Web 上で講演要旨原稿提出を受け付けています。
講演要旨原稿の書式 (MS Word 用講演要旨原稿テンプレートファイル)に従って要旨原稿を作成し,
講演要旨ファイル投稿フォーム
から送信して下さい。
講演発表を行う登壇者 (発表者) は次の方に限ります。
予定登壇者が欠席の場合連名者に代行していただきます。
原則、発表者または連名者のうち少なくとも1名は化学工学会の会員であること。ただし,会員資格がない場合でも発表会の趣旨に合致すると判断される場合には発表を認めますので、実行委員会にお問い合せ下さい。
本発表は学生および高校生が、研究成果の発表と闊達な討論を行うことにより、堅実に成長するための機会を提供することを目的とします。
第19回化学工学会学生発表会(豊中大会) では、Web 上で講演申込を受け付けます。 注意事項をご覧ください。 開催されるシンポジウム、一般講演の研究分野については、 分類番号一覧表 をご覧ください。
講演申込締切までは,講演申込内容を変更することができます。 変更は Web 上で行えます。 講演申込内容の訂正ページ をご覧ください。
投稿された要旨は大会終了後に化学工学会電子図書館(閲覧:個人会員限定)で公開されます。
特許法第30条第2項の規定により,第19回学生発表会における公表内容は所定の手続き (発表証明の手続き)をとることで, 公表後6ヶ月間は特許上の新規性が保護されます。 講演要旨の公表日は平成29年3月4日となります。 手続きに関する詳細は,化学工学会本部WEBサイト上の「発表証明の手続き」をご覧下さい。
第19回化学工学会学生発表会(豊中大会) では、講演要旨原稿の投稿は、PDF ファイルの Web オンライン提出で受け付けます。 以下の注意事項をご覧ください。
講演要旨集は、オンラインならびにUSBメモリー、印刷物として発行します。
締切までの期間内は、講演要旨原稿の投稿を繰り返すことができます。これにより講演要旨ファイルを差し替えることができますが、締め切り後の提出や訂正は一切できません。
提出された講演要旨原稿について、書き方の体裁など簡単な審査を行います。規定に従っていない場合受理しないこともあります。