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化学工学会 第75年会

講演プログラム（会場・日程別）

N会場 第3日

最終更新日時：2010-03-08 22:20:14
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
基礎物性 −平衡物性・輸送物性・固体物性−
(9:20〜10:40)　(座長 小渕 茂寿)
9:20〜 9:40N302高純度ジフェニルカーボネートの製造に必要な固液平衡の測定
(日大理工) ○(正)松田 弘幸 ・ (学)木村 悠 ・ (学)長野 有子 ・ (正)栗原 清文 ・ (正)栃木 勝己 ・ (正)越智 健二
solid-liquid equilibria
diphenyl carbonate
acitivity coefficient model
1-a399
9:40〜 10:00N303イミダゾリウム塩がCO2ハイドレートの平衡物性・生成時間に及ぼす影響
(神戸高専応化) ○(正)牧野 貴至 ・ 増田 裕輝 ・ (阪大基工) (正)菅原 武 ・ (正)大垣 一成
gas hydrate
ionic liquid
phase equilibrium
1-b233
10:00〜 10:20N304アルカンジオール中アルカンの無限希釈活量係数の測定と相関
(宇部興産) ○(正)室富 昭広 ・ (正)横田 守久 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治 ・ (九大院工) (正)岩井 芳夫
Infinite Dilution Activity coefficient
Gas Stripping Method
Modified ASOG
1-a457
10:20〜 10:40N3053成分系液液平衡の測定と相関―アルコール+水+アルコール系ー
(日大理工) ○(正)栃木 勝己 ・ (オメガシミュレーション) (正)横山 克己 ・ (日大理工) (正)松田 弘幸 ・ (正)栗原 清文
Liquid-liquid equilibria
NRTL equation
Alcohol aqueous solution
1-a302
(10:40〜12:00)　(座長 室富　昭広)
10:40〜 11:00N306液化DMEを用いたバイオディーゼル製造プロセス設計のためのDME+メタノール+グリセリン系の相平衡
(日大生産工) ○(正)辻 智也 ・ (正)小松 佑意 ・ (正)長田 圭史 ・ (正)日秋 俊彦 ・ (兵庫県大工) (正)前田 光治 ・ (環境研) (正)倉持 秀敏 ・ (正)大迫 政浩
Dimethylether
Biofuel
Phase Equilibrium
1-a210
11:00〜 11:20N307高圧相平衡気相飽和点測定の非分析法の試み
(日大工) ○(正)加藤 昌弘 ・ (学)大橋 健介 ・ (学)橋本 諭 ・ (正)児玉 大輔
phase equilibrium
saturated point
non-analytical method
1-a458
11:20〜 11:40N308高沸点成分を含む混合物の高圧相平衡測定法の試み
(日大工) ○(正)加藤 昌弘 ・ (正)児玉 大輔 ・ (学)細谷 哲也 ・ (学)八木橋 拓也
vapor-liquid-liquid equilibrium
high boiling componet
measurement
1-a463
11:40〜 12:00N309体積可変溶解度測定装置作製とグライム類の二酸化炭素溶解度
(日大工) ○(正)児玉 大輔 ・ (学)國保 昌樹 ・ (学)橋本 諭 ・ (産総研) (正)金久保 光央 ・ 南條 弘 ・ (日大工) (正)加藤 昌弘
solubility
glyme
carbon dioxide
1-a485
(13:00〜14:20)　(座長 辻 智也)
13:00〜 13:20N313二酸化炭素+C4アルコール混合物のPVT挙動(2)
(日大工) ○(正)児玉 大輔 ・ (学)橋本 諭 ・ (学)國保 昌樹 ・ (正)加藤 昌弘
density
PVT
carbon dioxide
1-a466
13:20〜 13:40N314正則溶液モデルによるケトンを含む2成分気液平衡の相関
(山口大院) ○(正)小渕 茂寿 ・ (有明高専) (正)渡辺 徹 ・ (九大院) (正)米澤 節子 ・ (宇部高専) (正)福地 賢治 ・ (九大院) (正)本田 克美
Vapor-Liquid Equilibrium
Regular Solution Model
Ketone
1-a4
13:40〜 14:00N315任意の有機化合物の溶解度を対象とした定量的構造物性相関
(東大院工) ○(学)右田 啓哉 ・ (正)船津 公人
Solubility
Property Prediction
QSPR
1-a335
14:00〜 14:20N316溶媒和法による気液平衡における塩効果の推算
(東理大理) ○(正)大江 修造
salt effect
vapor-liquid equilibria
distillation
1-a258
講演プログラム
化学工学会 第75年会
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Most recent update: 2010-03-08 22:20:14
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