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SCEJ

化学工学会第88年会(東京)

Last modified: 2023-12-13 19:10:32

講演プログラム(セッション別) : 5. 反応工学 : F317

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5. 反応工学

F 会場 ・ 第 1 日 | F 会場 ・ 第 2 日 | F 会場 ・ 第 3 日

講演
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講演
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番号
受理
番号
F 会場(講義棟 2階 L0023)第 1 日(3月15日(水))
(12:40~13:00) (司会 二井 晋)
12:4013:00F112[研究賞] 活性表面を有する固体光触媒の創出と高難度還元反応への応用
(阪大) ○(正)白石 康浩(正)平井 隆之
The SCEJ Award for Outstanding Research Achievement
0-b770
オーガナイズドセッション(反応工学部会CVD反応分科会)
(13:00~14:20) (座長 西田 哲清水 秀治)
13:0013:20F113ビスマス系ペロブスカイト薄膜の化学気相成長速度制御による太陽光発電性能の向上
(京大工) ○(海)楊 紫光(学)戸上 敬登(学)田邉 舞香(正)河瀬 元明
Chemical vapor deposition
Methylammonium bismuth iodide
Molten bismuth
5-h554
13:2013:40F114パラフィン、オレフィンからのコーク生成速度
(京大工) ○(学)仲野 真治(正)藤墳 大裕(正)河瀬 元明
fouling
coking
CVD
5-h528
13:4014:00F115トリエチルアルミニウムからのCVD法によるAlN薄膜の作製
(京大工) ○(学)村橋 孝亮(学)李 亜飛(正)河瀬 元明
CVD
triethylaluminum
AlN
5-h540
14:0014:20F116分子シミュレーションによるIII族前駆体がIII-V 化合物結晶成長に与える影響の検討
(京大工) ○(学)李 亜飛(学)村橋 孝亮(正)河瀬 元明
MOCVD
molecular simulations
III-V compound
5-h547
(14:40~15:40) (座長 河瀬 元明)
14:4015:00F118ジクロロシラン、三塩化ホウ素とモノメチルシラン混合ガスによる化学気相堆積過程
(横国大院理工) 大谷 真奈室井 光子(正)羽深 等
dihlorosilane
boron trichloride
monomethylsilane
5-h7
15:0015:20F119理論的検討に基づいたSiC-CVIプロセスにおける表面反応モデルの改良
(東大院工) ○(正)佐藤 登(学)木村 俊介(学)大高 雄平(東大工) 脇山 知也(IHI) (正)福島 康之(東大院工) (正)百瀬 健(正)霜垣 幸浩
SiC
CVI
surface reaction model
5-h245
15:2015:40F120高下地選択性Co-ALDプロセス設計のための可視光反射率その場観察手法の構築
(東大院工) ○(学)木村 俊介(学)山口 潤(正)佐藤 登(正)百瀬 健(正)霜垣 幸浩
ALD
in-situ observation
reflectance
5-h597
(16:00~16:40) (座長 羽深 等)
16:0016:20F122密度汎関数法によるビス(2,2,6,6-テトラメチル-3,5-ヘプタンジオナト)銅(II)の銅(111)表面への吸着に関する研究
(東大工) ○(学)Wu Yuxuan(正)佐藤 登(学)山口 潤(正)百瀬 健(正)霜垣 幸浩
Atomic Layer Depositon
Density Function Theory
Surface Adsorption
5-h217
16:2016:40F123超臨界流体薄膜堆積法を用いた誘電体上の低抵抗率銅薄膜形成に向けた前処理条件の検討
(東大院工) ○(学)中嶋 佑介Huang Yuyuan(正)霜垣 幸浩(正)百瀬 健
SCFD
Polymer
resistivity
5-h705
(16:40~17:00) (司会 河瀬 元明)
16:4017:00CVD反応分科会奨励賞授賞式
F 会場(講義棟 2階 L0023)第 2 日(3月16日(木))
(9:00~10:40) (座長 高橋 厚西村 顕)
9:009:20F201流路の形状が固体高分子形燃料電池の性能に与える影響
(京大工) ○(学)馬 楡塁(正)長谷川 茂樹(正)影山 美帆(正)行天 久朗(正)河瀬 元明
polymer electrolyte fuel cell
flow channel
mass transfer
5-e658
9:209:40F202燃料電池システムシミュレーターによる動的発電分布解析
(京大工/トヨタ自) ○(正)長谷川 茂樹(トヨタ自) 井漕 好博(農工大工) (正·修習)金 尚弘(京大工) (正)影山 美帆(正)河瀬 元明
Fuel cell system
simulation
distribution
5-e649
9:4010:00F203[注目講演] 高効率バッチリアクターシステムの伝熱・省エネ性能検証
(神鋼環境ソリューション) ○(法)岸 勇佑(法)小川 智宏(正)前背戸 智晴
heat transfer
energy saving
5-e484
10:0010:20F204亜酸化窒素高温除害の性能向上に関する検討
(カンケンテクノ) ○(法)嶋本 脩平(法)奥谷 燎平(法)畠中 宏明(法)加藤 義彦
Nitrous Oxide
Reductant
DeNOx
5-e372
10:2010:40F205振動ディスクミルと粘土反応剤を併用したセロオリゴ糖の高効率製造
(道総研) ○(正)森 武士小川 雄太(正)吉田 誠一郎佐々木 雄真(正)松嶋 景一郎
cellulose biorefinery
mechanochemical reaction
clays
5-g44
(10:40~11:40) (座長 小林 大祐藤墳 大裕)
10:4011:00F206不溶性抗酸化物質による新たな脂質酸化防止メカニズムの解明
(東北大院工) ○(正)高橋 厚(学·技基)香取 卓(正·技基)廣森 浩祐(正)北川 尚美
insoluble antioxidant
oxidation protection
lipid oxidation
5-i424
11:0011:20F207エポキシドとグリニャール試薬の開環反応における原薬フロー合成のハイブリッドモデリング
(東大院工) ○(学)Kim Junu(正)林 勇佑(海)Badr Sara(ファーミラ) 岡本 和也箱木 敏和(正)古川 晴雄(シオノギファーマ) (正)吉川 覚(正)中西 勇夫(東大院工) (正)杉山 弘和
Flow chemistry
Machine learning
Random forest regression
5-i167
11:2011:40F208低温大気圧プラズマ照射を利用した常温下でのグリセリン選択酸化
(東北大院工) ○(学·技基)千田 勤(学·技基)中垣 友哉(正·技基)廣森 浩祐(正)北川 尚美佐々木 渉太(正)高橋 厚
Cold atmospheric pressure plasma
Reactive oxygen species
Selective oxidation
5-c282
(13:00~13:20) (司会 渡部 綾)
13:0013:20F213[研究奨励賞] 燃焼合成法を利用した金属-担体相互作用による新規材料の開発
(山形大) (正)藤原 翔
The SCEJ Award for Outstanding Young Researcher
0-c773
(13:20~15:00) (座長 堀江 孝史渡部 綾)
13:2013:40F214スラグ流抽出におけるスラグ長さが物質移動速度におよぼす影響
(大公大院工) (学·技基)小川 徹(大公大工) 渡邉 奨己(産総研) (正)福田 貴史(正)川崎 慎一郎(正)石坂 孝之(大公大院工) ○(正)武藤 明徳
slug flow
slug length
maximization of the mass transfer rate
5-f184
13:4014:00F215フルフラール合成のための水/有機二相系からなるスラグ流を反応分離場の検討
(岡山大環生) ○(正)島内 寿徳(学)駄場 寛人(慶應大) (正)藤岡 沙都子(正)寺坂 宏一(岡山大環生) (正)木村 幸敬
slug flow
furfural
reaction and separation
5-f708
14:0014:20F216マイクロリアクタを用いたフラバンオリゴマー合成の反応速度解析
(日立研開) ○(正)浅野 由花子(日立プラントサービス) (法)小田 将史(東工大理) 成田 直生大森 建
Reaction Rate Analyses
Flavan Oligomers
Microreactors
5-f37
14:2014:40F217自動化フロー反応装置とインライン近赤外分光を用いたアミド化の速度解析
(産総研) ○(正)竹林 良浩(正)陶 究(正)片岡 祥
near-infrared spectroscopy
automated flow reactor
inline monitoring
5-f131
14:4015:00F218固定床流通式反応器を用いた亜ヒ酸水中酸化の速度解析
(九大院工) ○(学)近藤 弘偉(正)大島 一真(正)山本 剛(正)岸田 昌浩
platinum catalyst
arsenic removal
kinetic analysis
5-a87
(15:00~16:00) (座長 島内 寿徳藤原 翔)
15:0015:20F219Ni,Ruメタネーション触媒におけるDFT計算と微視的反応速度論に基づく反応機構解析
(日立研開) ○(学)小田 陽之(NIMS) 石川 敦之館山 佳尚(日立研開) 軍司 章杉政 昌俊
DFT calculation
Microkinetics
Methanation catalyst
5-a275
15:2015:40F220Self-starting and -processing CO2 methanation by powerful Ru/CeO2 structured catalyst
(Shizuoka U.) ○(海)Verma P.(正)Watanabe R.(正)Akama H.(正)Fukuhara C.
CO2 methanation
Structured catalyst
Catalytic Reaction Engineering
5-a283
15:4016:00F221セメントクリンカ製造時の排出CO2から固体炭素を製造する構造体触媒を用いた反応プロセス
(太平洋セメント) ○(正)今井 敏夫(法)当銘 葵(法)三浦 啓一(静大院工) (正)赤間 弘(正)渡部 綾(正)福原 長寿
cement clinker burning
multi-catalytic reaction
solid carbon
5-a10
(16:00~17:00) (座長 小林 正樹竹林 良浩)
16:0016:20F222水素とCO2を原料としたカーボン合成技術の開発
(IHI) ○(正)中村 至高(法)門脇 遥奈(法)安田 健太
CO2 utilization
carbon synthesis
hydrogen
5-a15
16:2016:40F223小規模分散型CO2還元資源化プロセスの検討
(月島機械) ○(法)銅谷 陽(北大院工) (正)多田 昌平(月島機械) (法)新垣 知次(法)橋本 佳子
CO2 reduction
methanol
hydrogen
5-a592
16:4017:00F22460wt%Ni-CeO2への第三元素添加によるCO2メタン化反応活性向上
(山形大院理工) ○(正)藤原 翔(山形大工) 井筒 海斗
Flame spray pyrolysis
Ni catalyst
CO2 methanation
5-a222
F 会場(講義棟 2階 L0023)第 3 日(3月17日(金))
(12:40~13:00) (座長 春山 哲也)
12:4013:00F312超音波照射によるOHラジカル生成効率へのウルトラファインバブル導入による影響
(長岡高専) 高橋 悠土田 一喜(オーラテック) 江口 俊彦(長岡高専) ○(正)村上 能規
ultrasound
Ultrafine bubble
OH radical
5-b51
(13:00~14:20) (座長 赤間 弘大島 一真)
13:0013:20F313メカノケミカルにより調製したKMgF3の触媒作用
(工学院大先進工) ○(正)飯田 肇杉山 翔哉堀江 幸矢
Mechano-chemical
Fluoroperovskite
Knoevenagel condensation
5-a230
13:2013:40F314マクロメソ多孔質炭素触媒を用いたセルロースの水熱糖化
(農工大院BASE) ○(学)Lee ChangminSuzuki YutoLuh putu pitrayani sukmaKamiya KenjiEika W. Qian
Macro-mesoporous
Solid acid catalyst
saccharification
5-a704
13:4014:00F315Fe触媒を用いたC2H2からのCCVD法による黒鉛の生成
(東洋炭素) ○(正)前田 博之大國 友行(正)太田 直人(産総研) 曽根田 靖(正)畑中 健志
CVD
carbon
reaction mechanism
5-a187
14:0014:20F316転移学習を用いた触媒性能予測モデルの開発
(産総研) ○(正)高坂 文彦(NEC/産総研) 小渕 喜一
materials informatics
catalysis informatics
transfer learning
5-a223
(14:20~15:40) (座長 嶋田 五百里茂木 堯彦)
14:2014:40F317多段スパイラル形構造体触媒システムによる高効率な逆水性ガスシフト反応プロセス
(静大工) ○(正)赤間 弘杉原 哲(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
RWGS reaction
Structured catalyst
Cu-Fe/Zn catalyst
5-a385
14:4015:00F318複合触媒による二酸化炭素のアンモニアメタネーション
(広大自セ) ○(正)斉間 等(広大院工) 砂本 礼志(広大工) 今村 壮甫(広大自セ) (正)宮岡 裕樹(広大院工) (正)市川 貴之
Ammonia
Methanation
Carbon Dioxide
5-a510
15:0015:20F319アルミナ担持酸化ニッケル触媒によるプロパンの脱水素に対する触媒再生法の検討
(徳島大院社会産業理工) ○(正)杉山 茂(徳島大院理工) (学)幸泉 旭彦(徳島大院社会産業理工) (正)霜田 直宏(三菱ケミカル) (正)加藤 裕樹(正)二宮 航
dehydrogenation
propane
nickel oxide
5-a22
15:2015:40F320Co-based Hybrid Catalytic System for Development of Efficient Fischer-Tropsch Synthesis Process
(名大) ○(海)Kutubi Md. Shahajahan(正)Sato Katsutoshi(正)Nagaoka Katsutoshi
Cobalt
Hybrid Catalyst
Fischer-Tropsch Synthesis
5-a584
(15:40~17:00) (座長 霜田 直宏飯田 肇)
15:4016:00F321多環芳香族炭化水素の接触分解反応におけるプラスチックの添加効果
(信州大繊維) ○(正)嶋田 五百里(信州大院総理工) (学)會田 恭輔(信州大繊維) (正)長田 光正(正)福長 博(正)高橋 伸英
catalytic cracking
polycyclic aromatic hydrocarbons
plastic
5-a627
16:0016:20F322活性な4配位Ti種を高濃度に含むチタノシリケートナノ粒子のボトムアップ合成とその触媒特性
(東大生研) ○(正)茂木 堯彦(東大院工) 清 智弘(東大生研) (正)小倉 賢
titanosilicate
oxidation
bottom-up
5-a30
16:2016:40F323MFI型ゼオライトを用いたエチレン芳香族化における微量硫黄の影響
(九大院工) ○(正)大島 一真(学)小西 絵里子(静大院工) (正)渡部 綾(正)福原 長寿(九大院工) (正)岸田 昌浩
Ethylene aromatization
MFI zeolite
Sulfur contamination
5-a84
16:4017:00F324硫化水素の共存がイソブテンの二量化反応に及ぼす影響
(静大院工) ○(正)渡部 綾谷川 陸(海)Verma Priyanka(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (正)福原 長寿
Isobutene
Dimerization
Hydrogen sulfide
5-a557

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