第22回化学工学会学生発表会(東京大会)

講演要旨集は、オンラインで発行します。原稿の書き方は従来とほぼ同様です。以下の説明をご覧ください。

1. 以下の書式を設定した MS Word 用講演要旨原稿テンプレートファイル もご利用になれます。

2. 講演要旨原稿は A4 版縦置きで作成してください。カラーを使われても印刷物は白黒となります。

3. 原稿枚数は図表を含めて講演 1 件に対し 1 枚です。ただし、展望講演は 2 枚です。

4. 原稿 1 ページは, 24 字×49 行×2 段 = 2352 字を基準とします。マージンは上 23 mm、下 23 mm、左 19 mm、右 19 mm としてください。また, 1 段目と 2 段目の間は 6 mm 空けてください。

5. 原稿紙面の左上部は、左マージンから 31 mm (9 文字分), 上マージンから 21 mm (4 行分)を空白としてください。

6. 講演題目は 1 行目の左マージンから 9 文字空けて、本文より大きく書いてください。

7. 研究者氏名を「(所属略称)(会員資格)氏名」の形式で、3 行目から右側に寄せて書いてください。会員資格は学生会員の場合は(学)、正会員の場合は(正)、法人会員の場合は(法)と記し、その他の場合は書かないでください。発表者(登壇者)には、会員資格が有る場合は資格表記の前に、無い場合は氏名の前に、○印をつけてください。登壇者が複数の場合はそれぞれの登壇者の前に○印をつけてください。また、後日、講演内容についての質問を受けていただける方の右上に * 印をつけてください。

   (例) (西大工)○(正)化工 一郎^*・(学)工学 次郎・(南大理/JST)京　花子・(New York U.)Kennedy B. J.

8. 本文は 5 行目左段から書いてください。ただし、展望講演の 2 ページ目は 1 行目から書いてください。

9. 原稿の右下に脚注として * 印をつけ、連絡のための E-mail アドレスなどを記載してください。

10. 締切りまでの間は、何回でも「提出」を行うことができ、PDF ファイルの差し替えが可能です。

11. 締切り後は、提出や訂正は一切できません。

12. PDF ファイルは 1229 KB(キロバイト) 以下のサイズでないと受付けられません。

13. PDF ファイルの作成には、できるだけ Adobe Acrobat をご使用ください。以下の設定を行った Acrobat の Adobe PDF 設定ファイル(joboptions ファイル) もご利用になれます。

14. PDF ファイルは PDFバージョン：1.4 (Acrobat 5.X) で作成ください。

15. PDF ファイルのセキュリティ設定は「なし」にしてください。

16. PDF ファイル作成時には「フォントの埋め込み」を行ってください。

17. PDF ファイルのアップロードには受理番号と受理通知に記載されたパスワードが必要です。