
| 武田 穣(横浜国立大学)・新田見 匡(横浜国立大学) |
海洋のプラスチック汚染に端を発したマイクロプラスチック問題の潮流は世界的に広がり,バイオマス系素材および生分解性プラスチックへの関心とニーズは急速に高まりつつあります。このような状況を踏まえて本シンポジウムでは,問題解決に資する新素材開発,回収・再生技術および環境修復技術などに関する研究や事例を,分野を問わず幅広く募集いたします。
(C) 2019 公益社団法人化学工学会 . All rights reserved.
www3.scej.org