SCEJ

化学工学会秋田大会

講演プログラム(セッション別)

English page

【学生賞講演】基礎物性/分離

A105-A122

最終更新日時:2021-06-24 08:16:45
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
A 会場・第 1 日
(10:00〜11:45) (座長 飯島 志行)
10:0010:15A105脂質メディアによるテオフィリン共結晶の形成促進
(東工大物質理工) (学)○巽 由奈(学)Hao Yingquan(正)下山 裕介
Lipid-mediated
cocrystallization
theophylline
1-b13
10:1510:30A106塩化コリンとエチレングリコールからなる深共融溶媒のCO2吸収特性
(日大院工) (学)○相内 佑斗(昭和電工) 谷口 彩夏(日大工) (正)児玉 大輔
CO2 solubility
deep eutectic solvent
ethylene glycol
1-a63
10:3010:45A107異なる重合度のPVA添加条件がセミクラスレートハイドレートスラリーの分散状態に及ぼす影響
(新潟大自) (学)○堀口 健矢(正)小松 博幸(正)多島 秀男(正)山際 和明
rheology
semi-clathrate hydrate
polyvinyl alcohol
1-a46
10:4511:00A108ホスホニウム系イオン液体のCO2/CH4選択性
(日大院工) (学)○鈴木 祐輝(日大工) (正)児玉 大輔(中央大理工/分子研) (正)森 寛敏(中央大理工/ACT-X) (正)黒木 菜保子(金沢大FSSI) (正)山田 秀尚
carbon dixode
methane
selectivity
1-a58
11:0011:15A109CO2流通時におけるCO2-TBABセミクラスレートハイドレートの形成挙動
(新潟大自) (学)○八木 貴大(正)小松 博幸(正)多島 秀男(正)山際 和明
Semi-clathrate Hydrate
Tetra-n-butylammonium Bromide
formation behavior
1-a43
11:1511:30A110高分子電解質反応場を用いた還元晶析法による銀ナノ粒子の創製
(早大先進理工) (学)○青木 優真(正)平沢 泉
Silver Nanoparticles
Crystallization
PEI
4-g10
11:3011:45A111銅鉱石の浮選最適化を目指した黄鉄鉱表面酸化速度に基づくカルシウム抑制剤と親水化の関係評価
(早大創造理工地球・環境資源理工学専攻) (学)○石田 紗菜・ (学)薛 継峰(早大理工学術院) (正)淵田 茂司(住友金属鉱山) (法)忰山 卓矢(法)岸本 恭暢(法)青木 悠二(早大理工学術院) (正)所 千晴
pyrite
flotation
oxidation kinetic
4-i17
11:4513:00昼休み
(13:00〜14:30) (座長 小松 博幸)
13:0013:15A117タデ科植物オオイタドリによるPbおよびCdのバイオソープション
(北大院水) (学)○田口 燎(北大水) 河内 築(北大院水) (正)関 秀司(正)丸山 英男
Biosorption
Heavy metal ion
Flocculation
4-e23
13:1513:30A118ハイドレート化ガス分離プロセス条件がメモリー効果に与える影響
(新潟大自) (学)○松川 和海(学)江連 涼友(正)小松 博幸(正)山際 和明(正)多島 秀男
gas- hydrate
memory-effect
separation process
4-j24
13:3013:45A119電気粘性効果による精密ろ過膜の圧力損失の低減
(横国大) (学)○天野 晃太(正)中村 一穂(正)和久井 健司(正)末永 毅
Microfiltration
Membrane
Electro viscosity
4-a78
13:4514:00A120バナジウム複合膜による水素透過
(東理大) (学)○和気 晋太郎(正)村上 裕哉(正)松川 博亮(正)大竹 勝人(正)庄野 厚(太陽鉱工) 吉永 英雄
vanadium
hydrogen separation
4-a47
14:0014:15A121MD法による水-NaCl-エタノール系におけるNaClの溶解性の評価
(横国大) (学)○大川原 一毅(正)中村 一穂(正)和久井 健司
Molecular Dynamics
Solubility
Anti Solvent Crystallization
4-g80
14:1514:30A122金属認識部位にグルタミン酸残基を有する接着性ペプチドを用いた分子インプリント法に よる Pb(II)選択的吸着担体の調製
(秋田大院理工) (学)○長山 和寛(秋田大地方創生セ) Stevens Morlu Gf(秋田大院理工) (正)横田 早希(秋田大) (正)後藤 猛
Molecular Imprinting Technology
Adhesive Peptide
iPSP
4-e41

講演発表プログラム
化学工学会秋田大会

(C) 2021 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2021-06-24 08:16:45
For more information contact 化学工学会東北支部 秋田大会問い合わせ係
E-mail: inquiry-thk2020www3.scej.org
This page was generated by easp 2.46; proghtml 2.42 (C)1999-2018 kawase