14th SCEJ Students Meeting in Tokyo: Program (session)

講演プログラム（セッション別）

D11-D18

最終更新日時：2012-02-06 10:28:23

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
D会場
(13:00 ～15:00 )　(座長高屋朋彰・伊藤篤子)
13:00 ～ 13:15	D11	生分解性樹状ポリエステルを用いた薬物徐放粒子の開発 (神奈川工大応用バイオ) ○(学)田澤希望・ (東大院医) (学)中浴聡・ (東大院工) (正)鈴木幸光・ (東大院医・東大院工) (正)伊藤大知・ (神奈川工大応用バイオ) (正)市村重俊	dendritic polymer microsphere drug delivery system	7-e	92
13:15 ～ 13:30	D12	大腸上皮組織中における細胞増殖―アポトーシスバランスの数理モデル構築 (早大先進理工) ○村野享正・ (早大ナノ理工学研究機構) (正)加川友己・ (横市大院医) 谷口英樹・ (早大先進理工) (正)常田聡	Computer Simulation Homeostasis Apoptosis	7-f	65
13:30 ～ 13:45	D13	大腸菌O157:H7特異的ファージの宿主認識機構解析 (東工大生命理工) ○(学)全且雄・ (正)丹治保典・ (正)宮永一彦	Enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7 Host recognition protein Bacteriophage-based detection	7-a	48
13:45 ～ 14:00	D14	(欠番)		100	81
14:00 ～ 14:15	D15	抗菌物質を生産する乳製品由来プロピオン酸菌のスクリーニング (小山高専) ○檜佐武・廣瀬優作・ (正)高屋朋彰	propionibacteria antimicrobial probiotics	7-h	24
14:15 ～ 14:30	D16	神経活動電位の光学的検出におけるテトラエチルアンモニウム処理の有効性の検討 (芝浦工大) ○(学)西尾俊・ (学)荒若宏人・青木一途・ (正)吉見靖男	Aplysia Tetraethylammonium Optical measurement	7-f	37
14:30 ～ 14:45	D17	かんぴょうを原料とした新規乾燥材の作製 (小山高専) ○江口智之・出川強志・川越大輔・ (正)高屋朋彰・ (正)田中孝国	dried gourd dry material kanpyo	7-h	7
14:45 ～ 15:00	D18	こんにゃく飛粉中に含まれるデンプン系バイオマスの有効利用法の検討 (小山高専) ○廣瀬優作・檜佐武・ (正)田中孝国・ (正)高屋朋彰	biomass tobiko antimicrobial	7-i	26

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

D会場

(13:00 ～15:00 )　(座長高屋朋彰・伊藤篤子)

13:00 ～ 13:15

D11

生分解性樹状ポリエステルを用いた薬物徐放粒子の開発

(神奈川工大応用バイオ) ○(学)田澤希望・ (東大院医) (学)中浴聡・ (東大院工) (正)鈴木幸光・ (東大院医・東大院工) (正)伊藤大知・ (神奈川工大応用バイオ) (正)市村重俊

dendritic polymer
microsphere
drug delivery system

7-e

13:15 ～ 13:30

D12

大腸上皮組織中における細胞増殖―アポトーシスバランスの数理モデル構築

(早大先進理工) ○村野享正・ (早大ナノ理工学研究機構) (正)加川友己・ (横市大院医) 谷口英樹・ (早大先進理工) (正)常田聡

Computer Simulation
Homeostasis
Apoptosis

7-f

13:30 ～ 13:45

D13

大腸菌O157:H7特異的ファージの宿主認識機構解析

(東工大生命理工) ○(学)全且雄・ (正)丹治保典・ (正)宮永一彦

Enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7
Host recognition protein
Bacteriophage-based detection

7-a

13:45 ～ 14:00

D14

(欠番)

100

14:00 ～ 14:15

D15

抗菌物質を生産する乳製品由来プロピオン酸菌のスクリーニング

(小山高専) ○檜佐武・廣瀬優作・ (正)高屋朋彰

propionibacteria
antimicrobial
probiotics

7-h

14:15 ～ 14:30

D16

神経活動電位の光学的検出におけるテトラエチルアンモニウム処理の有効性の検討

(芝浦工大) ○(学)西尾俊・ (学)荒若宏人・青木一途・ (正)吉見靖男

Aplysia
Tetraethylammonium
Optical measurement

7-f

14:30 ～ 14:45

D17

かんぴょうを原料とした新規乾燥材の作製

(小山高専) ○江口智之・出川強志・川越大輔・ (正)高屋朋彰・ (正)田中孝国

dried gourd
dry material
kanpyo

7-h

14:45 ～ 15:00

D18

こんにゃく飛粉中に含まれるデンプン系バイオマスの有効利用法の検討

(小山高専) ○廣瀬優作・檜佐武・ (正)田中孝国・ (正)高屋朋彰

biomass
tobiko
antimicrobial

7-i

講演プログラム

第14回化学工学会学生発表会　東京大会

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