武田 穣(横浜国立大学)・新田見 匡(横浜国立大学) |
海洋のプラスチック汚染に端を発したマイクロプラスチック問題の潮流は世界的に広がり,バイオマス系素材および生分解性プラスチックへの関心とニーズは急速に高まりつつあります。このような状況を踏まえて本シンポジウムでは,問題解決に資する新素材開発,回収・再生技術および環境修復技術などに関する研究や事例を,分野を問わず幅広く募集いたします。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
---|---|---|---|---|---|
B 会場・第 2 日 | |||||
(11:15〜12:30) (座長 武田 穣・新田見 匡) | |||||
B206 | 臭素系難燃剤を含むプラスチックの再資源化 | plastic recycle sustainability | S-2 | 10 | |
B208 | カネカ生分解性ポリマーPHBHの開発 | biodegradable polyhydroxyalkanoate marine | S-2 | 80 | |
12:15-12:30 | B209 | マイクロプラスチックの種類とムレミカヅキモの増殖の関係について | Microplastics Pseudokirchneriella subcapitata adsorption | S-2 | 81 |
12:15-12:30 | B210 | 下水処理場に流入する繊維状マイクロプラスチックの検出手法構築の取組み | Microplastic Fibers Wastewater treatment plant Detection Method | S-2 | 83 |