所 千晴(早稲田大学)・高梨 啓和(鹿児島大学)・小玉 聡(東京工業大学) |
本シンポジウムでは、化学工学的手法を用いた環境保全や持続可能性向上に関する研究・技術開発についての発表を広く募集する。地球環境、水環境、リサイクル、環境システムなどを対象として、汚染防止技術、再生・修復技術、再資源化技術、バイオマス利活用技術、地球環境対策技術などの環境関連技術の開発や,マテリアルフロー解析などの環境解析に関する研究他、様々な視点での発表・討論を通じ、関連技術の発展に資する。
シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第50回秋季大会