Last Update: 2020-05-26 12:12:05

講演申し込み資格等 [English]

  1. 秋季大会では、講演申込者および登壇者は次の方に限ります。

    • 化学工学会 正会員(含.名誉会員)
    • 化学工学会 学生会員
    • 化学工学会 教育会員
    • 化学工学会 海外会員(海外正会員、海外連携会員、海外学生会員)
    • 化学工学会 維持会員,特別会員(含.特別地区会員)に属する社員
    • 化学工学会 部会個人賛助会員
    • 化学工学会 部会法人賛助会員に属する社員
    • 共催学会の個人会員
    • 特別講演者および招待講演者,依頼講演者
    • 以下の海外学会の個人会員
      AIChE:米国化学工学会, CIESC:中国化工学会, DECHEMA:ドイツ化学工学バイオ学会, KIChE:韓国化学工学会, TwIChE:台灣化學工程學會 (略語名称アルファベット順)

    これらの資格をもたない講演申込者・登壇予定者は、至急入会手続きをお願いします。
    ※上記資格を満たさない講演申込者・登壇予定者はそれぞれ講演申込時点、登壇時点までに本会個人会員に入会の必要があります。なお、講演申込者は登壇者である必要はありません。
    上記資格を満たさずに講演申込や登壇をされた場合は、本会個人会員への入会手続きを案内させていただきます。ご入会いただけなかった場合は今後の年会・秋季大会において講演申込および登壇を認めません(発表の連名者となることは可能です)。

    加えて、ご招待者・名誉会員を除き、登壇・参加される方は大会参加登録と参加登録費の支払いが必要です。
    登壇者(ご招待者・名誉会員を除く)が参加登録手続きと参加登録費支払いを完了されなかった場合、本会個人会員については次回の年会費請求時に当日参加登録費を加算させていただきます。本会個人会員以外の方については、本会個人会員への入会手続きを案内させていただき、その際に年会費と合わせて当日参加登録費を請求させていただきます。ご入会いただけなかった場合は今後の年会・秋季大会において講演申込および登壇を認めません(発表の連名者となることは可能です)。

  2. 講演内容は未発表のものに限ります。 ただし、次項の条件にて第85年会の講演要旨集に掲載された内容の発表も可とします。

    ○第85年会の講演要旨集に掲載された内容の再発表について

    第85年会で受理された講演は発表済みとみなされますが、第51回秋季大会に限り同一内容での発表を認めます。なお、招待講演・依頼講演については、次回の第86年会でも同じ内容の講演を認めます。

    • 1) 発表形式(ポスター、口頭)の変更は可能です。
    • 2) 発表者はその順序を含め変更できません。ただし、当該発表者の範囲で登壇者の交代は可能です。所属・会員種別等は必要な範囲で変更可能です。申込者の変更は制限ありません。
    • 3) 題目および要旨の変更は認めません。要旨は第85年会にて提出した原稿の末尾脚注に「第85年会にて公表済み」と加筆したものを提出してください。
    • 4) これら以外の大会(支部大会、学生発表会など)での発表は認められません。

講演申し込み方法

化学工学会 第51回秋季大会 (2020) では、Web 上で講演申込を受け付けます。 注意事項をご覧ください。 開催されるシンポジウムの研究分野については、 分類番号一覧表 をご覧ください。

  1. シンポジウム番号・講演分類番号一覧
  2. 講演申込の注意事項 (ご一読ください)
  3. 講演申し込みフォーム
  4. 講演申込に関するお問い合せ

講演申込内容・パスワードの確認方法

講演申し込みの際に入力されたメールアドレス宛に送信された受理通知をご確認ください。 自身の講演申込書の確認ページでもご確認いただけます。パスワードが不明な場合はそのページ右下の「パスワードが分からない方はこちら」をクリックしてください。 また、受理されたかどうか不明な場合や受理番号が不明な場合は受理済み講演申込一覧にてご確認ください。

講演申込内容の訂正方法

講演申込締切までは,講演申込内容を変更することができます。 変更は Web 上で行えます。 講演申込内容の訂正ページ をご覧ください。

講演申込内容・受理番号等については、メール送信された受理通知でご確認ください。
受理通知がお手元にない場合は 受理済み申し込み一覧 にて受理番号を確認してください。
パスワードが不明な場合は 講演申込内容の確認ページ 右下の「パスワードが分からない方はこちら」をクリックしてください。

講演申込の取消について

講演申込を取消されたい場合は 講演申込の取消ページ の案内に従って実行委員会に講演申込の取消を申請してください。
取消された講演の要旨の取り扱いについては、要旨公開日・知財上の取り扱いについてをご覧ください。


特許上の新規性の保護

特許法第30条第2項の適用を受けられる場合の本会への手続については、本会本部サイトをご覧ください。


講演要旨原稿提出方法

化学工学会 第51回秋季大会 (2020) では、講演要旨原稿の投稿は、PDF ファイルの Web オンライン提出で受け付けます。 以下の注意事項をご覧ください。

講演要旨集は、オンラインならびにUSBメモリーとして発行します。

  1. 講演要旨原稿の書式 (MS Word 用講演要旨原稿テンプレートファイル 同英語版)
  2. 講演要旨ファイルの投稿
  3. 講演要旨ファイル投稿フォーム (要パスワード)
  4. 講演要旨に関するお問い合せ

アップロードされた要旨の確認

以下のページからご確認ください。万一アップロードに失敗している場合は再度アップロードを行ってください。1229 KB以下のPDFファイルのみ受け付け可能です。

講演要旨原稿の訂正方法

締切までの期間内は、講演要旨原稿の投稿を繰り返すことができます。これにより講演要旨ファイルを差し替えることができますが、締め切り後の提出や訂正は一切できません。

講演要旨原稿の審査

提出された講演要旨原稿について、書き方の体裁など簡単な審査を行います。規定に従っていない場合受理しないこともあります。


化学工学会 第51回秋季大会 (2020)