第17回化学工学会学生発表会（徳島大会）: 講演プログラム（セッション別）

講演プログラム（セッション別）

I会場

I02-I20

最終更新日時：2015-02-05 17:29:44

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
I 会場
(9:45～10:45) (座長伊藤和宏・高木洋平)
9:45～ 10:00	I02	単一円柱障害物を横切るCassonモデル流体流れの数値解析 (徳島大工) ○伊佐見薫平・ (徳島大院STS) (正)太田光浩・ (福岡大工) (正)松隈洋介	Casson model Plastic fluid Lattice Boltzmann method	2-a	27
10:00～ 10:15	I03	スチーム加熱調理による根菜の特性変化 (神戸大工) ○濱田知沙・ (神戸大院工) (正)堀江孝史・ (神戸大院人間発達) 白杉(片岡) 直子・ (神戸山手短大生活) 本多佐知子・ (神戸大院工) (正)大村直人	steam cooking root vegetable hardness	2-a	85
10:15～ 10:30	I04	粘弾性流体中を上昇する気泡の三次元数値解析 (徳島大工) ○森下友統・ (徳島大院STS) (正)太田光浩	Bubble rise motion Viscoelastic fluid Numerical analysis	2-e	25
10:30～ 10:45	I05	粘弾性流体系剪断場における気泡の変形・分裂挙動の三次元数値解析 (徳島大工) ○松本明大・ (徳島大院STS) (正)太田光浩	Bubble Deformation Viscoelastic fluid Numerical analysis	2-e	26
(10:45～12:00) (座長太田光浩・堀江孝史)
10:45～ 11:00	I06	分子動力学法による微小気泡形状の時間変化と相判別に関する研究 (兵庫県大) ○(学)木佐悠人・ (正)伊藤和宏・ (正)前田光治・ (正)新船幸二・ (正)山本拓司	molecular dynamics nano-bubble phase change	2-e	86
11:00～ 11:15	I07	バイオフィルム形成に及ぼす周囲流動場と初期配置の影響に関する数値解析 (阪大基工) ○西谷公秀・ (阪大院基工) (学)山本卓也・ (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (静大院工) (正)金原和秀	biofilm Phase-Field numerical study	3-e	32
11:15～ 11:30	I08	二成分混合系における相分離と乱流の相互作用 (阪大基工) ○岡本幸也・ (阪大院基工) (正)高木洋平・ (正)岡野泰則	turbulence spinodal decomposition numerical analysis	2-e	31
11:30～ 11:45	I09	テイラー・クエット流における界面活性剤添加による抵抗低減効果 (阪大基工) ○中森瑞基・ (阪大院基工) (学)中本真義・ (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (三菱レイヨン) (共)栗田侑典・ (共)麻生宏美	Taylor-Couette flow surfactant drag reduction	2-e	130
11:45～ 12:00	I10	ファインバブルと超音波を併用した有機物分解に関する研究 (高知高専) ○森田知花・田所美里・式部真鈴・ (正)秦隆志・多田佳織・永原順子・西内悠祐	fine bubble ultrasonic waves radical	2-e	106
(13:00～14:15) (座長秦隆志・野村俊之)
13:00～ 13:15	I11	微小粒子添加法における粒子層への圧縮負荷量が付着性改善効果に及ぼす影響 (岡山大工) ○中畑大輝・ (岡山大院自) (正)押谷潤・ (正)後藤邦彰・ (正)吉田幹生	admixture of nano-particle compression load particle bed	2-f	42
13:15～ 13:30	I12	液滴破砕によるナノ粒子エアロゾル発生におけるイオン濃度の影響 (広大工) ○小紫真友子・ (広大院工) 森本和希・ (正)久保優・ (正)島田学	Nanoparticle Aerosols Spray-drying	2-f	70
13:30～ 13:45	I13	垂直流型湿式連続式分級装置の性能に及ぼす分散条件の影響 (広大工) ○(学)武谷俊輝・ (正)吉田英人・ (正)福井国博・ (学)白澤直樹・染谷雄太	Particle classification Particle dispersion conditions Zeta potential	2-f	140
13:45～ 14:00	I14	溶存イオン種の違いが粒子の電気泳動移動度測定に及ぼす影響 (京大工) ○(学)西和希・ (京大院工) (正)深澤智典・ (正)大嶋正裕	particle electrophoretic mobility dissolved ions	2-f	128
14:00～ 14:15	I15	制御流同伴型サイクロンの円錐長が分級性能に与える影響 (広大) ○(学)砂田悟志・ (学)柴田大貴・ (正)吉田英人・ (正)福井国博	Cyclone Sintered metal Clean air	2-f	75
(14:15～15:30) (座長島田学・前田光治)
14:15～ 14:30	I16	沈降天秤法による粒子径分布測定の最適化とデータ処理の改良 (広大工) ○(学)白澤直樹・ (学)武谷俊輝・ (正)吉田英人・ (正)福井国博	sedimentation balance particle size distribution measurement	2-f	138
14:30～ 14:45	I17	捕集箱改良型乾式サイクロンにおけるアクリル粒子の分級実験 (広大工) ○染矢雄太・ (学)武谷俊輝・ (学)白澤直樹・ (正)吉田英人・ (正)福井国博	Dry process cyclone Classification Collection box	2-f	147
14:45～ 15:00	I18	PSLナノ粒子がバイオフィルムに及ぼす毒性影響 (阪府大工) ○(学)藤澤瑛里・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之	Nanorisk Biofilm PSL	2-g	34
15:00～ 15:15	I19	糸状菌を用いたPSLナノ粒子の付着・取込現象の評価 (阪府大工) ○(学)山本亮・ (阪府大院生命) 谷修治・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之	Nanoparticles Uptake Fungi	2-g	36
15:15～ 15:30	I20	Numerical simulation of Taylor-Couette flows with modeled wall roughness. (阪大) ○クリガーブルーノ・ (阪大院) (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (三菱レイヨン) (共)栗田侑典・ (共)麻生宏美	numerical study drag reduction taylor-couette flow	2-g	53

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

I 会場

(9:45～10:45) (座長伊藤和宏・高木洋平)

9:45～ 10:00

I02

単一円柱障害物を横切るCassonモデル流体流れの数値解析

(徳島大工) ○伊佐見薫平・ (徳島大院STS) (正)太田光浩・ (福岡大工) (正)松隈洋介

Casson model
Plastic fluid
Lattice Boltzmann method

2-a

10:00～ 10:15

I03

スチーム加熱調理による根菜の特性変化

(神戸大工) ○濱田知沙・ (神戸大院工) (正)堀江孝史・ (神戸大院人間発達) 白杉(片岡) 直子・ (神戸山手短大生活) 本多佐知子・ (神戸大院工) (正)大村直人

steam cooking
root vegetable
hardness

2-a

10:15～ 10:30

I04

粘弾性流体中を上昇する気泡の三次元数値解析

(徳島大工) ○森下友統・ (徳島大院STS) (正)太田光浩

Bubble rise motion
Viscoelastic fluid
Numerical analysis

2-e

10:30～ 10:45

I05

粘弾性流体系剪断場における気泡の変形・分裂挙動の三次元数値解析

(徳島大工) ○松本明大・ (徳島大院STS) (正)太田光浩

Bubble Deformation
Viscoelastic fluid
Numerical analysis

2-e

(10:45～12:00) (座長太田光浩・堀江孝史)

10:45～ 11:00

I06

分子動力学法による微小気泡形状の時間変化と相判別に関する研究

(兵庫県大) ○(学)木佐悠人・ (正)伊藤和宏・ (正)前田光治・ (正)新船幸二・ (正)山本拓司

molecular dynamics
nano-bubble
phase change

2-e

11:00～ 11:15

I07

バイオフィルム形成に及ぼす周囲流動場と初期配置の影響に関する数値解析

(阪大基工) ○西谷公秀・ (阪大院基工) (学)山本卓也・ (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (静大院工) (正)金原和秀

biofilm
Phase-Field
numerical study

3-e

11:15～ 11:30

I08

二成分混合系における相分離と乱流の相互作用

(阪大基工) ○岡本幸也・ (阪大院基工) (正)高木洋平・ (正)岡野泰則

turbulence
spinodal decomposition
numerical analysis

2-e

11:30～ 11:45

I09

テイラー・クエット流における界面活性剤添加による抵抗低減効果

(阪大基工) ○中森瑞基・ (阪大院基工) (学)中本真義・ (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (三菱レイヨン) (共)栗田侑典・ (共)麻生宏美

Taylor-Couette flow
surfactant
drag reduction

2-e

130

11:45～ 12:00

I10

ファインバブルと超音波を併用した有機物分解に関する研究

(高知高専) ○森田知花・田所美里・式部真鈴・ (正)秦隆志・多田佳織・永原順子・西内悠祐

fine bubble
ultrasonic waves
radical

2-e

106

(13:00～14:15) (座長秦隆志・野村俊之)

13:00～ 13:15

I11

微小粒子添加法における粒子層への圧縮負荷量が付着性改善効果に及ぼす影響

(岡山大工) ○中畑大輝・ (岡山大院自) (正)押谷潤・ (正)後藤邦彰・ (正)吉田幹生

admixture of nano-particle
compression load
particle bed

2-f

13:15～ 13:30

I12

液滴破砕によるナノ粒子エアロゾル発生におけるイオン濃度の影響

(広大工) ○小紫真友子・ (広大院工) 森本和希・ (正)久保優・ (正)島田学

Nanoparticle
Aerosols
Spray-drying

2-f

13:30～ 13:45

I13

垂直流型湿式連続式分級装置の性能に及ぼす分散条件の影響

(広大工) ○(学)武谷俊輝・ (正)吉田英人・ (正)福井国博・ (学)白澤直樹・染谷雄太

Particle classification
Particle dispersion conditions
Zeta potential

2-f

140

13:45～ 14:00

I14

溶存イオン種の違いが粒子の電気泳動移動度測定に及ぼす影響

(京大工) ○(学)西和希・ (京大院工) (正)深澤智典・ (正)大嶋正裕

particle
electrophoretic mobility
dissolved ions

2-f

128

14:00～ 14:15

I15

制御流同伴型サイクロンの円錐長が分級性能に与える影響

(広大) ○(学)砂田悟志・ (学)柴田大貴・ (正)吉田英人・ (正)福井国博

Cyclone
Sintered metal
Clean air

2-f

(14:15～15:30) (座長島田学・前田光治)

14:15～ 14:30

I16

沈降天秤法による粒子径分布測定の最適化とデータ処理の改良

(広大工) ○(学)白澤直樹・ (学)武谷俊輝・ (正)吉田英人・ (正)福井国博

sedimentation balance
particle size distribution
measurement

2-f

138

14:30～ 14:45

I17

捕集箱改良型乾式サイクロンにおけるアクリル粒子の分級実験

(広大工) ○染矢雄太・ (学)武谷俊輝・ (学)白澤直樹・ (正)吉田英人・ (正)福井国博

Dry process cyclone
Classification
Collection box

2-f

147

14:45～ 15:00

I18

PSLナノ粒子がバイオフィルムに及ぼす毒性影響

(阪府大工) ○(学)藤澤瑛里・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之

Nanorisk
Biofilm
PSL

2-g

15:00～ 15:15

I19

糸状菌を用いたPSLナノ粒子の付着・取込現象の評価

(阪府大工) ○(学)山本亮・ (阪府大院生命) 谷修治・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之

Nanoparticles
Uptake
Fungi

2-g

15:15～ 15:30

I20

Numerical simulation of Taylor-Couette flows with modeled wall roughness.

(阪大) ○クリガーブルーノ・ (阪大院) (正)高木洋平・ (正)岡野泰則・ (三菱レイヨン) (共)栗田侑典・ (共)麻生宏美

numerical study
drag reduction
taylor-couette flow

2-g

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Most recent update: 2015-02-05 17:29:44
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E-mail: scej2015tokushima

chem.tokushima-u.ac.jp

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