SCEJ

化学工学会 第75年会

講演プログラム（セッション別）

材料・界面 −ゲルテクノロジー・微細構造形成・複雑分子集合体・その他−

L201-L209

最終更新日時：2010-03-08 22:20:14
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
L会場 第2日
(9:00〜9:40)　(座長 後藤 健彦)
9:00〜 9:20L201アミノ基修飾タンニンゲルによるRh(III)の吸着特性の検討
(東工大院総理工) ○(正)森貞 真太郎 ・ (正)林 哲全 ・ 金 演鎬 ・ (正)中野 義夫 ・ (三菱マテリアル) (正)西村 健二
adsorption
tannin gel
rhodium
12-e153
9:20〜 9:40L202高分子ハイドロゲルの収縮相における粘弾性の溶媒効果
(東工大総理工) ○(学)中野 由理 ・ (正)清田 佳美 ・ (正)中野 義夫
Hydrogel
Viscoelasticity
Solvation
12-e189
(9:40〜10:20)　(座長 森貞 真太郎)
9:40〜 10:00L203第三級アミン共重合感温性ゲルの親疎水転移によるリン酸イオン吸脱着機構
(広大院工) ○(正)後藤 健彦 ・ (学)田中 一周 ・ (正)迫原 修治
Thermosensitive gel
Adsorption
Ionization
12-e423
10:00〜 10:20L204マイクロ流体デバイスと光重合を利用した単分散ゲル粒子調製に関する検討
(岡山大院環) ○(正)安川 政宏 ・ (正)小野 努 ・ (正)木村 幸敬
Microfluidics
Photopolymerization
Gel particles
12-e240

(10:40〜11:20)　(座長 辻 佳子)
10:40〜 11:00L206フェーズフィールドモデルによるゾル-ゲル反応での重合誘起型相分離シミュレーション
(山形大院理工) ○(正)樋口 健志 ・ (正)會田 忠弘 ・ (東北大多元研) (正)高見 誠一 ・ (東北大WPI材料機構) (正)阿尻 雅文
phase separation
phase field method
sol-gel reaction
12-i524
11:00〜 11:20L207氷晶テンプレート法によるマイクロハニカム状カーボンの作製と細孔特性評価
(京大院工) ○(正)田門 肇 ・ (学)宮本 敬子 ・ (正)佐野 紀彰
Ice templating
Carbon microhoneycomb
Activation
12-i222
(11:20〜12:00)　(座長 樋口 健志)
11:20〜 11:40L208インターデジテート系配位錯体が示す特異な吸着挙動と熱力学的解析
(京大工) ○(学)杉山 隼人 ・ (学)山本 愛 ・ (正)田中 秀樹 ・ (正)渡邉 哲 ・ (正)宮原 稔
Coordination polymer
Gate adsorption
Adsorption isotherm
12-m588
11:40〜 12:00L209一方向凍結法を用いた配向連通気孔構造を有する多孔質アルミナの開発
(京大院工) (学)喜多 亮太 ・ ○(学)森 弘喜 ・ (正)佐野 紀彰 ・ (正)田門 肇
unidirectional freezing
alumina
gelatin
12-i339
講演プログラム
化学工学会 第75年会
(C) 2010 (社)化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2010-03-08 22:20:14
For more information contact 化学工学会 第75年会 問い合せ係
E-mail: inquiry-75awww3.scej.org
This page was generated by easp 2.28; proghtml 2.28 (C)1999-2008 kawase