講演要領
本大会の講演は全て口頭発表で行います。
一般研究発表
- 講演時間は発表15分、質疑4分、交代時間1分のトータル20分です。
- 1鈴12分、2鈴15分、3鈴19分です。
- 発表言語は日本語または英語です。
- PCプロジェクタを使用します。OHPは使用できません。
- PCは持参して下さい。D-SUB ミニ15ピンVGAコネクタへの変換ケーブルが必要な場合はこれも持参して下さい。
- PCの接続は交代時間の間に発表者自身に行っていただきます。
- 原則として、発表者と次発表者用に、2つのテーブルタップを用意します。次発表者は次発表者席で電源を接続し、発表順が来ればそのまま発表場所へ移動して下さい。(部屋の配置等により、異なる方式の場合もあります。次発表者席にその部屋での方式を掲示します)
- 外部出力への切り替え方法、解像度の変更方法について予め把握しておいて下さい。
- 接続に手間取った場合はその分講演時間を短縮していただきます。
- PCの解像度はXGA(1024×768)を推奨します(部屋によってはそれ以上の解像度に対応できることもあります)。
- 会場での試写の時間は設けておりませんので、朝の講演開始前や昼休みにお願いします。
※昼休みには多くの部屋で会合が行われ、試写ができない場合がありますのでご了承下さい。
- 発表者、次発表者には電源を準備しますが、一般聴講席での電源確保が難しい部屋がありますことをご了承下さい。
- スライドの最終調整等にご利用いただくための「試写室」を準備しております。
- 差し棒を準備しますが、レーザーポインターは準備しません。レーザーポインターの使用を希望される方はご持参下さい。
シンポジウム(一般公募なし)
- 講演時間は質疑込み20 または 40分です(プログラムをご確認ください)。
- PCプロジェクタを使用します。
- その他シンポジウムオーガナイザーのご指示に従って下さい。
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