasaki Mitsuru ・ (正)Goto Motonobu
Supercritical carbon dioxide
Plasma
Reaction
8-d111
15:20〜 15:40E220水熱処理による草本系バイオマスの成分分画と有価化成品素材の高収率回収に関する検討
(熊大院自) ○(学)柴田 優作 ・ (学)川鍋 宏明 ・ (正)佐々木 満 ・ (熊大バイオエレクトリクス) (正)後藤 元信
Hydrothermal fractionation
cellulosic biomass
chemicals recovery
8-f105
講演プログラム
第２回化学工学３支部合同北九州大会
(C) 2009 (社)化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2009-10-19 21:08:35
For more information contact 第２回化学工学３支部合同北九州大会 問い合せ係
E-mail: inquiry-kck2009www3.scej.org
This page was generated by easp 2.28; proghtml 2.28 (C)1999-2008 kawase