講演申し込み前に、以下の各項をご一読ください。
また、疑問点等ございましたら講演申込に関するよくある質問もご参照ください。
オーガナイザーへの個人情報提供について
シンポジウムの実施のため、講演申込書の記載内容(連絡先情報を含みます)は、オーガナイザーに提供いたします。また、オーガナイザーから申込者に直接連絡させていただくことがあります。オーガナイザーのメンバーはシンポジウム一覧からご確認いただけます。
講演発表申込・登壇資格
講演発表の申込者および登壇者の資格をこちらでご確認ください。
特に、登壇者について申込時のチェックが強化されており、適切な会員種別を選択しないと講演申込ができません。
依頼講演・招待講演等の場合は「申込種別」(申込フォーム最初の質問)を「R: 依頼講演・招待講演等」としてください。
(この場合は会員種別に関係なく申込が受理されます。また、この場合第二希望シンポジウムは空欄で結構です。)
会員番号が不明な場合は会員番号を「-1」としてください。
また、申込時点で本会会員(法人会員に属する社員を含む)、本大会の共催学会の個人会員、指定の海外学会の個人会員のいずれでもない登壇予定者は、招待講演者を除き発表当日までに本会に入会の必要がありますので、当日見込みの会員種別を「正会員」「学生会員」「海外会員」から選び、会員番号を入会中を意味する「0」としてください。前述のとおり入会は発表当日まで可ですが、参加登録時点までに入会を完了しないと非会員価格での参加となります。
※登壇者以外の連名発表者について資格の制限はありません。
法人会員の社員の方について
本会法人会員の社員の方も登壇できます。以下のパネルで法人会員の検索ができます。
※法人会員の社員かつ個人会員の方は個人会員として講演申込をお願いします。
登壇、参加には2018年度年会費の納入が必要です
本大会に登壇される方(名誉会員、招待者、共催学会の個人会員、対象海外学会の個人会員を除く)および参加(聴講のみを含む)する方で会員価格で参加登録される方は、本会2018年度(2018年3月-2019年2月)年会費のお支払いが必要です。
発表申込は入会手続き中あるいは未納の状態でもできますが、登壇までに必ずご入会あるいは年会費のお支払いをお願いします。
なお、参加登録(事前・当日)時に年会費のお支払い状況を確認いたします。
(登壇者以外の連名発表者で大会に参加(来場)されない方は、対象外です。)
講演発表申込時の注意点
必ず、発表者(連名)全員の事前了解を得てください。
申込フォームにこれに該当するチェック項目がありますので、ご注意ください。
発表者の化学工学会資格(※)保有有無が入力項目となっています。
ここに入力いただいた場合、プログラム集にもその旨掲載されます。
入力必須項目ではありませんが、資格を持っておられる方は是非ご入力ください。
(※:上席化学工学技士、化学工学技士、化学工学技士(基礎)、化学工学修習士。保有している最上位資格を入力してください。)
また、ポスター発表において、登壇者が化学工学会資格を保有していることを発表申込時に申請した案件には、ポスターボード上部発表番号の横付近に当該資格を表示します。
資格を保有しているものの発表申込時に申請しなかった等で表示を希望される方は、大会会期中の発表当日までに、大会本部にお越しください。保有状況を確認のうえ、シールをお渡しいたします。
学術発表のポスター、口頭発表時投影物の使用言語について
国際化推進策の一環として、研究発表について以下の通りとします。
ポスター | 原則として英語表記 |
---|---|
口頭発表で使用する パワーポイント等投影物 |
英語表記を強く推奨 |
(※)要旨、講演自体は従来通り、日本語または英語とします。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
シンポジウム/セッション選択のご注意
- 秋季大会では、学生の方も口頭シンポジウム/セッションにお申し込みいただけます。
- シンポジウム一覧ページにて、シンポジウム名をクリックして各シンポジウムの企画詳細・注意点をお確かめください。
- 第二希望のシンポジウムも必ず選択してください。(オーガナイザーからの依頼に基づく講演は除く。)
- 「非公募」のシンポジウムへの申し込みは、オーガナイザーから依頼を受けた方に限ります。
「応募種別」(先頭の質問)を「R: 依頼・招待講演等」としてください。 - 口頭・ポスターの相互移動の可能性をお知らせしているシンポジウムでは受理件数により移動することがあります。
そのほかのシンポジウムにおいても、オーガナイザーまたは実行委員会がより適切なシンポジウムがあると判断した場合、希望以外のシンポジウムに移動することがあります。
部会賞等を企画しているシンポジウムへ申込まれる際のご注意
部会等、シンポジウム/セッション主催部門にて表彰等を企画しているものがあります。
大会内で表彰するもののほか、後日の表彰の対象の場合もあります。
これらの場合、講演発表申込時に注意すべき点がありますので、ご注意ください。
※第一希望以外のシンポジウムに移動したために選考対象外となることもありますが、ご了承ください。
追加、変更、中止されることがあります。
番号 | シンポジウム名 | 表彰等の内容 | ||
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ST-22 | [部会横断型シンポジウム] プラズマプロセッシングの新展開 |
若手研究者による優秀な発表に対して,プラズマプロセッシング奨励賞を贈呈します。 | ||
ST-25 | [部会横断型シンポジウム] CVD・ドライプロセス -デバイス構造・機能制御の反応工学- |
優秀な発表をされた若手研究者には,CVD反応分科会奨励賞を贈呈します. | ||
ST-27 | [部会横断型シンポジウム] 電池・エネルギー変換・貯蔵技術の新展開 −ナノからマクロ,材料からシステムまで−(ポスター発表部門) |
学生のポスター賞選考を行います。
|
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ST-28 | [部会横断型シンポジウム] 熱エネルギーに関する基盤・応用技術の最新動向 |
若手研究者による優秀な研究発表には表彰を行います. | ||
ST-31 | [部会横断型シンポジウム] 化学工学における拡散現象の解析とプロセス強化への展開 |
SIS部会賞の対象となります。詳細はこちら。 | ||
SY-51 | [基礎物性部会シンポジウム] |
学生の優秀な発表には賞を授与します。
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SY-52 | [粒子・流体プロセス部会シンポジウム] 熱物質流体工学の最前線2018 |
研究発表で使用した動画作品は粒子・流体プロセス部会動画賞の対象として応募することができる。 | ||
SY-58 | [分離プロセス部会シンポジウム] (2)ポスターセッション |
発表者が学生の場合には,審査により数名の優秀者に分離プロセス部会優秀ポスター賞を授与します.
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SY-62 | [分離プロセス部会シンポジウム] (6)膜工学研究・分離膜開発の最新動向 |
膜工学分科会シンポジウムの新たな試みとして,ポスターセッションとは別に,学生のための口頭発表セッションを設け,優秀発表者を表彰します.奮ってご応募ください.(学生発表で口頭発表での賞を希望する際には,口頭発表として申し込み,備考欄に「学生賞(口頭)希望」と記してください.)
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SY-65 | [反応工学部会シンポジウム] ポスターセッション(フラッシュ発表あり) |
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SY-66 | [反応工学部会シンポジウム] マイクロ化学プロセス技術の最先端(学生賞あり) |
発表者が学生の場合には,審査により数名の優秀者を表彰いたします。
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SY-67 | [システム・情報・シミュレーション部会シンポジウム] 情報統合とモデリングアプローチ |
SIS部会賞の対象となります。詳細はこちら。 | ||
SY-68 | [システム・情報・シミュレーション部会シンポジウム] プロセスシステム工学の最近の進歩 |
SIS部会賞の対象となります。詳細はこちら。 | ||
SY-69 | [システム・情報・シミュレーション部会シンポジウム] 第17回プロセスデザイン学生コンテスト <申込は専用ページから> |
化学工学を学ぶ学生を対象とした、プロセス設計を競うコンテストです。優秀な発表は表彰しますので、奮って応募ください。 詳細および申込はhttp://altair.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/scej_contest2018/をご覧ください。 |
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SY-70 | [バイオ部会シンポジウム] 生物化学工学の新潮流(フラッシュ発表ありポスター) |
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SY-76 | [超臨界流体部会シンポジウム] | 優秀な発表をされた学生会員および企業の若手研究員の発表に対しては、優秀発表賞の贈呈があります。
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SY-80 | [材料・界面部会シンポジウム] (2)材料・界面討論会 〜材料創製と界面現象の新展開〜(ポスター発表部門) |
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SY-84 | [環境部会シンポジウム] |
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