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化学工学会 群馬大会

講演プログラム（会場・日程別）

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第 1 日

最終更新日時：2015-11-06 17:33:22

A 会場
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
材料・界面（学生賞・口頭発表）
(10:30〜12:00) (座長 野田 優)
10:30〜 10:45A101スプレー式混合システムを用いたマイクロカプセルの調製
(東理大院) (学)○田中 美沙・ (東理大) (正)納谷 昌和・ (正)嶋田 友一郎・ (正)大竹 勝人・ (正)庄野 厚
microcapsules
spray blend mixer
emulsion
12-f94
10:45〜 11:00A102ナノサイズ酸化鉄の結晶構造変化に関する研究
(山形大院理工) (学)○濱田 拓実・ (正)木俣 光正・ (正)長谷川 政裕
Iron oxide
Crystal structure
Nano particle
12-c30
11:00〜 11:15A103亜鉛ポルフィリン／酵素複合型マイクロカプセルを用いた人工光合成の検討
(宇都宮大院工) (学)○田村 弘幸・ (宇都宮大) (正)倉山 文男・ (宇都宮大院工) (正)古澤 毅・ (正)佐藤 正秀・ (正)鈴木 昇
microcapsule
zinc porphyrin
photosynthesis
12-f43
11:15〜 11:30A104有機シリカに顕著な撥水性をもたらす固化条件の探索
(福島高専専攻科) (学)○遠藤 佑哉・ (福島高専) (正)車田 研一
organic silica
water-repellency
thermal decomposition
12-a12
11:30〜 11:45A105カリミョウバンの滴下冷却晶析における粒径分布挙動
(新潟大自) (学)○海津 里佳・ (新潟大工) 斎藤 哲・ (新潟大自) (正)三上 貴司
Semibatch cooling
K-alum
Mono-disperse crystals
12-g3
11:45〜 12:00A106タンパク質を担持したカーボンナノチューブデバイスの作製
(東理大院) (学)○細川 茜・ (東理大) (正)嶋田 友一郎・ (東理大院) 二井 大輔・ (東理大) 鞆 達也・ (正)納谷 昌和・ (正)庄野 厚・ (正)大竹 勝人
Carbon nanotube
peptide aptamer
protein complex
12-i64
12:00〜 12:50昼休み
(12:50〜14:05) (座長 庄野 厚)
12:50〜 13:05A111ポリエチレンイミン-オレイン酸会合体を用いたSiO2ナノ粒子の表面修飾と湿式複合化
(横国大院環情) (学)○森田 聖太郎・ 多々見 純一・ (正)飯島 志行
Composites
Nanoparticles
Dispersion
12-a55
13:05〜 13:20A112アルキル化有機シリカからの無極性官能基熱分解除去によるマイクロ孔の形成条件
(福島高専専攻科) (学)○山川 貴礼・ (学)梅本 翔・ (福島高専) (正)車田 研一
organic silica
pyrolytic decomposition
micropore
12-a13
13:20〜 13:35A113磁性ナノ粒子へのゼオライトコーティング
(山形大院理工) (学)○高瀬 裕樹・ (正)木俣 光正・ (正)長谷川 政裕
Zeolite
Magnetite
Nano particle
12-c32
13:35〜 13:50A114親水性無機ナノ粒子の表面疎水化における両親媒性分散媒の使用の効果
(福島高専専攻科) (学)○五十嵐 達也・ (福島高専) (正)山内 紀子・ (正)車田 研一
nanoparticle
surfacce hydrophobization
dispersibility
12-c18
13:50〜 14:05A115回分冷却晶析工程における過飽和計測法の開発
(新潟大自) (学)○五十嵐 雄太・ (正)三上 貴司
Batch Cooling Crystallization
Supersaturation
K-alum
12-g4
14:05〜 14:15休憩
(14:15〜15:30) (座長 木俣 光正)
14:15〜 14:30A117超両疎媒性を有するナノセルロス膜の試作と評価
(弘前大理工) (学)○Phanthong Patchiya・ (弘前大新エネー研) (正)官 国清・ (正)阿布 里提
Nanocellulose
Amphiphobic surface
Characterization
12-j25
14:30〜 14:45A118圧縮によるゲル固定コロイドフォトニック結晶のストップバンド波長制御
(横国大院工) (学)○直井 優衣・ (NIMS) 澤田 勉・ (横国大院工) (正)金井 俊光
Colloidal Crystals
Photonic Crystals
Tunable Properties
12-m95
14:45〜 15:00A119W/O/W分散系における無機質異形粒子の調製
(新潟大自) (学)○山田 大貴・ (新潟大工) (正)木村 勇雄
silica
emulsion
non-spherical
12-k79
15:00〜 15:15A120孔源フェニル基の分子容に対応するマイクロ孔をシロキサン結合マトリクス中に形成するための熱処理条件
(福島高専専攻科) (学)○梅本 翔・ (学)山川 貴礼・ (福島高専) (正)車田 研一
phenylated silica
pyrolytic decomposition
micropore formation
12-a11
15:15〜 15:30A121ソープフリー乳化重合によるミクロンサイズの単分散ポリマー粒子の作製
(福島高専専攻科) (学)○尾日向 駿介・ (福島高専) (正)山内 紀子・ (正)車田 研一
Soap-free Emulsion Polymerization
Monodispersed Particles
Micrometer-Sized Particles
12-c7
懇親会
18:00〜 20:00懇話会

B 会場
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
環境（学生賞・口頭発表）
(10:30〜12:00) (座長 上ノ山 周)
10:30〜 10:45B101新興国向け浄水処理技術の基礎検討
(東洋大) (学)○寺川 奈央・ (学)毛塚 杏奈・ (正)角野 立夫
water purification process
emerging countries
nitrification
13-a33
10:45〜 11:00B102微生物燃料電池のバイオカソード馴養過程について
(新潟大自) (学)○渡部 晃弥・ (学)篠原 佳彦・ (正)小松 博幸・ (正)多島 秀男・ (正)山際 和明
Microbial fuel cell
Biocathode
Wastewater treatment
13-b39
11:00〜 11:15B103エトリンガイトによるホウ素除去の実用化を目的とした温度および共存元素の影響評価
(早大) (学)○武藤 研一・ (学)前田 素生・ (学)帆保 駿吾・ (正)所 千晴・ (住友金属鉱山) (法)田中 善之
Ettringite
Boron
Hot spring water
13-b72
11:15〜 11:30B104有機酸水溶液に溶解したCaとSO2の不均一反応
(群大院) (学)○松本 千咲・ 竹井 学・ (正)原野 安土
Desulfurization
Organic Acid
Raman Spectroscopy
13-f82
11:30〜 11:45B105廃リチウムイオン電池からコバルト回収を目的とした最適加熱条件の検討
(早大院) (学)○堀内 健吾・ (早大) (正)所 千晴・ (正)大和田 秀二・ (JX金属) 薄井 正治郎
Lithium-ion battery
Recycling
Physical separation
13-e48
11:45〜 12:00B106アナモックス菌群を用いた懸濁粒子法における生物膜形成の検討
(東洋大) (学)○三界 雅忠・ (学)田畑 良祐・ (正)角野 立夫
Nitrogen treatment
anammox
Suspended particle method
13-b19
12:00〜 12:50昼休み
(12:50〜14:05) (座長 松田 弘幸)
12:50〜 13:05B111アゾ染料の好気的脱色速度に及ぼす初期染料濃度および微生物濃度の影響
(新潟大自) (学)○山崎 侑・ (学)坂詰 賢治・ (新潟大工) (正)小松 博幸・ (正)多島 秀男・ (正)山際 和明
azo dye
Acid Orange 7
activated sludge
7-a75
13:05〜 13:20B112生物膜法を用いた高濃度硝酸含有無機廃水の高速脱窒
(東洋大) (学)○毛塚 杏奈・ (学)寺川 奈央・ (正)角野 立夫・ (理工協産) 黒川 洋輔
Denitrification
waste water
biofilm
13-b21
13:20〜 13:35B113脱窒バイオカソードを用いたMFCの硝酸イオン汚染地下水処理への適用
(群大) (学)○鈴木 崇弘・ 須永 慶隆・ 窪田 恵一・ (正)渡邉 智秀
Microbial Fuel Cells
Denitrification
Groundwater
13-a83
13:35〜 13:50B114アゾ染料の生物脱色速度に及ぼす染料分子構造の影響
(新潟大自) (学)○坂詰 賢治・ (学)山崎 侑・ (正)小松 博幸・ (正)多島 秀男・ (正)山際 和明
azo dye
biologial decolorization
13-b41
13:50〜 14:05B115溶媒抽出法による塩酸溶液からのPt(IV)/Fe(III)相互分離の高度化
(早大院創造理工) (学)○前田 素生・ (産総研) (正)成田 弘一・ (早大) (正)所 千晴・ (産総研) (正)田中 幹也
platinum
solvent extraction
amine-type extractant
4-f23
14:05〜 14:15休憩
(14:15〜15:30) (座長 吉見 靖男)
14:15〜 14:30B117低濃度アンモニア含有廃水の低温硝化処理性能
(東洋大) (学)○武井 篤・ (学)前田 美里・ (学)細田 敬祐・ (学)田村 彩・ (学)全 佳林・ (正)角野 立夫
nitrification
low temperature
low concentrations of ammonia
13-b34
14:30〜 14:45B118微生物燃料電池における充填層型正極の評価
(新潟大自) (学)○篠原 佳彦・ (学)渡部 晃弥・ (新潟大工) (正)小松 博幸・ (正)多島 秀男・ (正)山際 和明
microbial fuel cell
wastewater treatment
biocathode
13-b67
14:45〜 15:00B119廃棄物系バイオマスのガス化におけるリンの挙動と特徴
(群大) (学)○小林 裕樹・ 窪田 恵一・ (正)渡邉 智秀
gasification
phosphorus
biomass
13-e89
15:00〜 15:15B120アルミナ製造時の廃棄物「赤泥」の硫酸中和とバイポーラ膜電気透析による改質プロセスの構築
(早大院創造理工) (学)○岸田 真悠子・ (早大) (正)原戸 卓雄・ (正)所 千晴・ 大和田 秀二
Bauxite Residue(Red Mud)
Bipolar-membrane Electrodialysis
in-situ remediation
13-e50
15:15〜 15:30B121通気型人工湿地における染料含有廃水の処理性能に及ぼす湿地媒体粒径と通気量の影響
(新潟大自) (学)○佐藤 圭・ (正)小松 博幸・ (正)多島 秀男・ (正)山際 和明
wastewater treatment
constructed wetland
airflow rate
13-b40
15:30〜 15:45休憩
特別講演, The Researcher 招待講演会, 学生賞発表
15:45〜 16:40B123[特別講演] 産官学民一体化による脱温暖化とコミュニティー活性化
(群大院) (正)宝田 恭之
climate stabilization
community activation
industry-government-academia
14-e118
16:40〜 16:45休憩
16:45〜 17:40B125[招待講演] 生体分子を用いた材料機能システム設計
(東工大) (正)田巻 孝敬
organism molecule
functional design
system design
7-a119
17:40〜 17:55学生賞表彰式

C 会場
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
エネルギー（学生賞・口頭発表）
(10:30〜12:00) (座長 山中 真也)
10:30〜 10:45C101多孔質材料によるバナジウムレドックスフロー電池の物質移動促進
(群大院理工) (学)○吉田 拓也・ (正)石飛 宏和・ (正)中川 紳好
Porous material
Vanadium redox flow battery
Mass transfer
9-e98
10:45〜 11:00C102タングステン系カーボンアロイ触媒の調製と水素発生反応活性
(群大) (学)○山田 啓太・ 近藤 匡・ (正)真家 卓也・ (正)石井 孝文・ (正)尾崎 純一
hydrogen evolution reaction
carbon alloy
tungsten carbide
9-e78
11:00〜 11:15C103水電解用CuO@Co3O4コア/シェル配列電極の試作と評価
(弘前大理工) (学)○李 修敏・ (弘前大新エネー研) (正)官 国清・ (正)阿布 里提
CuO@Co3O4
Water electrolysis
Hydrogen production
11-a26
11:15〜 11:30C104Pd担持TiO2-CNF複合触媒を用いたギ酸酸化特性の評価
(群大院理工) (学)○西尾 裕貴・ (正)石飛 宏和・ (正)中川 紳好
Direct formic acid fuell cell
Carbon nanofiber
Electrocatalyst
9-e100
11:30〜 11:45C105スルホン化カーボンの固体高分子形燃料電池電極触媒層への適用
(東京市大) (学)○松本 一輝・ (正)武 哲夫
Polymer electrolyte fuel cell
Sulfonated carbon
Catalyst layer
9-e81
11:45〜 12:00C106TECNF担体中の窒素含有量がメタノール酸化活性におよぼす影響
(群大院理工) (学)○高見澤 正人・ (正)中川 紳好・ (正)石飛 宏和
Direct methanol Fuel cell
Nitrogen doping
Catalytic activity
9-e99
12:00〜 12:50昼休み
反応工学（学生賞・口頭発表）
(12:50〜14:05) (座長 瀬下 雅博)
12:50〜 13:05C111ニッケル触媒のベンゼン水素化活性に及ぼす担体カーボンへの異種元素ドープの影響
(群大) (学)○北村 裕貴・ 長谷川 聖弥・ 佐々木 千明・ (正)石井 孝文・ (正)尾崎 純一
hydrogenation
nickel
carbon
5-a70
13:05〜 13:20C112金属フタロシアニンを用いて調製したカーボンアロイ触媒の酸素還元活性
(群大) (学)○浜野 幹也・ 真家 卓也・ (正)石井 孝文・ (正)尾崎 純一
carbon alloy
oxygen reduction reaction
11-a76
13:20〜 13:35C113アニオン交換により合成したNi-Zn複塩基性塩固定化Pd錯体触媒(Pd/NiZn)による高効率鈴木-宮浦カップリング反応
(千葉大院工) (学)○島田 麻未・ (正)原 孝佳・ 一國 伸之・ 島津 省吾
Ni-Zn hydroxy double salt
Anion exchange
intercalation
5-a17
13:35〜 13:50C114モリブデンカーバイド触媒によるギ酸分解から水素製造
(弘前大理工) (学)○曹 サイ・ (弘前大新エネー研) (正)官 国清・ (正)阿布 里提
Formic acid
Molybdenum carbide
Hydrogen production
5-a27
13:50〜 14:05C115薄膜モデル触媒を用いたカーボンアロイ触媒の電気化学的酸化に関する研究
(群大理工) (学)○宮本 雅弥・ (正)石井 孝文・ (正)尾崎 純一
CARBON ALLOY
PEFC
film
9-f92
14:05〜 14:15休憩
(14:15〜15:30) (座長 原 孝佳)
14:15〜 14:30C117窒素・ホウ素ドープカーボンブラックの酸素還元活性とその発現要因
(群大) (学)○根岸 純平・ 成塚 久美・ 真家 卓也・ 神成 尚克・ 石井 孝文・ 尾崎 純一
carbon alloy
oxygen reduction reaction
11-a88
14:30〜 14:45C118アンモニア低温分解と高純度水素回収のためのメンブレンリアクター
(宇都宮大院) (学)○大島 淳志・ (正)佐藤 剛史・ (正)伊藤 直次
Ammonia
Palladium
Membrane reactor
5-d93
14:45〜 15:00C119エッチング析出法によるグラフェン膜の誘電体基板上直接形成と構造制御
(早大先進理工) (学)○秋葉 祥恵・ (元東大院工) 小坂 昌輝・ (早大先進理工) (正)長谷川 馨・ (正)野田 優
graphene
crystal growth
dry-etching
5-h46
15:00〜 15:15C120非平衡プラズマによる非水溶性臭気物質の除去
(群大工) (学)○本間 丈輔・ (学)三井 沙也佳・ 原沢 望・ (群大院) (学)松本 千咲・ (正)原野 安土
Corona Discharge
Odor
Plasma
5-c1
15:15〜 15:30C121メチルシクロヘキサン脱水素反応のための炭素担持Ni-Ru触媒の調製
(東理大院) (学)○山口 茜・ (東理大) (正)納谷 昌和・ (正)嶋田 友一郎・ (新エネルギー研) 斉藤 泰和・ (東理大) (正)大竹 勝人・ (正)庄野 厚
Dehydrogenation
Catalyst
Methylcyclohexane
9-e85

D 会場
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
分離プロセス（学生賞・口頭発表）
(10:30〜12:00) (座長 酒井 幹夫)
10:30〜 10:45D101イオン液体膜による2成分系VOC蒸気の分離
(東工大院理工) (学)○石川 大貴・ (学)神谷 智規・ (正)伊東 章
ionic liquid
liquid membrane
volatile organic compounds
4-a35
10:45〜 11:00D102FAU型ゼオライト膜の脱水性能向上の検討
(早大先進理工/早大理工総研/JST-CREST) (正)松方 正彦・ (早大先進理工) (学)○野村 龍ノ介・ (正)瀬下 雅博
FAU-type zeolite
Membrane
Dehydration
4-a52
11:00〜 11:15D103高シリカチャバサイト膜を用いた酢酸水溶液の連続脱水濃縮
(宇都宮大) (学)○菊地 悠平・ (正)佐藤 剛史・ (産総研) (正)長谷川 泰久・ (宇都宮大) (正)伊藤 直次
CHA zeolite membrane
dehydration
acetic acid
4-a91
11:15〜 11:30D104膜蒸留法によるチーズホエイ濃縮におけるファウリング機構の解析
(東工大院理工) (学)○神谷 智規・ 香山 睦月・ (阪大院基工) (正)廣田 雄一朗・ (東工大院理工) (正)伊東 章
Membrane distillation
Whey
Fouling mechanism
4-a14
11:30〜 11:45D105Silicalite-1粉末に対する炭素を用いた細孔修飾法の検討
(早大先進理工) (学)酒井 求・ (学)○戸巻 圭祐・ (早大先進理工/早大理工総研/JST-CREST) (正)松方 正彦
silicalite-1 membrane
zeolite
carbon deposition
4-a51
11:45〜 12:00D106連続的粒子分離のための高密度格子状マイクロ流体デバイスの開発
(千葉大院) (学)○矢内 巧馬・ (正)山田 真澄・ 瀬古 航・ (正)関 実
Particle Separation
Lattice-shaped Microchannel
Cell Sorting
4-i96
12:00〜 13:05昼休み
粒子・流体プロセス（学生賞・口頭発表）
(13:05〜14:05) (座長 本間 俊司)
13:05〜 13:20D112通気撹拌槽における撹拌所要動力および気液物質移動速度に及ぼす液粘度の影響
(横国大工) (学)○石垣 匡規・ (正)三角 隆太・ (正)仁志 和彦・ (正)上ノ山 周
gas-liquid mass transfer
aerated stirred vessel
fluid viscosity
2-b36
13:20〜 13:35D113MPS法による輻射伝熱による溶融シミュレーション
(東大院工) (学)○高畑 和弥・ (東大工) (正)酒井 幹夫
the MPS method
heat transfer
radiation heat flux
2-a56
13:35〜 13:50D114ガラスキャピラリー製マイクロ流体デバイスによる単分散マイクロバブルの作製
(横国大院工) (学)○松尾 綾・ (正)金井 俊光
Microbubble
Microfluidics
2-e42
13:50〜 14:05D115塑性流体撹拌槽の通気による混合促進機構の気泡通過経路と液流動状態に基づく検討
(横国大院工) (学)○中原 ひかり・ (正)三角 隆太・ (正)仁志 和彦・ (正)上ノ山 周
Plastic fluid
Mixing with aeration
Flow state
2-b38
14:05〜 14:15休憩
(14:15〜15:00) (座長 本間 俊司)
14:15〜 14:30D117エアーアシストアトマイザーを用いた噴霧特性の検討および噴霧の可視化
(東理大院) (学)○大西 学・ (東理大) (正)納谷 昌和・ (正)嶋田 友一郎・ (正)大竹 勝人・ (正)庄野 厚
atomization
Visualization
spray
2-e86
14:30〜 14:45D118粉砕物への水添加による高比表面積微粒子の生成
(室蘭工大院工) (学)○漆戸 勇貴・ (正)山中 真也・ 神田 康晴・ (正)藤本 敏行・ (正)空閑 良壽
nano-grinding
water addition
solubility
2-f53
14:45〜 15:00D119固液撹拌槽内での撹拌羽根への粒子衝突現象に及ぼす翼回転数と装置サイズの影響
(横国大院工) (学)○戸村 俊・ (正)三角 隆太・ (正)仁志 和彦・ (正)上ノ山 周
Solid-liquid mixing
Particle collisions
Scale-up
2-b47

E 会場
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
バイオ（学生賞・口頭発表）
(10:30〜12:00) (座長 山内 紀子)
10:30〜 10:45E101電界を用いたタンパク質リフォールディング技術の開発
(群大) (学)○畠山 拓也・ 塩田 千夏恵・ 滝沢 勇樹・ (学)高橋 俊介・ (正)大重 真彦・ (正)桂 進司
protein
refolding
electric field
7-a74
10:45〜 11:00E102黄色ブドウ球菌由来ペプチド転移酵素における基質阻害機構の解明と新規変異体の開発
(東大院工) (学)○畠山 美沙樹・ (正)平川 秀彦・ (正)長棟 輝行
enzyme
substrate inhibition
mutation
7-a20
11:00〜 11:15E103静電微粒化法を用いたシームレスマイクロカプセルの作製
(東理大院) (学)○吉光 茜・ (神戸大院) (正)高橋 智輝・ (東理大) (正)嶋田 友一郎・ (正)納谷 昌和・ (正)庄野 厚・ (正)大竹 勝人
electrospray
seamless microcapsule
O/W emulsion
12-f61
11:15〜 11:30E104アルギン酸カルシウムを複合させた寒天ゲルの機械的強度と耐熱性の制御
(日大院生物資源) (学)○木下 咲紀・ (日大生物資源) (正)石神 徹・ (正)陶 慧・ (正)今井 正直
Agar gel
Calcium alginate
Mechanical properties
12-l8
11:30〜 11:45E105カーボンブラックに対するタンパク質の吸脱着特性
(群大) (学)○菊池 亮・ (正)松井 雅義・ (正)尾崎 純一
carbon
proteins
adsorption
4-e87
11:45〜 12:00E106様々なストレスを付与した動物細胞の増殖活性と誘電特性の相関
(群大院理工) (学)○古澤 尚也・ (正)箱田 優
dielectrophoresis
7-c65
12:00〜 12:50昼休み
(12:50〜14:05) (座長 嶋田 友一郎)
12:50〜 13:05E111DNAおよびDNA代謝酵素の1分子蛍光観察による動態解析
(群大) (学)○高橋 俊介・ 川崎 祥平・ (豊橋技大) 栗田 弘史・ (理研) 水野 武・ (産総研) (正)松浦 俊一・ (豊橋技大) 水野 彰・ (群大) (正)大重 真彦・ (正)桂 進司
single-molecule observations
Single-stranded DNA
Micro-flow channel
7-b71
13:05〜 13:20E112リン酸カルシウム担持カルボキシメチルセルロース不織布による骨再生促進効果の検討
(東大院医) (学)○戚 蟠・ (東大院工) 大庭 伸介・ (旭化成せんい) 原 雄一・ 福家 正哉・ (東大院医) (正)伊藤 大知
carboxymethyl cellulose
calcium phosphate
bone regeneration
7-e24
13:20〜 13:35E113無機塩を包埋したシリコーン樹脂製流路を利用した血管組織の作製
(千葉大院) (学)○木下 敬太・ 岩瀬 優輝・ (正)山田 真澄・ (正)関 実
Vascular
Alginate hydrogel
PDMS
7-e90
13:35〜 13:50E114パルス放電に対する水溶性切削油から単離された細菌の殺菌耐性
(群大院) ○廣澤 充・ 谷野 孝徳・ (元群大) 牧田 康平・ (群大院) 大嶋 孝之
pulsed-discharge plasma
inactivation
Bacillus barbaricus
7-g97
13:50〜 14:05E115環状DNA固定化技術の開発
(群大院理工) (学)○林 一貴・ 岸 一希・ (学)高橋 俊介・ (正)大重 真彦・ (正)桂 進司
DNA immobilization
circular DNA
protein expression
7-i66
14:05〜 14:15休憩
超臨界流体（学生賞・口頭発表）
(14:15〜15:15) (座長 下山 裕介)
14:15〜 14:30E117超臨界二酸化炭素を用いたぶどうの種からのグレープシードオイルの抽出
(日大理工) (学)○杉浦 裕昌・ (学)小板橋 謙太・ (正)松田 弘幸・ (正)栗原 清文・ (正)栃木 勝己
grape seed oil
Supercritical carbon dioxide
entrainer
8-c73
14:30〜 14:45E118二酸化炭素及び窒素を用いた高分子の発泡およびそのメカニズムの解明
(東理大院) (学)○田中 修平・ (東理大) (正)嶋田 友一郎・ (正)納谷 昌和・ (正)庄野 厚・ (正)大竹 勝人
CO2/N2
forming
simulation
8-e60
14:45〜 15:00E119超臨界二酸化炭素による融点降下現象を用いた難水溶性薬剤の固体分散体調製
(東理大院) (学)○澤田 彩・ (東理大) (正)納谷 昌和・ (正)嶋田 友一郎・ (正)庄野 厚・ (正)大竹 勝人
solid dispersion
amorphization
Carbon dioxide
8-e63
15:00〜 15:15E120高圧二酸化炭素による有機化合物の融点降下の推算
(東理大) (学)○柳田 将也・ (正)嶋田 友一郎・ (正)納谷 昌和・ (正)庄野 厚・ (正)大竹 勝人
Carbon dioxide
Melting Point Depression
Drug
8-b45
講演発表プログラム
化学工学会 群馬大会
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Most recent update: 2015-11-06 17:33:22
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