第21回化学工学会学生発表会(京都大会): 講演プログラム（セッション別）

講演プログラム（セッション別）

材料・界面

K01-K05, K06-K10, K11-K16, L11-L16

最終更新日時：2019-02-18 13:09:45

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
K 会場
(10:00～11:00) (座長木原伸一・小野努)
10:00～ 10:12	K01	CaO-ZnO-P₂O₅/ P₂O₅ガラス複合体の合成と生体活性の評価 (宇部高専) (専4)○川口拓己・茂野交市・ (山口大) 藤森宏高	Biomaterial Phosphate Glass Simulated Body Fluid (SBF) Test	12-k	53
10:12～ 10:24	K02	金属樹の形状の関係 (天王寺高校) (高)○角村仁・ (高)○山口快・ (高)○奥本大貴	Ionization tendency Metal tree electron	12-g	58
10:24～ 10:36	K03	生分解性キャリア粒子を用いた植物細胞への生体物質の送達 (阪府大工) ○愛須光・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之	DDS PLGA Plant cell	12-m	67
10:36～ 10:48	K04	セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける繊維長の影響 (広大工) ○佐藤宏樹・ (広大院工) (正)矢吹彰広	Self-healing Corrosion inhibitor Cellulose nanofiber	12-i	65
10:48～ 11:00	K05	電解質拡散によるDDABベシクルの伸縮運動 (同志社大) ○古野彩季子・佐藤彩香・ (正)名和愛利香・ (正)山本大吾・ (正)塩井章久	vesicle pH variation streching motion	12-i	69

(11:00～12:00) (座長加藤雅裕・丸山達生)
11:00～ 11:12	K06	水性二相液滴を鋳型としたヤヌス型ゲル微粒子の調製 (岡山大工) ○池上華絵・ (岡山大院自) (学)元廣伊吹・ (正)渡邉貴一・ (正)小野努	aqueous two-phase system phase separation anisotropic	12-c	71
11:12～ 11:24	K07	非保護積層ゴム支承に生じるオゾンクラックと引張ひずみの関係性 (同志社大) ○榎本照久・村田弘太郎・ (正)名和愛利香・ (正)山本大吾・ (正)塩井章久・ (川金コアテック) 姫野岳彦	rubber bearing ozone crack tensile strain	12-m	76
11:24～ 11:36	K08	電圧印加微生物還元反応による直接メタノール燃料電池電極用Pt-Ruナノ粒子の合成 (京大工) ○池本陸・ (正)佐野紀彰	bioreduction Pt-Ru nanoparticle direct methanol fuel cell	12-d	95
11:36～ 11:48	K09	近赤外分光法による高分子発泡射出成形プロセスの二酸化炭素濃度モニタリング法の開発 (京大工) (学)○細江峻介・ (京大院工) (正)引間悠太・ (正)大嶋正裕	Foam Injection Molding Near-Infrared Spectroscopy Carbon Dioxide	12-k	101
11:48～ 12:00	K10	全固体電池用複合粒子の湿式合成 (阪府大工) ○宮本大海・ (正)仲村英也・ (正)大崎修司・ (正)綿野哲	all-solid-state battery coating wet process	12-a	107

(13:00～14:12) (座長内田博久・名和愛利香)
13:00～ 13:12	K11	MoS₂ナノシートを用いた積層膜の作製と製膜法による積層構造の変化 (神戸大工/先端膜工学セ) (学)○釆尾崇哉・ (神戸大院科技イノベ/先端膜工学セ) (正)中川敬三・ (正)吉岡朋久・ (正)新谷卓司・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)神尾英治・ (正)松山秀人	MoS2 nanosheet layered structure	12-d	118
13:12～ 13:24	K12	イオン液体シランカップリング剤を用いた表面処理とその表面特性 (岡山大工) ○青野竜征・ (岡山大院自) (正)小野努・ (正)渡邉貴一	Ionic liquid Wettability Sliding angle	12-a	122
13:24～ 13:36	K13	pH変化による多孔性配位錯体からの吸着質放出挙動の制御 (阪府大工) ○赤木航平・ (阪府大院工) (正)大崎修司・ (正)仲村英也・ (正)綿野哲	Metal-organic framework Drug release pH dependence	12-c	124
13:36～ 13:48	K14	水溶性銀ナノ粒子の調製とその抗菌性及びPickeringエマルションの形成 (奈良高専) (専4)○堀木雄介・ (正)直江一光	nanoparticle antibacterial Pickering emulsion	12-b	130
13:48～ 14:00	K15	有機溶媒中でのソフトコロイド結晶形成と秩序化境界 (京大工) (学)○國光隼・ (京大院工) (学)新井希・ (正)渡邉哲・ (正)宮原稔	Colloidal Crystals DLVO theory Atomic Force Microscope	12-a	141
14:00～ 14:12	K16	湿式法によるシリカゲルの細孔構造におよぼす調製条件の影響 (宮崎大工) (学)○山原くるみ・ (都城高専) (正)清山史朗・ (宮崎大工) (正)塩盛弘一郎	silica gel pore structure wet method	12-k	150
L 会場
(13:00～14:12) (座長押谷潤・長谷川功)
13:00～ 13:12	L11	ポリチオフェン誘導体を用いた水中でのグラフェン分散技術の開発 (神戸大工) ○草本好・ (神戸大院工) (学)宮原弘稀・ (正)丸山達生	Graphene Polythiophene-derivatives Dispersion	12-k	14
13:12～ 13:24	L12	金ナノ粒子固定化可能なプラスチック表面の作製 (神戸大工) ○松本弥万里・ (神戸大院工) (学)金子一貴・ (学)原真奈美・ (正)丸山達生	Gold nanoparticle Dip-coating Polymer coating	12-d	15
13:24～ 13:36	L13	「宍道たたら」確立のためのレンガ炉を用いたたたら製鉄操業実験 (宍道高校) (高)○石田達也・ (高)○南目修哉・ (高)○矢野礼奈・ (高)○池淵友風	Tatara iron making Hagane	12-k	22
13:36～ 13:48	L14	CNFとサーモクロミック分子を組み合わせた感温性フィルムに関する研究 (高槻高校) (高)○増田朋久・ (高)○高木航希・ (高)○小林一輝・ (諭)田中敏博	CNF thermocromic temperature-indicating film	12-j	23
13:48～ 14:00	L15	添加物による感温性ポリマーpNIPAMの転移温度の変化 (高槻高校) (高)○今岡睦登・ (高)○今里嘉希・ (高)○小森冴・ (諭)石川裕載	PNIPAM Transition temperature concentration	12-j	24
14:00～ 14:12	L16	オレイン酸+リノール酸2成分系の高圧固液平衡の測定 (兵庫県大工) ○内藤洋輔・ (正)前田光治・ (正)新船幸二・ (正)伊藤和宏・ (正)山本拓司・ (国環研) (正)倉持秀敏	Oleic acid - Linoleic acid High Pressure Solid-Liquid Equilibrium	12-g	27

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

K 会場

(10:00～11:00) (座長木原伸一・小野努)

10:00～ 10:12

K01

CaO-ZnO-P₂O₅/ P₂O₅ガラス複合体の合成と生体活性の評価

(宇部高専) (専4)○川口拓己・茂野交市・ (山口大) 藤森宏高

Biomaterial
Phosphate Glass
Simulated Body Fluid (SBF) Test

12-k

10:12～ 10:24

K02

金属樹の形状の関係

(天王寺高校) (高)○角村仁・ (高)○山口快・ (高)○奥本大貴

Ionization tendency
Metal tree
electron

12-g

10:24～ 10:36

K03

生分解性キャリア粒子を用いた植物細胞への生体物質の送達

(阪府大工) ○愛須光・ (阪府大院工) (正)小西康裕・ (正)野村俊之

DDS
PLGA
Plant cell

12-m

10:36～ 10:48

K04

セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける繊維長の影響

(広大工) ○佐藤宏樹・ (広大院工) (正)矢吹彰広

Self-healing
Corrosion inhibitor
Cellulose nanofiber

12-i

10:48～ 11:00

K05

電解質拡散によるDDABベシクルの伸縮運動

(同志社大) ○古野彩季子・佐藤彩香・ (正)名和愛利香・ (正)山本大吾・ (正)塩井章久

vesicle
pH variation
streching motion

12-i

(11:00～12:00) (座長加藤雅裕・丸山達生)

11:00～ 11:12

K06

水性二相液滴を鋳型としたヤヌス型ゲル微粒子の調製

(岡山大工) ○池上華絵・ (岡山大院自) (学)元廣伊吹・ (正)渡邉貴一・ (正)小野努

aqueous two-phase system
phase separation
anisotropic

12-c

11:12～ 11:24

K07

非保護積層ゴム支承に生じるオゾンクラックと引張ひずみの関係性

(同志社大) ○榎本照久・村田弘太郎・ (正)名和愛利香・ (正)山本大吾・ (正)塩井章久・ (川金コアテック) 姫野岳彦

rubber bearing
ozone crack
tensile strain

12-m

11:24～ 11:36

K08

電圧印加微生物還元反応による直接メタノール燃料電池電極用Pt-Ruナノ粒子の合成

(京大工) ○池本陸・ (正)佐野紀彰

bioreduction
Pt-Ru nanoparticle
direct methanol fuel cell

12-d

11:36～ 11:48

K09

近赤外分光法による高分子発泡射出成形プロセスの二酸化炭素濃度モニタリング法の開発

(京大工) (学)○細江峻介・ (京大院工) (正)引間悠太・ (正)大嶋正裕

Foam Injection Molding
Near-Infrared Spectroscopy
Carbon Dioxide

12-k

101

11:48～ 12:00

K10

全固体電池用複合粒子の湿式合成

(阪府大工) ○宮本大海・ (正)仲村英也・ (正)大崎修司・ (正)綿野哲

all-solid-state battery
coating
wet process

12-a

107

(13:00～14:12) (座長内田博久・名和愛利香)

13:00～ 13:12

K11

MoS₂ナノシートを用いた積層膜の作製と製膜法による積層構造の変化

(神戸大工/先端膜工学セ) (学)○釆尾崇哉・ (神戸大院科技イノベ/先端膜工学セ) (正)中川敬三・ (正)吉岡朋久・ (正)新谷卓司・ (神戸大院工/先端膜工学セ) (正)神尾英治・ (正)松山秀人

MoS2
nanosheet
layered structure

12-d

118

13:12～ 13:24

K12

イオン液体シランカップリング剤を用いた表面処理とその表面特性

(岡山大工) ○青野竜征・ (岡山大院自) (正)小野努・ (正)渡邉貴一

Ionic liquid
Wettability
Sliding angle

12-a

122

13:24～ 13:36

K13

pH変化による多孔性配位錯体からの吸着質放出挙動の制御

(阪府大工) ○赤木航平・ (阪府大院工) (正)大崎修司・ (正)仲村英也・ (正)綿野哲

Metal-organic framework
Drug release
pH dependence

12-c

124

13:36～ 13:48

K14

水溶性銀ナノ粒子の調製とその抗菌性及びPickeringエマルションの形成

(奈良高専) (専4)○堀木雄介・ (正)直江一光

nanoparticle
antibacterial
Pickering emulsion

12-b

130

13:48～ 14:00

K15

有機溶媒中でのソフトコロイド結晶形成と秩序化境界

(京大工) (学)○國光隼・ (京大院工) (学)新井希・ (正)渡邉哲・ (正)宮原稔

Colloidal Crystals
DLVO theory
Atomic Force Microscope

12-a

141

14:00～ 14:12

K16

湿式法によるシリカゲルの細孔構造におよぼす調製条件の影響

(宮崎大工) (学)○山原くるみ・ (都城高専) (正)清山史朗・ (宮崎大工) (正)塩盛弘一郎

silica gel
pore structure
wet method

12-k

150

L 会場

(13:00～14:12) (座長押谷潤・長谷川功)

13:00～ 13:12

L11

ポリチオフェン誘導体を用いた水中でのグラフェン分散技術の開発

(神戸大工) ○草本好・ (神戸大院工) (学)宮原弘稀・ (正)丸山達生

Graphene
Polythiophene-derivatives
Dispersion

12-k

13:12～ 13:24

L12

金ナノ粒子固定化可能なプラスチック表面の作製

(神戸大工) ○松本弥万里・ (神戸大院工) (学)金子一貴・ (学)原真奈美・ (正)丸山達生

Gold nanoparticle
Dip-coating
Polymer coating

12-d

13:24～ 13:36

L13

「宍道たたら」確立のためのレンガ炉を用いたたたら製鉄操業実験

(宍道高校) (高)○石田達也・ (高)○南目修哉・ (高)○矢野礼奈・ (高)○池淵友風

Tatara
iron making
Hagane

12-k

13:36～ 13:48

L14

CNFとサーモクロミック分子を組み合わせた感温性フィルムに関する研究

(高槻高校) (高)○増田朋久・ (高)○高木航希・ (高)○小林一輝・ (諭)田中敏博

CNF
thermocromic
temperature-indicating film

12-j

13:48～ 14:00

L15

添加物による感温性ポリマーpNIPAMの転移温度の変化

(高槻高校) (高)○今岡睦登・ (高)○今里嘉希・ (高)○小森冴・ (諭)石川裕載

PNIPAM
Transition temperature
concentration

12-j

14:00～ 14:12

L16

オレイン酸+リノール酸2成分系の高圧固液平衡の測定

(兵庫県大工) ○内藤洋輔・ (正)前田光治・ (正)新船幸二・ (正)伊藤和宏・ (正)山本拓司・ (国環研) (正)倉持秀敏

Oleic acid - Linoleic acid
High Pressure
Solid-Liquid Equilibrium

12-g

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Most recent update: 2019-02-18 13:09:45
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