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第23回化学工学会学生発表会

講演プログラム（会場別）

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最終更新日時：2021-03-04 21:47:01
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
環境
(9:12〜10:24) (座長 霜田 直宏・中井 智司)
9:12〜 9:24M02排水処理の実用化に向けた太陽光利用できる光触媒担持ビーズの開発
(筑波大) ○矢野 南珠・ (正)楊 英男
Wastewater treatment
Photocatalytic immobilization
Stability and efficiency
13-b35
9:24〜 9:36M03植物の必須栄養素供給源としての廃梅種子炭の物性測定
(和歌山高専物質工) (専4)○津村 祐希・ (専4)西岡 里紗・ (和歌山高専生物応化) 米光 裕・ (正)岸本 昇
Ume seed
Activated carbon
Essential nutrition
13-e283
9:36〜 9:48M04パラジウムを担持させた廃梅種子由来活性炭によるエチレン処理
(和歌山高専物質工) (専4)○久保 卓也・ (和歌山高専生物応化) (正)岸本 昇
Ethylene
Activated carbon
Palladium
13-e284
9:48〜 10:00M05対流圏オゾンの反応性に関する研究　〜オゾンと塩素の反応〜
(大阪府立高津高校) (高)○林 流星・ (高)○角田 浩基・ (高)○矢崎 彰・ (高)迫 琢磨・ (高)武田 正斗
ozone
chlorine
NaCl
13-f329
10:00〜 10:12M06ダイヤモンドダストの発生条件
(韮崎高校) (高)青山 沙彩
diamonddust
temperature
humidity
13-f182
10:12〜 10:24M07昆布を使用した磯焼け改善技術における鉄溶出の影響
(松山中央高) (高)○桑原 正昭・ (高)○小倉 雅弘・ (諭)槇 大輔
MSG
kelp
slag
13-e49
12:00〜 12:12昼休み
環境
(13:00〜14:24) (座長 加藤 雅裕・楊 英男)
13:00〜 13:12M21底質中の炭素循環への鉄添加の効果
(広大工) (学)○加藤 菜月・ (正)後藤 健彦・ 西嶋 渉・ (正)中井 智司
sediment
organic carbon
autotrophic bacteria
13-a303
13:12〜 13:24M22仕掛け学による新型コロナウイルス感染対策と新しい卓上浄化装置を用いた省エネルギー化
(東京高専) (専3)○柏原 藍・ (専3)○貝賀 光希・ (専3)○福永 旭・ (正)城石 英伸
COVID-19
‘Shikake’ strategies
energy saving
13-i122
13:24〜 13:36M23環境汚染物質による植物への影響 〜有害物質の相変化による影響の比較〜
(東京高専) (専3)○大森 えりか・ (専3)○青島 健大郎・ (専3)○イシザワ ルカス ケンジ・ (専3)○末松 卯衣・ (専3)○根岸 広海・ (正)庄司 良
Toxicity Test
growth promotion
Phytotoxicity
13-c119
13:36〜 13:48M24ため池の富栄養化によるアオコ発生の防止対策の検討
(作新学院高等学校) (高)○金澤 凜道・ (高)○公文 由人・ (高)○長谷川 祐樹・ (高)○吉澤 潤一・ (高)○佐藤 優香・ (高)○田上 奈織実・ (高)○石川 陽菜
Water-bloom
eutrophication
13-g42
13:48〜 14:00M25MPが多いとカニはどれだけ誤飲するのか? 〜MPの新たな環境指標の作成〜
(広島国泰寺) (高)○大畠 陽向・ (高)○小泉 日菜子・ (高)○土江 唯奈・ (高)○山本 彩乃
Microplastics
Shore Crab
New indicator
13-a12
14:00〜 14:12M26広島湾の海洋生物の体内にはMPがどれだけ取り込まれているのか
(広島国泰寺) (高)○林 昂汰・ (高)○佐々木 涼花・ (高)○田羅 隆利
microplastics
marine organisms
seawater
13-a14
14:12〜 14:24M27染色によるマイクロプラスチックの識別に関する研究
(大阪府立高津高等学校科学部) (高)○迫 琢磨・ (高)○武田 正斗
Microplastic
Staining
Plastic
13-a228
14:24〜 14:36休憩
環境
(14:36〜15:48) (座長 庄司 良・岸本 昇)
14:36〜 14:48M291,4-ジオキサン生物処理システムにおける分解菌の固定化方法の検討
(東洋大理工) ○横野 祐里・ (正)井坂 和一・ (埼玉県・環科国セ) 見島 伊織・ (阪大院理工) 池 道彦
1,4-Dioxane
Immobilization
bacteria
13-b227
14:48〜 15:00M30S. algaeを用いたバイオ還元によるパラジウムの回収
(阪府大工) ○枝光 優弥・ (阪府大院工) (正)小西 康裕・ (正)野村 俊之
Bioreduction
Palladium
S. algae
13-e231
15:00〜 15:12M31異なるpH条件下における海洋性Anammox細菌群の特性
(小山高専) (専4)○岡 悟史・ (正)田中 孝国・ (北大) 押木 守・ (広大) 金田一 智規・ (横国大) (正)新田見 匡
Anammox
Nitrogen removal
column reactor
13-b169
15:12〜 15:24M32きのこ子実体発生域における「バクテリアおよび真菌の戦い」を科学する
(作新学院高等学校) (高)○岡本 実久・ (高)○坂本 花野・ (高)○河合 汰樹・ (高)○松山 智至・ (高)○松橋 遊亀・ (高)○手塚 恭平・ (高)○松久 裕徳
mushroom fruit body
bacteria
fungal
13-i43
15:24〜 15:36M33生分解性プラスチックであるポリ(3-ヒドロキシ酪酸)をセルロースナノファイバーで補強した複合素材の開発と評価
(AICJ高校/GSC広島) (高)○末松 大・ (広大工) 中山 祐正・ (産総研) 遠藤 貴士
Cellulose Nanofiber
Biodegradable Plastic
Starring
13-f243
15:36〜 15:48M34微生物を含有する新奇な生分解性プラスチックの作製
(竹園高校) (高)杉山 咲衣
Biodegradable Plastics
Microorganisms
Microplastic
13-f332
講演発表プログラム
第23回化学工学会学生発表会
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Most recent update: 2021-03-04 21:47:01
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