第24回化学工学会学生発表会: 講演プログラム（会場別）

講演プログラム（会場別）

F 会場

最終更新日時：2022-03-09 15:56:08


講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
材料・界面
(9:30～10:42) (座長内田博久・田口翔悟)
9:30～ 9:42	F01	両親媒性マクロモノマーとコモノマーの共重合による高分子ミセルへの官能基導入 (阪府大工) (学)○横井海都・ (阪府大院工) (正)沖田愛利香・ (正)堀江孝史・ (正)安田昌弘	macromonomer polymeric micelle copolymerization	12-c	92
9:42～ 9:54	F02	高分子微粒子のアゾ基を開始剤としたグラフト重合における低い開始剤効率と転化率の改善 (阪府大工) (学)○北岸龍人・ (阪府大院工) (正)沖田愛利香・ (正)堀江孝史・ (正)安田昌弘	Graft polymerization Azo group Initiator efficiency	12-c	88
9:54～ 10:06	F03	表面修飾Zeoliteナノ粒子のポリマー中での分散挙動 (東北大工) ○石井智規・ (東北大院工) (学)末田良樹・ (正)菅恵嗣・ (正)渡部花奈子・ (正)長尾大輔	nanocomposite surface-modification dispersity	12-j	186
10:06～ 10:18	F04	がん細胞導入を目的とする脂質被覆磁性ナノ粒子の作製 (東北大工) (学)○鈴木大成・ (東北大院工) (学)亀田涼太・ (正)菅恵嗣・ (正)渡部花奈子・林久美子・ (正)長尾大輔	magnetic nanoparticles lipid coating cell uptake	12-c	70
10:18～ 10:30	F05	溶融急冷法により作製したCu⁺, Sn²⁺添加リン酸塩ガラスのガラス構造と発光特性 (阿南高専) (専4)○田中康四郎・香西貴典・ (正)鄭涛・釜野勝・ (正)小西智也	Melt quenching method Phosphate glass Luminecent glass	12-k	137
10:30～ 10:42	F06	赤エビ由来キトサンとPHEMAによるIPN複合体の作製 (北九州高専専攻科) (専4)○三小田悠希・ (北九州高専) (正)前田良輔	Chiosan PHEMA IPN	12-j	225
10:42～ 10:50	休憩
材料・界面
(10:50～12:02) (座長菅恵嗣・渡邉貴一)
10:50～ 11:02	F08	CO₂を用いた超臨界溶体急速膨張法によるテトラセン薄膜創製に対する基板温度の影響 (金沢大理工) ○荒木大輔・ (金沢大院自然) (学)清澤匠・ (金沢大理工) (正)内田博久	RESS Tetracene thin films Substrate temperature effects	12-g	150
11:02～ 11:14	F09	スピンコート法によるTIPS-ペンタセン薄膜創製に対する基板表面洗浄の影響 (金沢大理工) (学)○奥田葵衣・ (正)内田博久	Spin coating Thin films deposition Substrate surface cleaning	12-h	149
11:14～ 11:26	F10	超臨界CO₂を用いた噴霧乾燥法によるカフェイン微粒子創製における噴霧溶体特性評価 (金沢大理工) ○後藤駿之介・ (金沢大院自然) (学)松岡央己・ (金沢大理工) 川西琢也・ (正)内田博久	Supercritical CO2 Spray drying Caffeine micronization	8-e	229
11:26～ 11:38	F11	乾燥過程におけるナノ粒子分散液滴の変形と薄膜形状の関係 (九大工) ○藤家眸・ (九大院工) (学)一ノ瀬翔太・ (正)弘中秀至・ (正)深井潤	marangoni flow morphology deformation	2-a	232
11:38～ 11:50	F12	筋交いの位置による簡易模型の耐震性の考察 (明善高校) (高)○木村彪人・ (高)○中島大勝・ (高)○中村優亜・ (高)○床島健斗・ (高)○森田莉緒	seismic resistance brace simple model	10-c	265
11:50～ 12:02	F13	コール酸ナトリウムがラウリル硫酸ナトリウム水溶液の起泡性に及ぼす影響 (水沢高) (高)○小野寺竜一・ (高)○佐藤風花・ (高)○及川和奏・ (高)○駒林瑠菜・ (諭)高橋一成	Surfactant Foamability Surface tension	12-a	107
12:02～ 12:14	昼休み
材料・界面
(13:00～14:12) (座長幕田寿典・弘中秀至)
13:00～ 13:12	F19	自己組織性ペプチドによるアミド結合の分解 (神戸大工) ○木村俊久・ (神戸大院工) (学)清水なつみ・ (正)森田健太・ (正)丸山達生	Peptide Self-assembly Degradation	12-i	69
13:12～ 13:24	F20	アクリル-ガラス基板間の銅フリークリック反応を利用した接着方法の検討 (神戸大工) ○神吉悠介・ (神戸大院工) (学)金光彩雪・ (神戸大科技イノベーション) 山本翔太・ (神戸大院工) 宮原弘希・ (正)森田健太・松井雅樹・ (正)丸山達生	Click chemistry Polymer coating Adhesion	12-a	68
13:24～ 13:36	F21	アミノ基提示プラスチック基板上での金ナノ粒子の粒形変化の検討 (神戸大工) ○吉田沙理那・ (学)槌井貴嶺・松本弥万里・ (正)森田健太・ (正)丸山達生	gold nanoparticles surface functionalization dip-coating	12-h	27
13:36～ 13:48	F22	ウェットプロセスで作製した金属薄膜電極の表面増強赤外吸収効果の効率的な向上に関する研究 (東京高専) (専4)○花谷航汰・ (正)伊藤未希雄	SEIRAS Electroless plating Electrochemical oxidation-reduction process	12-k	93
13:48～ 14:00	F23	キレートゲル法によるCaO-P2O5/ P2O5系ガラス複合体の合成と生体活性の評価 (宇部高専) (専4)○西村直也・茂野交市・ (山口大) 藤森宏高	Biomaterials Phosphate Glass Simulated Body Fluid (SBF) Test	12-k	76
14:00～ 14:12	F24	P添加アナターゼ型TiO2の熱安定性に及ぼす合成方法の影響 (宇部高専) (専4)○髙杉千紘・茂野交市・篠田豊	Titanium Dioxide Biomaterials Polymerizable Complex Method	12-k	75
14:12～ 14:20	休憩
材料・界面
(14:20～15:44) (座長安田昌弘・長尾大輔)
14:20～ 14:32	F26	カラーアルマイトの退色 (府立天王寺高) (高)○阪上大翔・ (高)○山田菜穂・ (高)○徳野聖恋	Pigment Alumite Ultraviolet rays	1-e	252
14:32～ 14:44	F27	超音波マイクロバブルを用いた中空シリカ粒子生成手法の開発 (山形大) (学)○関口航平・ (山形大院) 本多晃人・ (正)幕田寿典	Hollow nanoparticles Microbubbles Ultrasonic oscillation	12-d	244
14:44～ 14:56	F28	糖アルコール蓄熱マイクロカプセルの開発及び超音波振幅が粒径に及ぼす影響 (山形大) (学)○松永悠・ (山形大院) 本多晃人・ (正)幕田寿典	Ultrasound Sugar alcohol	12-f	206
14:56～ 15:08	F29	マイクロ湿式紡糸法を用いた構造色繊維の調製 (岡山大工) ○渡邉栞菜・ (岡山大院自) (正)渡邉貴一・ (正)小野努	Silica particles CNT Wet spinning	12-j	213
15:08～ 15:20	F30	ゲル形成・強度にHansen溶解度パラメータが与える影響の解明 (東理大) ○内山大生・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚	Hansen solubility parameter Gel Rheology	12-e	203
15:20～ 15:32	F31	板状粒子キャピラリーサスペンションのレオロジー解析と微細構造観察 (東理大) ○岡田浩平・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚	capillary suspension rheology plate-shaped particle	2-f	294
15:32～ 15:44	F32	シラス多孔質ガラスを用いた直接膜乳化法によるW/Oエマルションの製造 (東理大) ○杉山明日香・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚	Emulsion Shirasu porous glass Membrane emulsification	12-b	208

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

材料・界面

(9:30～10:42) (座長内田博久・田口翔悟)

9:30～ 9:42

F01

両親媒性マクロモノマーとコモノマーの共重合による高分子ミセルへの官能基導入

(阪府大工) (学)○横井海都・ (阪府大院工) (正)沖田愛利香・ (正)堀江孝史・ (正)安田昌弘

macromonomer
polymeric micelle
copolymerization

12-c

9:42～ 9:54

F02

高分子微粒子のアゾ基を開始剤としたグラフト重合における低い開始剤効率と転化率の改善

(阪府大工) (学)○北岸龍人・ (阪府大院工) (正)沖田愛利香・ (正)堀江孝史・ (正)安田昌弘

Graft polymerization
Azo group
Initiator efficiency

12-c

9:54～ 10:06

F03

表面修飾Zeoliteナノ粒子のポリマー中での分散挙動

(東北大工) ○石井智規・ (東北大院工) (学)末田良樹・ (正)菅恵嗣・ (正)渡部花奈子・ (正)長尾大輔

nanocomposite
surface-modification
dispersity

12-j

186

10:06～ 10:18

F04

がん細胞導入を目的とする脂質被覆磁性ナノ粒子の作製

(東北大工) (学)○鈴木大成・ (東北大院工) (学)亀田涼太・ (正)菅恵嗣・ (正)渡部花奈子・林久美子・ (正)長尾大輔

magnetic nanoparticles
lipid coating
cell uptake

12-c

10:18～ 10:30

F05

溶融急冷法により作製したCu⁺, Sn²⁺添加リン酸塩ガラスのガラス構造と発光特性

(阿南高専) (専4)○田中康四郎・香西貴典・ (正)鄭涛・釜野勝・ (正)小西智也

Melt quenching method
Phosphate glass
Luminecent glass

12-k

137

10:30～ 10:42

F06

赤エビ由来キトサンとPHEMAによるIPN複合体の作製

(北九州高専専攻科) (専4)○三小田悠希・ (北九州高専) (正)前田良輔

Chiosan
PHEMA
IPN

12-j

225

10:42～ 10:50

休憩

材料・界面

(10:50～12:02) (座長菅恵嗣・渡邉貴一)

10:50～ 11:02

F08

CO₂を用いた超臨界溶体急速膨張法によるテトラセン薄膜創製に対する基板温度の影響

(金沢大理工) ○荒木大輔・ (金沢大院自然) (学)清澤匠・ (金沢大理工) (正)内田博久

RESS
Tetracene thin films
Substrate temperature effects

12-g

150

11:02～ 11:14

F09

スピンコート法によるTIPS-ペンタセン薄膜創製に対する基板表面洗浄の影響

(金沢大理工) (学)○奥田葵衣・ (正)内田博久

Spin coating
Thin films deposition
Substrate surface cleaning

12-h

149

11:14～ 11:26

F10

超臨界CO₂を用いた噴霧乾燥法によるカフェイン微粒子創製における噴霧溶体特性評価

(金沢大理工) ○後藤駿之介・ (金沢大院自然) (学)松岡央己・ (金沢大理工) 川西琢也・ (正)内田博久

Supercritical CO2
Spray drying
Caffeine micronization

8-e

229

11:26～ 11:38

F11

乾燥過程におけるナノ粒子分散液滴の変形と薄膜形状の関係

(九大工) ○藤家眸・ (九大院工) (学)一ノ瀬翔太・ (正)弘中秀至・ (正)深井潤

marangoni flow
morphology
deformation

2-a

232

11:38～ 11:50

F12

筋交いの位置による簡易模型の耐震性の考察

(明善高校) (高)○木村彪人・ (高)○中島大勝・ (高)○中村優亜・ (高)○床島健斗・ (高)○森田莉緒

seismic resistance
brace
simple model

10-c

265

11:50～ 12:02

F13

コール酸ナトリウムがラウリル硫酸ナトリウム水溶液の起泡性に及ぼす影響

(水沢高) (高)○小野寺竜一・ (高)○佐藤風花・ (高)○及川和奏・ (高)○駒林瑠菜・ (諭)高橋一成

Surfactant
Foamability
Surface tension

12-a

107

12:02～ 12:14

昼休み

材料・界面

(13:00～14:12) (座長幕田寿典・弘中秀至)

13:00～ 13:12

F19

自己組織性ペプチドによるアミド結合の分解

(神戸大工) ○木村俊久・ (神戸大院工) (学)清水なつみ・ (正)森田健太・ (正)丸山達生

Peptide
Self-assembly
Degradation

12-i

13:12～ 13:24

F20

アクリル-ガラス基板間の銅フリークリック反応を利用した接着方法の検討

(神戸大工) ○神吉悠介・ (神戸大院工) (学)金光彩雪・ (神戸大科技イノベーション) 山本翔太・ (神戸大院工) 宮原弘希・ (正)森田健太・松井雅樹・ (正)丸山達生

Click chemistry
Polymer coating
Adhesion

12-a

13:24～ 13:36

F21

アミノ基提示プラスチック基板上での金ナノ粒子の粒形変化の検討

(神戸大工) ○吉田沙理那・ (学)槌井貴嶺・松本弥万里・ (正)森田健太・ (正)丸山達生

gold nanoparticles
surface functionalization
dip-coating

12-h

13:36～ 13:48

F22

ウェットプロセスで作製した金属薄膜電極の表面増強赤外吸収効果の効率的な向上に関する研究

(東京高専) (専4)○花谷航汰・ (正)伊藤未希雄

SEIRAS
Electroless plating
Electrochemical oxidation-reduction process

12-k

13:48～ 14:00

F23

キレートゲル法によるCaO-P2O5/ P2O5系ガラス複合体の合成と生体活性の評価

(宇部高専) (専4)○西村直也・茂野交市・ (山口大) 藤森宏高

Biomaterials
Phosphate Glass
Simulated Body Fluid (SBF) Test

12-k

14:00～ 14:12

F24

P添加アナターゼ型TiO2の熱安定性に及ぼす合成方法の影響

(宇部高専) (専4)○髙杉千紘・茂野交市・篠田豊

Titanium Dioxide
Biomaterials
Polymerizable Complex Method

12-k

14:12～ 14:20

休憩

材料・界面

(14:20～15:44) (座長安田昌弘・長尾大輔)

14:20～ 14:32

F26

カラーアルマイトの退色

(府立天王寺高) (高)○阪上大翔・ (高)○山田菜穂・ (高)○徳野聖恋

Pigment
Alumite
Ultraviolet rays

1-e

252

14:32～ 14:44

F27

超音波マイクロバブルを用いた中空シリカ粒子生成手法の開発

(山形大) (学)○関口航平・ (山形大院) 本多晃人・ (正)幕田寿典

Hollow nanoparticles
Microbubbles
Ultrasonic oscillation

12-d

244

14:44～ 14:56

F28

糖アルコール蓄熱マイクロカプセルの開発及び超音波振幅が粒径に及ぼす影響

(山形大) (学)○松永悠・ (山形大院) 本多晃人・ (正)幕田寿典

Ultrasound
Sugar alcohol

12-f

206

14:56～ 15:08

F29

マイクロ湿式紡糸法を用いた構造色繊維の調製

(岡山大工) ○渡邉栞菜・ (岡山大院自) (正)渡邉貴一・ (正)小野努

Silica particles
CNT
Wet spinning

12-j

213

15:08～ 15:20

F30

ゲル形成・強度にHansen溶解度パラメータが与える影響の解明

(東理大) ○内山大生・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚

Hansen solubility parameter
Gel
Rheology

12-e

203

15:20～ 15:32

F31

板状粒子キャピラリーサスペンションのレオロジー解析と微細構造観察

(東理大) ○岡田浩平・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚

capillary suspension
rheology
plate-shaped particle

2-f

294

15:32～ 15:44

F32

シラス多孔質ガラスを用いた直接膜乳化法によるW/Oエマルションの製造

(東理大) ○杉山明日香・ (正)村上裕哉・ (正)松川博亮・ (正)大竹勝人・ (正)庄野厚

Emulsion
Shirasu porous glass
Membrane emulsification

12-b

208

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