English page
SCEJ

化学工学会 第89年会 (堺)

Last modified: 2024-06-18 12:32:12

講演プログラム(会場・日程別) : K会場

プログラム一覧で黄色背景のセッションがライブ配信併用です。
講演要旨は講演番号をクリックすると閲覧できます。
(有料参加登録者およびご招待者に3/16にお知らせしたID/PWが必要です。)

K 会場(B3棟 2F 204)

K 会場 ・ 第 1 日 | K 会場 ・ 第 2 日 | K 会場 ・ 第 3 日
6 システム・情報・シミュレーション | 11 エレクトロニクス | 12,14 材料・界面,広領域

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
K 会場(B3棟 2F 204)第 1 日(3月18日(月))
6. システム・情報・シミュレーション
(13:20~14:20) (座長 外輪 健一郎)
13:2013:40K114超音波インラインレオメトリによる「おかゆ」の擬塑性変化モニタリング
(北大) ○(学)大家 広平(正)芳田 泰基(正)田坂 裕司村井 祐一
Rheology
In-line measurement
Rice porridge
6-a26
13:4014:00K115バッチプロセスのスモールデータ環境での品質予測制御
(カネカ) (法)山口 貴史
Machine Learning
Quality Prediction
Small data
6-a286
14:0014:20K116周波数解析を応用したプロセス挙動の周期的変動把握のための新しい指標の開発
(TUAT) ○(学)和田 哲也(正)山下 善之
Wavelet Transformation
Fault Detection
Stability Indicator
6-a673
(14:20~15:40) (座長 野田 賢山口 貴史)
14:2014:40K117Design and Optimization of an Integrated CO2 Capture, Utilization and Storage System for Large-scale Removal of CO2 emissions
(AIST) ○(正)Nguyen Thuy谷口 智(正)山木 雄大(正)原 伸生(正)片岡 祥
integrated CCUS system
large-scale CO2 emission sources
process design and optimization
6-b359
14:4015:00K118グリニャール反応を用いた原薬フロー合成におけるデザインスペース決定のためのモデルベースアプローチ
(東大院工) ○(正)Kim Junu(正)林 勇佑(正)Badr Sara(ファーミラ) 岡本 和也箱木 敏和(正)古川 晴雄(シオノギファーマ) (正)吉川 覚(正)中西 勇夫(東大院工) (正)杉山 弘和
Hybrid model
Flow chemistry
Disturbance
6-b234
15:0015:20K119データ駆動型アプローチによる反応プロセス自動解析
(東大院工/Auxilart) ○(正)Kim Junu(理研AIP) 坂田 逸志(Ubitone) 山蔦 栄太郎(東大院工) (正)杉山 弘和
Mechanistic model
Machine learning
Neural network
6-b235
15:2015:40K120完全クラウドCAEを活用したグラビア塗工室の気流解析
(構造計画研) ○(法)山中 悠真(法)渡辺 香(アンダンテック) (正)浜本 伸夫
Gravure Coating Room
Cloud-Native CAE
CFD
6-b95
(15:40~17:00) (座長 酒井 幹夫片岡 祥)
15:4016:00K121遅れ時間が大きいシステムのモデル化と制御
(ENEOS) ○(正)大宮司 理晴(農工大院工) (正)山下 善之
process control
6-d733
16:0016:20K122(講演中止)

100189
16:2016:40K123プロセスプラントにおけるAI・デジタルの活用
(千代田化工建設) (法)小川 怜太郎
Physical model
Machine-learning
Plant efficiency enhancement
6-e624
16:4017:00K124風況・日射量変化を考慮したグリーンアンモニア製造プロセスの動的シミュレーション
(長岡高専) ○(正)熱海 良輔(学)金内 大洋(学)羽田 泰幸
Dynamic simulation
Green ammonia
Machine learning
6-c695
K 会場(B3棟 2F 204)第 2 日(3月19日(火))
(13:20~14:00) (座長 杉山 弘和森下 哲典)
13:2013:40K214ドメイン知識によらない多変数のスケーリングファクタ最適化によるMSPC精度向上
(パウレック/農工大院工) ○(正)大石 卓弥(パウレック) (正)長門 琢也(農工大院工) (正)金 尚弘
Pharmaceutical Continuous Manufacturing
Wet Granulation
Multivariate Statistical Process Control
6-f239
13:4014:00K215A parameter estimation method for chromatographic separation process based on physics-informed neural network
(名大院工) ○(学)鄒 涛(正)矢嶌 智之(正)川尻 喜章
parameter estimation
chromatographic process
physics-informed neural network
6-f44
(14:00~14:40) (座長 原 伸生大石 卓弥)
14:0014:20K216細胞特性から社会的要請までを考慮した抗体医薬品製造プロセスのモデルベースト設計フレームワーク
(東大院工) ○(学)岡村 梢(海)バドラ サラ(正)杉山 弘和
Biopharmaceuticals
Process design
IDEF0
6-g92
14:2014:40K217機械学習を用いた高分子の粗視化力場パラメータ最適化
(トヨタ自) ○(正)森下 哲典(Massachusetts Inst. Tech.) Leon PabloGomez-Bombarelli Rafael
Coarse-Grained Force Field
Machine Learning
6-g220
11. エレクトロニクス
(16:00~16:40) (座長 齊藤 丈靖友野 和哲)
16:0016:20K222全固体電池用電極スラリと電池性能の関係
(LIBTEC) ○(正)門田 紳司浅井 秀紀荻原 航
All solid-state batteries
11-a396
16:2016:40K223エタノール電解酸化反応における電解質のpHとアニオン吸着の検討
(京大工) ○(学)鄭 凱鴻(学)名村 啓佑(正)河瀬 元明
Ethanol electro-oxidation
Hydrogen generation
Electrolyte
11-a684
K 会場(B3棟 2F 204)第 3 日(3月20日(水))
12,14 材料・界面,広領域
(9:00~10:00) (座長 長嶺 信輔)
9:009:20K301下水道施設で用いる防食被覆材に及ぼす酢酸の解離状態の影響
(土研) ○(法)津田 直弥宮本 豊尚島袋 智尋(正)冨山 禎仁岡安 祐司
Epoxy Lining
Acetic Acid
Dissociation
14-e8
9:209:40K302高分子ゲル硫化銅微粒子複合体を用いた有機フッ素化合物の光分解
(広大院先進理工) ○(正)後藤 健彦(学)浦林 亮太(正)末永 俊和(正)中井 智司
hydrogfel
copper sulfide
photocatalyst
12-e725
9:4010:00K303MOFの薬物包接能への溶媒の影響とラマン測定による薬物包接機構の検討
(阪公大院工) ○(学·技基)大島 一輝(正)大崎 修司(正)仲村 英也(正)綿野 哲
Metal-organic frameworks
Drug encapsulation
Raman spectroscopy
12-a463
(10:00~11:00) (座長 伴 貴彦)
10:0010:20K304ホスチアゼート内包マイクロカプセルの調製と壁材種が放出挙動に与える影響
(新潟大自) ○(法)丸山 高弘(新潟大工) (正)田口 佳成
microcapsule
pesticide
controlled release
12-f35
10:2010:40K305セルロースナノファイバー/ポリドーパミンを殻材としたマイクロカプセルの開発
(京大院工) ○(正)長嶺 信輔(学)川口 裕生
microcapsule
cellulose nanofiber
polydopamine
12-f586
10:4011:00K306フルオラス親和性を利用した書き換え可能なプラスチック表面の作製
(神戸大院工) ○(正)丸山 達生槌井 貴嶺金子 一貴(正)森田 健太西野 孝
surface functionalization
rewritable immobilization
fluorous affinity
12-a77
(11:00~12:00) (座長 後藤 健彦)
11:0011:20K307非対称な表面濡れ性を持つギアの加振水面上での自転運動
(同志社大院理工) ○(学)畑谷 実玖(正)塩井 章久(同志社大理工) (正)山本 大吾
non-equilibrium
self-organization
ratchet motor
12-a159
11:2011:40K308[注目講演] ワインの香気・呈味成分とグラスの相互作用を特徴づける物理化学的な指標と分析方法の開発
(阪大基工) ○(正)伴 貴彦関口 摩利華(リファインホールディングス) (法)阪田 泰子(法)坪井 誠(正)川瀬 泰人
Wine
zeta potential
interfacial free energy
12-a223
11:4012:00K309優れたアンチファウリング性と分子認識能を持つ膜型イムノセンシング
(東工大化生研) ○(学)山下 浩輝(正)奥山 浩人(正)山口 猛央
membrane
biosensor
antifouling
12-a313
(13:00~14:00) (座長 金 鋼)
13:0013:20K313物理的に健全な細孔径分布推定を可能とする新規GCMCカーネルの構築
(京大院工) ○(正)平出 翔太郎山本 康平(信州大RISM) (正)田中 秀樹(マイクロトラック・ベル) (法)仲井 和之(京大院工) (正)渡邉 哲
pore size distribution
kernel
activated carbon
12-a465
13:2013:40K314異方性相転移モデルを用いた協奏的な吸着誘起構造転移挙動の解明
(京大院工) ○(学·技基)有馬 誉庄田 寛(正)平出 翔太郎(正)渡邉 哲
Adsorption-induced structural transition
Metal-organic framework
Ising model
12-a574
13:4014:00K315マイクロ流路内油水界面におけるアルギン酸非球形ゲル粒子の形成挙動の評価
(信州大RISM/信州大院総理工) ○(正)佐伯 大輔(信州大院総理工) 前田 浩嗣奥村 幸久
Microfluidics
Alginate hydrogel
Non-spherical particle
12-e589
(14:00~15:00) (座長 平出 翔太郎)
14:0014:20K316機械学習を利用した双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解
(東工大化生研) ○(正)奥山 浩人(正)菅原 勇貴(正)山口 猛央
Zwitterionic polymer
Antifouling
Machine learning
12-a554
14:2014:40K317多様な溶媒へのナノ粒子分散を志向した有機リガンドの構造機能相関
(農工大) ○(学·技基)須藤 達也中西 佑樹中村 達哉山下 翔平(正)神谷 秀博(正)岡田 洋平
Nanoparticles
Ligands
Dispersibility
12-a675
14:4015:00K318高分子中に閉じ込められた水分子の状態を評価する分子動力学シミュレーション解析
(阪大基工) ○(正)金 鋼(学)四方 志菊辻 卓真(豊田高専) (正)八十島 亘宏(阪大基工) (正)松林 伸幸
Aquatic Functional Materials
Hydrogen Bond
Molecular Simulation
12-a593
(15:00~16:00) (座長 渡邉 哲)
15:0015:20K319ナノコロイド安定性の処理条件による桁違いの粒子径依存性とそのメカニズム
(京大工) ○(正)東谷 公(同志社大理工) 森 康維
Nano-colloid
Coagulation Rate
Gel layer
12-d4
15:2015:40K320固体高分子形燃料電池用Pt/Nb-SnO2触媒層の空隙設計
(広大院先進理工) ○(正)平野 知之(キャタラー) (法)高野 葵(法)片岡 幹裕(広大院先進理工) (正)荻 崇
Fuel cell
Catalyst support
Aerosol
12-c11
15:4016:00K321セシウムタングステン酸化物ナノ粒子のシリカコーティングおよび耐湿熱性評価
(茨城大院理工) ○(学)伊藤 瑞基(住友金属鉱山) (法)町田 佳輔(茨城大院理工) (正)小林 芳男
Cesium tungsten oxide
Silica-coating
Moist-heat resistance
12-c588
(16:00~17:00) (座長 平野 知之)
16:0016:20K322アモルファスアルミノケイ酸ナノシートとTRAP法の可能性
(Osaka U.) ○(海)Hernandez Gaitan Jose A.(正)Sasaki Koki(正)Miyake Koji(正)Uchida Yoshiaki(学)Nishiyama Norikazu
nanosheets
TRAP method
aluminosilicate
12-d420
16:2016:40K323スラグ流界面を利用した金属ナノ粒子の合成と乳酸合成への応用
(岡山大院環生) ○(正)島内 寿徳(学)松崎 啓人(正)木村 幸敬
metal nanoparticle
slug flow
interface
12-d728
16:4017:00K324カーボンナノチューブ・活性炭複合膜のZn空気電池電極への利用
(京大院工) ○(海)Kalong Munsuree(正)佐野 紀彰(正)中川 究也(正)鈴木 哲夫
carbon nanotube
Zn air battery
activated carbon
12-d729

講演発表プログラム
講演プログラム一覧(横長)  (同 縦長表示)
セッション一覧
講演プログラムの検索
化学工学会 第89年会 (堺)


(C) 2024 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
For more information contact 化学工学会 第89年会 実行委員会
E-mail: inquiry-89awww4.scej.org