第18回化学工学会学生発表会(福岡大会): 講演プログラム（会場別）

講演プログラム（会場別）

L 会場

最終更新日時：2016-02-09 10:02:58


講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
L会場(午前)
(9:30～10:45) (座長二井晋)
9:30～ 9:45	L03	高密度流体パルス放電場を利用した有機化合物の迅速かつ選択的オリゴマー合成 (熊大工) ○森加菜江・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満・ (熊大院自然) 西山勝彦	Lactic acid oligomer hydrothermal reaction Pulse discharge	5-g	79
9:45～ 10:00	L04	貴金属担持酸化グラフェン触媒作製およびそのグルコース酸化反応への応用 (熊大工) ○帆保拓登・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満	Graphene oxide Glucose oxidation Noble metal	5-a	76
10:00～ 10:15	L05	種々の条件下での廃石膏からのヒドロキシアパタイトの合成 (佐世保高専) (学)○青木瑞希・ (正)長田秀夫・渡辺哲也・下野次男	Waste gypsum Hydroxyapatite beta-Tricalcium phosphate	5-i	117
10:15～ 10:30	L06	酸化タングステン担持アルミナ―ジルコニア触媒によるテトラフルオロメタンの加水分解反応 (佐世保高専) (学)○田島悠平・ (正)長田秀夫・田中泰彦	Alumina-Zirconia Tungsten Oxide Hydrolysis of Tetrafluoromethane	5-a	140
10:30～ 10:45	L07	原子移動ラジカル重合反応におよぼす溶媒の影響 (岡山大) 永井慎太郎	ATRP Solvent effect	5-a	153
10:45～ 11:00	休憩
(11:00～12:15) (座長市橋　祐一)
11:00～ 11:15	L09	O/W型エマルジョンの電場印加法による解乳化 (阪府大工学科化学工学科) (共)○衣川康一朗・ (阪府大院工物質・化学専攻化学工学分野) (正)武藤明徳・ (正)徳本勇人	Oil-in-water emulsion Demulsification Electrolyte	5-f	95
11:15～ 11:30	L10	PLDによる(K,Na)Nb2O3キャパシタの作製と評価 (阪府大工) (学)○玉野梨加・ (阪府大院工) (学)高田瑶子・ (学)天野泰河・ (正)岡本尚樹・ (正)齊藤丈靖・ (阪大産総研) 樋口宏二・北島彰・ (阪府大院工) 藤村紀文・吉村武	ferroelectric capacitor pulsed laser deposition lead free	11-b	33
11:30～ 11:45	L11	表面微細構造を制御した超硬合金上に成長したTiC系CVD硬質膜の物性評価 (阪府大工) (学)○田中千尋・ (阪府大院工) (学)鈴木聡一郎・ (正)岡本尚樹・ (正)齊藤丈靖・ (阪府大21世紀) (正)近藤和夫・ (阪大産研) 樋口宏二・北島彰	adhesion strength surface treatment	5-h	43
11:45～ 12:00	L12	超臨界二酸化炭素と亜臨界水の相乗作用による柑橘フラボノイドの反応分離プロセスの開発 (熊大工) ○橋元昭人・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満・ (熊大院自然) (正)木田徹也・ (正)キタインアルマンド		8-c	74
12:00～ 12:15	L13	バイオマス多糖類由来の原料の化学的賦活による高表面積ナノカーボン素材の作製 (熊大工) ○二宮奨平・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満	Carbon-based material Biomass polysaccharides Chemical activation	9-c	78
12:15～ 13:15	昼休み
L会場(午後)
(13:15～14:30) (座長小野　努)
13:15～ 13:30	L18	微小流路中のスラグ流を用いる抽出における物質移動特性 (鹿大工) (学)○西牟田天嗣・ (正)水田敬・ (正)五島崇・ (正)二井晋	micro channel slug flow ultrasound	5-f	60
13:30～ 13:45	L19	高周波超音波による定在波場を利用したグリシンの粒子径制御 (鹿大工) (学)○作本祐一郎・ (正)水田敬・ (正)五島崇・ (正)二井晋	ultrasound antisolvent crystallization lattice	5-b	64
13:45～ 14:00	L20	炭化物を触媒として用いたセルロースの水熱分解 (関西大環都工) ○寳巧・ (正)長谷川功・ (正)林順一	Hydrothermal Method Cellulose Catalytic	5-a	116
14:00～ 14:15	L21	加溶媒分解による木質バイオマスの成分分離 (関西大環都工エネルギー・環境工学科) ○平井大暉・ (正)長谷川功・ (正)林順一	biomass component fractionation	5-g	128
14:15～ 14:30	L22	プラズマCVD法で作製したシリカ膜の膜応力 (京大工) (学)○脇坂知樹・ (学)竹田依加・ (正)河瀬元明	Silica CVD Hexamethyldisiloxane Stress	5-h	101
14:30～ 14:45	休憩
(14:45～16:00) (座長長田秀夫)
14:45～ 15:00	L24	高分子基板を用いた有機半導体薄膜光触媒による水の光分解反応 (神戸大工) ○工藤優美香・ (神戸大院工) 岸下健介・ (学)桶本篤史・ (正)谷屋啓太・ (正)市橋祐一・ (正)西山覚	Photocatalyst Hydrogen formation Organic semiconductor	5-a	38
15:00～ 15:15	L25	種々の活性炭担持Zr触媒における不飽和アルデヒドの選択還元反応 (神戸大工) ○赤澤佳奈・ (神戸大院工) 松山智哉・藤本智紀・ (学)桶本篤史・ (正)谷屋啓太・ (正)市橋祐一・ (正)西山覚	MPV reduction Zr catalyst Activated carbons	5-a	39
15:15～ 15:30	L26	圧損回避型構造体触媒による亜硝酸性窒素の湿式還元分解 (徳島大工) (学)○土屋祐人・ (徳島大院先端教育部) (学)福島尚純・福井大智・ (徳島大院STS研究部) (正)中川敬三・ (正)加藤雅裕・ (正)杉山茂・ (日本ピラー) 荒井裕佳・林幸美・赤松正守	reductive decomposition aqueous nitrite structured catalyst	5-a	15
15:30～ 15:45	L27	マイクロ波を用いた陳皮の作製方法に関する研究 (有明高専) (学)○上原広貴・ (正)劉丹	Microwave Citrus Unshiu Peel decompression	5-d	120
15:45～ 16:00	L28	固定床式反応装置を用いたブロモシラン合成における触媒の影響 (宇部高専) ○坂本遼・友野和哲	fixed-bed reactor bromosilane catalyst	5-a	7

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

L会場(午前)

(9:30～10:45) (座長二井晋)

9:30～ 9:45

L03

高密度流体パルス放電場を利用した有機化合物の迅速かつ選択的オリゴマー合成

(熊大工) ○森加菜江・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満・ (熊大院自然) 西山勝彦

Lactic acid oligomer
hydrothermal reaction
Pulse discharge

5-g

9:45～ 10:00

L04

貴金属担持酸化グラフェン触媒作製およびそのグルコース酸化反応への応用

(熊大工) ○帆保拓登・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満

Graphene oxide
Glucose oxidation
Noble metal

5-a

10:00～ 10:15

L05

種々の条件下での廃石膏からのヒドロキシアパタイトの合成

(佐世保高専) (学)○青木瑞希・ (正)長田秀夫・渡辺哲也・下野次男

Waste gypsum
Hydroxyapatite
beta-Tricalcium phosphate

5-i

117

10:15～ 10:30

L06

酸化タングステン担持アルミナ―ジルコニア触媒によるテトラフルオロメタンの加水分解反応

(佐世保高専) (学)○田島悠平・ (正)長田秀夫・田中泰彦

Alumina-Zirconia
Tungsten Oxide
Hydrolysis of Tetrafluoromethane

5-a

140

10:30～ 10:45

L07

原子移動ラジカル重合反応におよぼす溶媒の影響

(岡山大) 永井慎太郎

ATRP
Solvent effect

5-a

153

10:45～ 11:00

休憩

(11:00～12:15) (座長市橋　祐一)

11:00～ 11:15

L09

O/W型エマルジョンの電場印加法による解乳化

(阪府大工学科化学工学科) (共)○衣川康一朗・ (阪府大院工物質・化学専攻化学工学分野) (正)武藤明徳・ (正)徳本勇人

Oil-in-water emulsion
Demulsification
Electrolyte

5-f

11:15～ 11:30

L10

PLDによる(K,Na)Nb2O3キャパシタの作製と評価

(阪府大工) (学)○玉野梨加・ (阪府大院工) (学)高田瑶子・ (学)天野泰河・ (正)岡本尚樹・ (正)齊藤丈靖・ (阪大産総研) 樋口宏二・北島彰・ (阪府大院工) 藤村紀文・吉村武

ferroelectric capacitor
pulsed laser deposition
lead free

11-b

11:30～ 11:45

L11

表面微細構造を制御した超硬合金上に成長したTiC系CVD硬質膜の物性評価

(阪府大工) (学)○田中千尋・ (阪府大院工) (学)鈴木聡一郎・ (正)岡本尚樹・ (正)齊藤丈靖・ (阪府大21世紀) (正)近藤和夫・ (阪大産研) 樋口宏二・北島彰

adhesion strength
surface treatment

5-h

11:45～ 12:00

L12

超臨界二酸化炭素と亜臨界水の相乗作用による柑橘フラボノイドの反応分離プロセスの開発

(熊大工) ○橋元昭人・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満・ (熊大院自然) (正)木田徹也・ (正)キタインアルマンド

8-c

12:00～ 12:15

L13

バイオマス多糖類由来の原料の化学的賦活による高表面積ナノカーボン素材の作製

(熊大工) ○二宮奨平・ (熊大院自然) (正)キタインアルマンド・ (正)木田徹也・ (熊大パルスパワー研) (正)佐々木満

Carbon-based material
Biomass polysaccharides
Chemical activation

9-c

12:15～ 13:15

昼休み

L会場(午後)

(13:15～14:30) (座長小野　努)

13:15～ 13:30

L18

微小流路中のスラグ流を用いる抽出における物質移動特性

(鹿大工) (学)○西牟田天嗣・ (正)水田敬・ (正)五島崇・ (正)二井晋

micro channel
slug flow
ultrasound

5-f

13:30～ 13:45

L19

高周波超音波による定在波場を利用したグリシンの粒子径制御

(鹿大工) (学)○作本祐一郎・ (正)水田敬・ (正)五島崇・ (正)二井晋

ultrasound
antisolvent crystallization
lattice

5-b

13:45～ 14:00

L20

炭化物を触媒として用いたセルロースの水熱分解

(関西大環都工) ○寳巧・ (正)長谷川功・ (正)林順一

Hydrothermal Method
Cellulose
Catalytic

5-a

116

14:00～ 14:15

L21

加溶媒分解による木質バイオマスの成分分離

(関西大環都工エネルギー・環境工学科) ○平井大暉・ (正)長谷川功・ (正)林順一

biomass
component fractionation

5-g

128

14:15～ 14:30

L22

プラズマCVD法で作製したシリカ膜の膜応力

(京大工) (学)○脇坂知樹・ (学)竹田依加・ (正)河瀬元明

Silica CVD
Hexamethyldisiloxane
Stress

5-h

101

14:30～ 14:45

休憩

(14:45～16:00) (座長長田秀夫)

14:45～ 15:00

L24

高分子基板を用いた有機半導体薄膜光触媒による水の光分解反応

(神戸大工) ○工藤優美香・ (神戸大院工) 岸下健介・ (学)桶本篤史・ (正)谷屋啓太・ (正)市橋祐一・ (正)西山覚

Photocatalyst
Hydrogen formation
Organic semiconductor

5-a

15:00～ 15:15

L25

種々の活性炭担持Zr触媒における不飽和アルデヒドの選択還元反応

(神戸大工) ○赤澤佳奈・ (神戸大院工) 松山智哉・藤本智紀・ (学)桶本篤史・ (正)谷屋啓太・ (正)市橋祐一・ (正)西山覚

MPV reduction
Zr catalyst
Activated carbons

5-a

15:15～ 15:30

L26

圧損回避型構造体触媒による亜硝酸性窒素の湿式還元分解

(徳島大工) (学)○土屋祐人・ (徳島大院先端教育部) (学)福島尚純・福井大智・ (徳島大院STS研究部) (正)中川敬三・ (正)加藤雅裕・ (正)杉山茂・ (日本ピラー) 荒井裕佳・林幸美・赤松正守

reductive decomposition
aqueous nitrite
structured catalyst

5-a

15:30～ 15:45

L27

マイクロ波を用いた陳皮の作製方法に関する研究

(有明高専) (学)○上原広貴・ (正)劉丹

Microwave
Citrus Unshiu Peel
decompression

5-d

120

15:45～ 16:00

L28

固定床式反応装置を用いたブロモシラン合成における触媒の影響

(宇部高専) ○坂本遼・友野和哲

fixed-bed reactor
bromosilane
catalyst

5-a

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