Last Update: 2019-01-31 20:56:19

講演申込の前にお読みください

講演申込前に、以下の各項をご一読ください。
また、疑問点等ございましたら講演申込に関するよくある質問もご参照ください。

ポスター発表の審査はエントリー制です

本大会では、学生会員による優秀なポスター発表に対して、審査のうえ、学生賞を授与します。
審査はエントリー制です。
講演発表申し込みフォームの「ポスター審査」欄でご意向をお知らせください。

(講演発表申し込みフォームのスクリーンショット(抜粋))

審査基準等についてはこちらのページをご覧ください。

講演分類/シンポジウム選択のご注意

オーガナイズドセッションについて

一般講演分類の「5-h CVD・ドライプロセス」での発表は,反応工学部会CVD反応分科会がオーガナイズします。正会員の推薦を受けた学生の口頭発表も一部認めますので,修士課程以下の学生の口頭発表を希望する場合は,推薦者の氏名とメールアドレスを備考欄にご記入ください。オーガナイザーが確認します。
※ポスター発表希望の場合や,正会員・博士後期課程学生による発表の場合は備考欄への推薦者記入は不要です。

オーガナイザーへの個人情報提供について

シンポジウムの実施のため、講演申込書の記載内容(連絡先情報を含みます)は、オーガナイザーに提供いたします。また、オーガナイザーから申込者に直接連絡させていただくことがあります。オーガナイザーのメンバーはシンポジウム一覧からご確認いただけます。

講演発表申込・登壇資格

講演発表の申込者および登壇者の資格をこちらでご確認ください。
特に、登壇者について申込時のチェックが強化されており、適切な会員種別を選択しないと講演申込ができません。
依頼講演・招待講演等の場合は「申込種別」(申込フォーム最初の質問)を「R: 依頼講演・招待講演等」としてください
(この場合は会員種別に関係なく申込が受理されます。また、この場合第二希望シンポジウムは空欄で結構です。)
会員番号が不明な場合は会員番号を「-1」としてください
また、申込時点で本会会員(法人会員に属する社員を含む)、本大会の共催学会の個人会員、指定の海外学会の個人会員のいずれでもない登壇予定者は、招待講演者・依頼講演者を除き発表当日までに本会に入会の必要がありますので、当日見込みの会員種別を「正会員」「学生会員」「海外会員」から選び、会員番号を入会中を意味する「0」としてください。前述のとおり入会は発表当日まで可ですが、参加登録時点までに入会を完了しないと非会員価格での参加となります。
※登壇者以外の連名発表者について資格の制限はありません。


法人会員に属する社員の方について

本会法人会員に属する社員の方も登壇できます。以下のパネルで法人会員の検索ができます。
※法人会員に属する社員かつ本会個人会員の方は個人会員として講演申込をお願いします。

法人名を入力し検索ボタンをクリックすると、該当する法人が表示されます。
(部分一致で検索できます) 

法人会員一覧はこちらでもご確認いただけます


登壇、参加には2019年度年会費の納入が必要です

本大会に登壇される方(名誉会員、招待者、依頼講演者、共催学会の個人会員、対象海外学会の個人会員を除く)、ならびに参加(聴講のみを含む)する方で会員価格で参加登録される方は、本会2019年度(2019年3月-2020年2月)年会費のお支払いが必要です。
発表申込は入会手続き中あるいは未納の状態でもできますが、登壇までに必ずご入会あるいは年会費のお支払いをお願いします。
なお、参加登録(事前・当日)時に年会費のお支払い状況を確認いたします。

(登壇者以外の連名発表者で大会に参加(来場)されない方は、対象外です。)

講演発表申込時の注意点

必ず、発表者(連名)全員の事前了解を得てください。
申込フォームにこれに該当するチェック項目がありますので、ご注意ください。

発表者の化学工学会資格(※)保有有無が入力項目となっています。
ここに入力いただいた場合、プログラム集にもその旨掲載されます。
入力必須項目ではありませんが、資格を持っておられる方は是非ご入力ください。
(※:上席化学工学技士、化学工学技士、化学工学技士(基礎)、化学工学修習士。保有している最上位資格を入力してください。)

また、ポスター発表において、登壇者が化学工学会資格を保有していることを発表申込時に申請した案件には、ポスターボード上部発表番号の横付近に当該資格を表示します。

資格を保有しているものの発表申込時に申請しなかった等で表示を希望される方は、大会会期中の発表当日までに、大会本部にお越しください。保有状況を確認のうえ、シールをお渡しいたします。

学術発表のポスター、口頭発表時投影物の使用言語について

国際化推進策の一環として、研究発表について以下の通りとします。
(※)産業セッション等は対象外、国際シンポジウムは英語のみ

ポスター  原則として英語表記
口頭発表で使用する
パワーポイント等投影物
 英語表記を強く推奨

(※)要旨、講演自体は従来通り、日本語または英語とします。
(国際シンポジウム等、特定のセッションを除く。)

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

部会賞等を企画しているシンポジウムへ申込まれる際のご注意

部会等、シンポジウム/セッション主催部門にて表彰等を企画しているものがあります。
大会内で表彰するもののほか、後日の表彰の対象の場合もあります。
これらの場合、講演発表申込時に注意すべき点がありますので、ご注意ください。
※第一希望以外のシンポジウムに移動したために選考対象外となることもありますが、ご了承ください。

※一般講演分類のポスター発表に対する学生賞については、本ページ一番上をご覧ください。

追加、変更、中止されることがあります。


・SIS部会賞:詳細はこちら

以下の分類にお申込み時にご注意ください。

知財関係の注意点

講演要旨の著作権・公開日、特許出願手続き上の証明の手続き等については、 こちらをご覧ください。