名和 愛利香(同志社大学)・田中 雅巳(塩野義製薬)・谷屋 啓太(神戸大学)・堀江 孝史(神戸大学) |
異なるバックグランドをもつ若手研究者同士が,研究ポスターを前に,歓談しつつも遠慮なく議論を交わす,そんな場を提供したいと思います。単位操作を基盤としたかつての化学工学は隆盛を極め,新たなフェーズへ移行する時期を迎えています。その枠組みを超越した未来の化学工学研究を,次世代を担う若手研究者が活力にあふれた発想に基づいて発信していきます。
シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第85年会