SCEJ 42nd Autumn Meeting (Kyoto, 2010): Program (room)

講演プログラム（会場・日程別）

L会場第2日

最終更新日時：2010-09-03 10:20:57

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
シンポジウム＜材料が切り拓く医療の新展開＞
(9:00～9:40)　(座長橋本雅彦)
9:00～ 9:20	L201	磁性体ナノ粒子を用いた前立腺癌治療法の開発 (横国大工) ○(学)一町直樹・ (横国大工学研究院) (正)渡邉昌俊	magnetic nanoparticles prostate cancer combination therapy	S-23	1
9:20～ 9:40	L202	磁性体ナノ粒子を用いた遺伝子導入法の開発とその展開 (横国大工) ○(学)武田祥吾・ (横国大工学研究院) (正)渡邉昌俊	magnetic nanoparticles gene transfection	S-23	2
(9:40～10:20)　(座長水本博)
9:40～ 10:00	L203	ARGET-ATRP法で分子インプリント高分子をグラフトして作製したグルコースセンサの安定性 (芝浦工大) ○(正)吉見靖男・ (学)脇坂映美	ARGET-ATRP molecularly imprinted polymer glucose sensor	S-23	257
10:00～ 10:20	L204	腹膜播種細胞への抗がん剤投与を目指したヒアルロン酸ナノゲルの開発 (東大院工(学)) ○(学)佐藤真優・ (東大院工(正)) (正)鈴木幸光・ (東大院医疾患セ(正)) (正)伊藤大知	hyaluronic acid cisplatin nanogel	S-23	450
(10:20～11:00)　(座長井嶋博之)
10:20～ 10:40	L205	蛍光共鳴エネルギー移動を利用したDNA一塩基変異の検出 (同志社大院工) ○(学)吉田一真・ (正)橋本雅彦・ (正)塚越一彦	ligase detection reaction fluorescence resonance energy transfer quantum dot	S-23	80
10:40～ 11:00	L206	抗体分子を利用した異種材料間インターフェイス開発:バイオイメージングへの展開 (東北大院工) ○(正)梅津光央・服部峰充・広瀬達也・ (東北大WPI) (正)阿尻雅文・ (東北大院工) 熊谷泉	Antibody in vitro selection bioimaging	S-23	125
(11:00～12:00)　(座長長瀬健一)
11:00～ 11:20	L207	生体膜干渉:リポソーム膜上におけるRNA相互作用および翻訳の制御 (阪大院基工) ○(学)菅恵嗣・ (学)田部智之・ (学)富田響・ (正)島内寿徳・ (正)馬越大	Membrane Stress Biotechnology RNA conformation liposome	S-23	915
11:20～ 11:40	L208	悪性骨軟部腫瘍のDDS治療への新規レクチン修飾ベシクルの利用 (阪大院基工) ○(学)林啓太・ (愛媛大院病理解析学) 宮崎龍彦・ (愛媛大院運動器学) 坂山憲史・中村篤志・亀井節也・相澤淳一・ (正)馬越大・ (愛媛大院物質生命工) (正)加藤敬一	Vesicle Lectin Drug delivery	S-23	622
11:40～ 12:00	L209	in situ 架橋ゲルからの水溶性抗がん剤徐放挙動の解明と腹膜播腫への応用 (東大院工) ○(学)須原宜史・ (正)鈴木幸光・ (東大院医) 亀井隆雄・山口博紀・石神浩徳・北山丈二・ (東大院医疾患セ) (正)伊藤大知	Drug Delivery System Anti-Cancer Drugs in situ crosslinking gel	S-23	956
(13:00～13:40)　(座長山本健一郎)
13:00～ 13:20	L213	ITO電極を用いた電気化学的原理に基づく細胞脱離 (筑波大院数理) ○(学)亀岡典哲・鈴木博章・ (正)福田淳二	Tissue Engineering Indium Tin Oxide Electrochemistry	S-23	247
13:20～ 13:40	L214	ブタ腎臓脱細胞化スキャフォールドの作製法の検討 (神奈川工大応用バイオ) ○(学)菅原瑞穂・ (正)市村重俊・ (北里大医衛) (正)小久保謙一・新保年弘・廣瀬稔・小林弘祐	scaffold decellularization surfactant	S-23	998
(13:40～14:20)　(座長杉浦慎治)
13:40～ 14:00	L215	多孔質メンブランを用いた電気化学的原理に基づく細胞シート作製技術 (筑波大院数理) ○(学)望月直人・鈴木博章・ (正)福田淳二	Cell Sheet RGD-Peptide Electrochemistry	S-23	19
14:00～ 14:20	L216	感温性ポリマー修飾酸素透過性プレートを用いた重層化細胞シートの構築と非侵襲的回収 (東大生研) ○(学)宇田川麻里・ (正)小森喜久夫・藤井輝夫・ (正)酒井康行	multilayered cell sheet polydimethylsiloxane poly(N-isopropylacrylamide)	S-23	466
(14:20～15:00)　(司会崎山亮一)
14:20～ 15:00	L217	[依頼講演]化学工学からクリティカルケアへの挑戦 (山梨大医救急集中治療医学講座) ○松田兼一	medical engineering critical care collaboration	S-23	769

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

シンポジウム＜材料が切り拓く医療の新展開＞

(9:00～9:40)　(座長橋本雅彦)

9:00～ 9:20

L201

磁性体ナノ粒子を用いた前立腺癌治療法の開発

(横国大工) ○(学)一町直樹・ (横国大工学研究院) (正)渡邉昌俊

magnetic nanoparticles
prostate cancer
combination therapy

S-23

9:20～ 9:40

L202

磁性体ナノ粒子を用いた遺伝子導入法の開発とその展開

(横国大工) ○(学)武田祥吾・ (横国大工学研究院) (正)渡邉昌俊

magnetic nanoparticles
gene transfection

S-23

(9:40～10:20)　(座長水本博)

9:40～ 10:00

L203

ARGET-ATRP法で分子インプリント高分子をグラフトして作製したグルコースセンサの安定性

(芝浦工大) ○(正)吉見靖男・ (学)脇坂映美

ARGET-ATRP
molecularly imprinted polymer
glucose sensor

S-23

257

10:00～ 10:20

L204

腹膜播種細胞への抗がん剤投与を目指したヒアルロン酸ナノゲルの開発

(東大院工(学)) ○(学)佐藤真優・ (東大院工(正)) (正)鈴木幸光・ (東大院医疾患セ(正)) (正)伊藤大知

hyaluronic acid
cisplatin
nanogel

S-23

450

(10:20～11:00)　(座長井嶋博之)

10:20～ 10:40

L205

蛍光共鳴エネルギー移動を利用したDNA一塩基変異の検出

(同志社大院工) ○(学)吉田一真・ (正)橋本雅彦・ (正)塚越一彦

ligase detection reaction
fluorescence resonance energy transfer
quantum dot

S-23

10:40～ 11:00

L206

抗体分子を利用した異種材料間インターフェイス開発:バイオイメージングへの展開

(東北大院工) ○(正)梅津光央・服部峰充・広瀬達也・ (東北大WPI) (正)阿尻雅文・ (東北大院工) 熊谷泉

Antibody
in vitro selection
bioimaging

S-23

125

(11:00～12:00)　(座長長瀬健一)

11:00～ 11:20

L207

生体膜干渉:リポソーム膜上におけるRNA相互作用および翻訳の制御

(阪大院基工) ○(学)菅恵嗣・ (学)田部智之・ (学)富田響・ (正)島内寿徳・ (正)馬越大

Membrane Stress Biotechnology
RNA conformation
liposome

S-23

915

11:20～ 11:40

L208

悪性骨軟部腫瘍のDDS治療への新規レクチン修飾ベシクルの利用

(阪大院基工) ○(学)林啓太・ (愛媛大院病理解析学) 宮崎龍彦・ (愛媛大院運動器学) 坂山憲史・中村篤志・亀井節也・相澤淳一・ (正)馬越大・ (愛媛大院物質生命工) (正)加藤敬一

Vesicle
Lectin
Drug delivery

S-23

622

11:40～ 12:00

L209

in situ 架橋ゲルからの水溶性抗がん剤徐放挙動の解明と腹膜播腫への応用

(東大院工) ○(学)須原宜史・ (正)鈴木幸光・ (東大院医) 亀井隆雄・山口博紀・石神浩徳・北山丈二・ (東大院医疾患セ) (正)伊藤大知

Drug Delivery System
Anti-Cancer Drugs
in situ crosslinking gel

S-23

956

(13:00～13:40)　(座長山本健一郎)

13:00～ 13:20

L213

ITO電極を用いた電気化学的原理に基づく細胞脱離

(筑波大院数理) ○(学)亀岡典哲・鈴木博章・ (正)福田淳二

Tissue Engineering
Indium Tin Oxide
Electrochemistry

S-23

247

13:20～ 13:40

L214

ブタ腎臓脱細胞化スキャフォールドの作製法の検討

(神奈川工大応用バイオ) ○(学)菅原瑞穂・ (正)市村重俊・ (北里大医衛) (正)小久保謙一・新保年弘・廣瀬稔・小林弘祐

scaffold
decellularization
surfactant

S-23

998

(13:40～14:20)　(座長杉浦慎治)

13:40～ 14:00

L215

多孔質メンブランを用いた電気化学的原理に基づく細胞シート作製技術

(筑波大院数理) ○(学)望月直人・鈴木博章・ (正)福田淳二

Cell Sheet
RGD-Peptide
Electrochemistry

S-23

14:00～ 14:20

L216

感温性ポリマー修飾酸素透過性プレートを用いた重層化細胞シートの構築と非侵襲的回収

(東大生研) ○(学)宇田川麻里・ (正)小森喜久夫・藤井輝夫・ (正)酒井康行

multilayered cell sheet
polydimethylsiloxane
poly(N-isopropylacrylamide)

S-23

466

(14:20～15:00)　(司会崎山亮一)

14:20～ 15:00

L217

[依頼講演]化学工学からクリティカルケアへの挑戦

(山梨大医救急集中治療医学講座) ○松田兼一

medical engineering
critical care
collaboration

S-23

769

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化学工学会第42回秋季大会

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