大会概要 |
会場/アクセス |
横浜国立大学
理工学部講義棟A (南エリア S5-5) |
[アクセスガイド(横浜国大HP)]
[講演会場案内図] [構内案内図] [キャンパスマップ(横浜国大HP)] |
一般講演 |
[1. 基礎物性], [2. 粒子・流体プロセス], [3. 熱工学], [4. 分離プロセス], [5. 反応工学],
[6. システム・情報・シミュレーション], [7. バイオ], [8. 超臨界流体], [9. エネルギー],
[10. 安全], [11. エレクトロニクス], [12. 材料・界面], [13. 環境], [14. 広領域]
【講演分類の詳細】
発表形式は口頭発表(液晶プロジェクタ使用)またはポスター発表が選択できます。口頭発表の発表時間は15分、質疑応答・交替5分です。口頭発表時のPCは各自持参してください。申し込み時に上記の分類の中から該当する分類をお知らせください。 |
学生賞 |
化学工学会学生会員による優れたポスター発表に対して表彰します。審査員による一次審査・二次審査が行われ、上位から金賞・銀賞・銅賞が贈られます。エントリーを希望する場合は、講演区分「S-1 学生賞ポスター発表」を選択してください。
(1) 発表者が学生会員の場合に限り応募できます。同一研究内容での横浜大会の一般講演での口頭発表はできません。
(2) 講演要旨の内容と当日(8月30日)のポスター発表が審査対象となります。審査結果はThe Researcher招待講演会の終了時に講演会場で発表します。
(3) 受賞者は懇親会に招待し、そこで表彰されます。 |
ポスター作製要領 |
【掲示場所】
パネルの左上に講演番号を記しますので、所定のパネルにポスターを張ってください。
【パネルの大きさ】
パネルの大きさは幅80cm,高さ180cmです。ポスターはこの範囲内に収まるように作製してください。幅が若干狭いためA0サイズ(84.1cm×118.9cm) をそのまま張ることはできません。
【ポスターの貼り方】
ポスターの貼りつけにピンは使えません。貼り付け用の両面テープを実行委員会で用意します。ご自身のテープ等をお使い頂いても結構です。
【ポスターの撤去】
ポスターの実行委員会での保管は致しませんので、ご自身でお持ち帰りください。 |
講演要旨/講演プログラム |
[特許上の新規性の保護]
※CD-ROM版講演要旨集の発行日は、2012年7月30日(大会初日の1ヶ月前)です。 |
[受理済み講演申込一覧] [提出済みデータの閲覧]
※パスワードは、講演申込受理通知に記載しています。 |
[講演発表プログラム] |
特別講演 |
「3.11津波で何が起きたか −被害調査と今後の減災戦略−」
早稲田大学教授、横浜国立大学名誉教授
柴山 知也 氏
8月30日(木) 15:30〜16:30
D会場: 理工学部 講義棟A107教室 |
The Researcher
招待講演会 |
◇[The Researcher招待講演]
刺激応答性マテリア ルを利用したバイオセパレーションシステムの創成
東京女子医科大学 長瀬 健一氏
8月30日(木) 13:30〜15:00 (学生賞の受賞者の発表の時間を含む)
D会場: 理工学部 講義棟A107教室 積極的な活動をされている若手研究者の中から講演者を選考して、研究にかける情熱を語っていただきます。若手研究者を奨励し、かつ化学工学会における将来の発展のための基盤作りに寄与することを目的とします。 |
関東支部若手の会 ChEC-East シンポジウム |
概要:
化学メーカー・プラントエンジニアに関連する企業より2 名の講師を招き,卒業後に就職を目指す大学院生に向けて,「企業において化学工学がどのように役立つか?重要であるか?」についてご講演をして頂きます.
さらに,海外への留学経験がある大学の若手研究者2 名を講師に招き,今後海外の大学・研究所等への留学を希望する大学院生ならびに若手研究者に向けて,「海外の研究機関における留学について,苦労したこと・役立ったこと」等についてご講演をして頂きます.これらの講演を通して,情報の提供および理解を深めることを趣旨としております.化学工学会横浜大会にご参加の方はどなたでも聴講していただけます.是非,お気軽にご参加下さい.
8月31日(金) 10:00〜12:00
C会場: 理工学部 講義棟A208教室
【詳細はこちら】 |
懇親会 |
◇8月30日(木) 18:00〜20:00 (予定)
崎陽軒本店 (〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12) |
参加登録/宿泊申込 |
参加登録方法・宿泊申込 (JTBのサイトへ移動します。)
予約参加登録期間: 平成24年5月30日(水)〜7月30日(月)23:59
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