第21回化学工学会学生発表会(京都大会): 講演プログラム（セッション別）

講演プログラム（セッション別）

バイオ

J01-J05, J06-J10, J11-J16, J17-J22, L01-L05

最終更新日時：2019-02-18 13:09:45

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
J 会場
(10:00～11:00) (座長今中洋行・渡邉貴一)
10:00～ 10:12	J01	プラナリアにおける光と温度と記憶の関係 (天王寺高校) (高)○田中祥希・ (高)○鵜川真衣・ (高)福家奈々花・ (高)○藤本時生・ (高)三浦萌子・ (高)○三輪皇太	Planarian Memory Electricity	7-b	4
10:12～ 10:24	J02	サクラの葉による発芽・成長抑制 (致遠館高校) (高)西耕史・ (高)○瀬戸口智暉・ (高)中島龍星・ (高)舘川昭光・ (高)○土橋周平・ (高)髙丸佑月・ (高)江崎太陽	Allelopathy Coumarin Michael addition	7-g	1
10:24～ 10:36	J03	ワラジムシ類における落葉分解～相補性効果の解明～ (天王寺高校) (高)○上井渚月・ (高)○山田麻里子・ (高)○井上妙子	Armadillidium vulgare decomposition Porcellio scaber	7-a	5
10:36～ 10:48	J04	オカダンゴムシの空間認識能力 (天王寺高校) (高)○山本莉子・ (高)○木元惇子・ (高)高橋乃々花	Armadillidium vulgare Parcelio scaber Spatial recognition	7-i	6
10:48～ 11:00	J05	フリーズドライによる柿タンニンの不溶化について (津山高校) (高)○小柳彩華・ (高)○平井葉・ (高)○藤原亜衣・ (諭)山本隆史・ (諭)小延靖史	Tannins of persimmon fruit freeze-drying removal of the astringency	7-h	54

(11:00～12:00) (座長安田昌弘・金尚弘)
11:00～ 11:12	J06	魅力的な笑顔の数値化への検討 (天王寺高校) (高)○浅田奏一郎・ (高)○秋岡阿美・ (高)○沼田光一郎・ (高)○中江日南・ (高)○榎並咲喜・ (高)○白木薫	Golden ratio Significant difference Aspect ratio	7-i	8
11:12～ 11:24	J07	ジャガイモの緑化についての研究 (天王寺高校) (高)○小島知貴・ (高)山崎聖翔・ (高)○山中佑香・ (高)日高綾音・ (高)柿平一葉・ (高)○河合怜緒	potato cell differentiation plastid	7-b	9
11:24～ 11:36	J08	虫に右利き左利きはあるのか (天王寺高校) (高)小林智・ (高)石田祐大・ (高)○出水綜一郎・ (高)○齋藤陽季・ (高)○美馬史弥	laterality aquatic insects inclination	7-a	10
11:36～ 11:48	J09	タンパク質の分解に関する実験を組み立てる (天王寺高校) (高)○今堀紗理奈・ (高)○加藤衣歩・ (高)○近藤愛海・ (高)○新保佳奈・ (高)○吉松智代	protein fermentation lactobacillus	7-h	11
11:48～ 12:00	J10	腐敗物に対するセンチュウの走性とその実用性 (天王寺高校) (高)○江原大地・ (高)○篠﨑藍子・ (高)○小野晴香・ (高)○川村敦也・ (高)○小坂友治朗・ (高)○明石桃佳	C.elegans taxis rot	7-h	12

(13:00～14:12) (座長 J. R. Alcantara-Avila・若林里衣)
13:00～ 13:12	J11	惹かれ合うダンゴムシ (天王寺高校) (高)鏡堂優太・ (高)○近藤怜・ (高)○友安一水・ (高)○小林京五	pheromone Armadillidium vulgare Porcello scaber	7-b	7
13:12～ 13:24	J12	ハンガリアンウォーターの秘密 (清心女子高校) (高)○太田愛永・ (高)○友野生美・ (岡山県大院) 伊東秀之・ (就実大) 山崎勤・ (就実大院) 中西徹・ (岡山大院) 中村宜督・ (清心女子高校) (諭)山田直史	rosemary antiaging cancer cell proliferation inhibitor	7-e	30
13:24～ 13:36	J13	モノテルペン異性体混合液による発泡スチロール溶解 (呉宮原高校) (高)○及川陽香・ (諭)清水仁・ (呉高専) (正)及川栄作	monoterpene polystyrene foam isomer	7-b	48
13:36～ 13:48	J14	電離水素水処理した呉みかんの長期保存と栄養素量の変化 (呉高専) (専3)○二矢川遼・ (専3)○大上大樹・ (正)及川栄作	hydrogene Citrus unshiu ionized hydrogen water	7-b	49
13:48～ 14:00	J15	Haematococcus pluvialisを用いた流加培養によるアスタキサンチン生産 (京工繊大工芸科学) ○山本麗奈・ (京工繊大院工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	fed-batch culture #Haematococcus pluvialis# Astaxanthin	7-a	86
14:00～ 14:12	J16	scFv固定化ニトロセルロース膜を用いたイムノクロマトグラフィーの開発 (京工繊大工芸科学) ○五味大輝・ (デンカ) (法)高橋浩一・ (法)小笠原真也・ (デンカ生研) 権平文夫・ (京工繊大院工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	immunochromatography scFv streptavidin-biotin	7-b	59

(14:12～15:24) (座長及川栄作・村中陽介)
14:12～ 14:24	J17	疎水性置換基の異なる両親媒性ペプチドの共集合制御 (九大工) ○今谷梨乃・ (九大院工) (正)若林里衣・ (正)神谷典穂・ (正)後藤雅宏	peptide amphiphiles co-assembly self-sorting	7-e	62
14:24～ 14:36	J18	原子間力顕微鏡を用いた界面付着微生物の脱離抗力の評価 (阪府大工) ○松本拓海・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之	AFM Drag force Bacterial cell	7-i	68
14:36～ 14:48	J19	分子動力学法によるアガロオリゴ糖の水和状態に関する検討 (京大工) (学)○田中志穂・ (京大院工) (正)鈴木哲夫・ (正)佐野紀彰	molecular dynamics hydration agarooligosaccharide	7-h	79
14:48～ 15:00	J20	コーンコブ加水分解残渣を原料とした同時糖化発酵による高濃度L-乳酸生産 (京工繊大) ○嶋崎伊武樹・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	biomass corn cob lactic acid	7-a	82
15:00～ 15:12	J21	組換え大腸菌を用いたVHH抗体の高効率生産 (京工繊大) ○林諒太・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	VHH E.coli antibody	7-a	85
15:12～ 15:24	J22	乱流モデルを用いた大口径振盪培養装置内移動現象の数値解析 (阪大) ○磯部亮佑・ (阪大院) (正)関本敦・ (正)岡野泰則・ (正)紀ノ岡正博	iPS cell shaking culture turbulence model	7-a	17
L 会場
(10:00～11:00) (座長荻野千秋・深澤智典)
10:00～ 10:12	L01	グリセロール流加を用いた組換え大腸菌の流加培養 (京工繊大工芸科学) ○川見菜実香・ (京工繊大院工芸科学) (学)坂本祐一朗・ (学)井嶋浩一朗・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	fed-batch culture #E. coli# glycerol	7-a	88
10:12～ 10:24	L02	バイオリファイナリーのための未利用竹資源の効率的糖化 (京工繊大) ○津田哲昌・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	bamboo hydrolysis saccharification	7-a	89
10:24～ 10:36	L03	治療用酵素ヒトKynureninase変異株の反応特性解析 (京工繊大) ○杉元海斗・ (京工繊大院) (学)杉山友亮・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	Kynureninase kinetics characterization	7-a	90
10:36～ 10:48	L04	マルチモーダルクロマト担体に対するタンパク質の吸着挙動解析 (京工繊大工芸科学) ○大原彩香・ (ワイエムシィ) (法)栗山尚浩・ (法)谷口雅俊・ (京工繊大工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一	Multimodal chromatography Human IgG Resin	7-c	110
10:48～ 11:00	L05	酵素法による脂質修飾タンパク質の調製とその特性の評価 (九大工) ○駒田拓也・ (北九州高専) (正)高原茉莉・ (九大院工) (正)若林里衣・ (正)後藤雅宏・ (正)神谷典穂	lipid-protein conjugate enzymatic cross-linking reaction DDS	7-b	114

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

J 会場

(10:00～11:00) (座長今中洋行・渡邉貴一)

10:00～ 10:12

J01

プラナリアにおける光と温度と記憶の関係

(天王寺高校) (高)○田中祥希・ (高)○鵜川真衣・ (高)福家奈々花・ (高)○藤本時生・ (高)三浦萌子・ (高)○三輪皇太

Planarian
Memory
Electricity

7-b

10:12～ 10:24

J02

サクラの葉による発芽・成長抑制

(致遠館高校) (高)西耕史・ (高)○瀬戸口智暉・ (高)中島龍星・ (高)舘川昭光・ (高)○土橋周平・ (高)髙丸佑月・ (高)江崎太陽

Allelopathy
Coumarin
Michael addition

7-g

10:24～ 10:36

J03

ワラジムシ類における落葉分解～相補性効果の解明～

(天王寺高校) (高)○上井渚月・ (高)○山田麻里子・ (高)○井上妙子

Armadillidium vulgare
decomposition
Porcellio scaber

7-a

10:36～ 10:48

J04

オカダンゴムシの空間認識能力

(天王寺高校) (高)○山本莉子・ (高)○木元惇子・ (高)高橋乃々花

Armadillidium vulgare
Parcelio scaber
Spatial recognition

7-i

10:48～ 11:00

J05

フリーズドライによる柿タンニンの不溶化について

(津山高校) (高)○小柳彩華・ (高)○平井葉・ (高)○藤原亜衣・ (諭)山本隆史・ (諭)小延靖史

Tannins of persimmon fruit
freeze-drying
removal of the astringency

7-h

(11:00～12:00) (座長安田昌弘・金尚弘)

11:00～ 11:12

J06

魅力的な笑顔の数値化への検討

(天王寺高校) (高)○浅田奏一郎・ (高)○秋岡阿美・ (高)○沼田光一郎・ (高)○中江日南・ (高)○榎並咲喜・ (高)○白木薫

Golden ratio
Significant difference
Aspect ratio

7-i

11:12～ 11:24

J07

ジャガイモの緑化についての研究

(天王寺高校) (高)○小島知貴・ (高)山崎聖翔・ (高)○山中佑香・ (高)日高綾音・ (高)柿平一葉・ (高)○河合怜緒

potato
cell differentiation
plastid

7-b

11:24～ 11:36

J08

虫に右利き左利きはあるのか

(天王寺高校) (高)小林智・ (高)石田祐大・ (高)○出水綜一郎・ (高)○齋藤陽季・ (高)○美馬史弥

laterality
aquatic insects
inclination

7-a

11:36～ 11:48

J09

タンパク質の分解に関する実験を組み立てる

(天王寺高校) (高)○今堀紗理奈・ (高)○加藤衣歩・ (高)○近藤愛海・ (高)○新保佳奈・ (高)○吉松智代

protein
fermentation
lactobacillus

7-h

11:48～ 12:00

J10

腐敗物に対するセンチュウの走性とその実用性

(天王寺高校) (高)○江原大地・ (高)○篠﨑藍子・ (高)○小野晴香・ (高)○川村敦也・ (高)○小坂友治朗・ (高)○明石桃佳

C.elegans
taxis
rot

7-h

(13:00～14:12) (座長 J. R. Alcantara-Avila・若林里衣)

13:00～ 13:12

J11

惹かれ合うダンゴムシ

(天王寺高校) (高)鏡堂優太・ (高)○近藤怜・ (高)○友安一水・ (高)○小林京五

pheromone
Armadillidium vulgare
Porcello scaber

7-b

13:12～ 13:24

J12

ハンガリアンウォーターの秘密

(清心女子高校) (高)○太田愛永・ (高)○友野生美・ (岡山県大院) 伊東秀之・ (就実大) 山崎勤・ (就実大院) 中西徹・ (岡山大院) 中村宜督・ (清心女子高校) (諭)山田直史

rosemary
antiaging
cancer cell proliferation inhibitor

7-e

13:24～ 13:36

J13

モノテルペン異性体混合液による発泡スチロール溶解

(呉宮原高校) (高)○及川陽香・ (諭)清水仁・ (呉高専) (正)及川栄作

monoterpene
polystyrene foam
isomer

7-b

13:36～ 13:48

J14

電離水素水処理した呉みかんの長期保存と栄養素量の変化

(呉高専) (専3)○二矢川遼・ (専3)○大上大樹・ (正)及川栄作

hydrogene
Citrus unshiu
ionized hydrogen water

7-b

13:48～ 14:00

J15

Haematococcus pluvialisを用いた流加培養によるアスタキサンチン生産

(京工繊大工芸科学) ○山本麗奈・ (京工繊大院工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

fed-batch culture
#Haematococcus pluvialis#
Astaxanthin

7-a

14:00～ 14:12

J16

scFv固定化ニトロセルロース膜を用いたイムノクロマトグラフィーの開発

(京工繊大工芸科学) ○五味大輝・ (デンカ) (法)高橋浩一・ (法)小笠原真也・ (デンカ生研) 権平文夫・ (京工繊大院工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

immunochromatography
scFv
streptavidin-biotin

7-b

(14:12～15:24) (座長及川栄作・村中陽介)

14:12～ 14:24

J17

疎水性置換基の異なる両親媒性ペプチドの共集合制御

(九大工) ○今谷梨乃・ (九大院工) (正)若林里衣・ (正)神谷典穂・ (正)後藤雅宏

peptide amphiphiles
co-assembly
self-sorting

7-e

14:24～ 14:36

J18

原子間力顕微鏡を用いた界面付着微生物の脱離抗力の評価

(阪府大工) ○松本拓海・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之

AFM
Drag force
Bacterial cell

7-i

14:36～ 14:48

J19

分子動力学法によるアガロオリゴ糖の水和状態に関する検討

(京大工) (学)○田中志穂・ (京大院工) (正)鈴木哲夫・ (正)佐野紀彰

molecular dynamics
hydration
agarooligosaccharide

7-h

14:48～ 15:00

J20

コーンコブ加水分解残渣を原料とした同時糖化発酵による高濃度L-乳酸生産

(京工繊大) ○嶋崎伊武樹・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

biomass
corn cob
lactic acid

7-a

15:00～ 15:12

J21

組換え大腸菌を用いたVHH抗体の高効率生産

(京工繊大) ○林諒太・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

VHH
E.coli
antibody

7-a

15:12～ 15:24

J22

乱流モデルを用いた大口径振盪培養装置内移動現象の数値解析

(阪大) ○磯部亮佑・ (阪大院) (正)関本敦・ (正)岡野泰則・ (正)紀ノ岡正博

iPS cell
shaking culture
turbulence model

7-a

L 会場

(10:00～11:00) (座長荻野千秋・深澤智典)

10:00～ 10:12

L01

グリセロール流加を用いた組換え大腸菌の流加培養

(京工繊大工芸科学) ○川見菜実香・ (京工繊大院工芸科学) (学)坂本祐一朗・ (学)井嶋浩一朗・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

fed-batch culture
#E. coli#
glycerol

7-a

10:12～ 10:24

L02

バイオリファイナリーのための未利用竹資源の効率的糖化

(京工繊大) ○津田哲昌・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

bamboo
hydrolysis
saccharification

7-a

10:24～ 10:36

L03

治療用酵素ヒトKynureninase変異株の反応特性解析

(京工繊大) ○杉元海斗・ (京工繊大院) (学)杉山友亮・ (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

Kynureninase
kinetics
characterization

7-a

10:36～ 10:48

L04

マルチモーダルクロマト担体に対するタンパク質の吸着挙動解析

(京工繊大工芸科学) ○大原彩香・ (ワイエムシィ) (法)栗山尚浩・ (法)谷口雅俊・ (京工繊大工芸科学) (正)堀内淳一・ (正)熊田陽一

Multimodal chromatography
Human IgG
Resin

7-c

110

10:48～ 11:00

L05

酵素法による脂質修飾タンパク質の調製とその特性の評価

(九大工) ○駒田拓也・ (北九州高専) (正)高原茉莉・ (九大院工) (正)若林里衣・ (正)後藤雅宏・ (正)神谷典穂

lipid-protein conjugate
enzymatic cross-linking reaction
DDS

7-b

114

講演発表プログラム

第21回化学工学会学生発表会(京都大会)

(C) 2019 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2019-02-18 13:09:45
For more information contact 第21回化学工学会学生発表会(京都大会)実行委員会
E-mail: inquiry-stu21w

www3.scej.org

This page was generated by