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化学工学会 第85年会

Last modified: 2020-03-02 11:00:00

基調講演・Plenary lecture・招待講演・依頼講演・部会賞等講演一覧

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基調講演 | Plenary lecture | 招待講演 | 依頼講演 | 部会賞

基調講演

第 1 日(3月15日(日))E 会場(2F 4201)
E114 「札幌宣言 -人々の「健康、安心、幸福」のための化学工学- Efficiency から Sufficiency へ」 (13:10~ 13:40)

(東北大) 阿尻 雅文 氏

Plenary lecture

第 2 日(3月16日(月))X 会場(BIG ホール 100)
X202 「Contribution of hydrogen-related technologies for realizing decarbonized power systems」 (9:20~ 10:00)

(U. Tokyo) Matsuhashi Ryuji 氏

招待講演

第 1 日(3月15日(日))B 会場(1F 4101)
B122 「マイクロ流体デバイスによる粒子・細胞のセンシングと分取機構」 (16:00~ 17:00)

(京大工) 巽 和也 氏
第 1 日(3月15日(日))E 会場(2F 4201)
E115 「「Change and Innovation 3.0」化学工場における女性エンジニアの成長と活躍に向けて」 (13:40~ 14:10)

(住友化学) 山口 敦 氏
E116 「SDGsを支える生産革新の取り組み」 (14:10~ 14:40)

(ダイセル) 小園 英俊 氏
E117 「女性が能力を発揮できる職場 -上司が変われば現場が変わる」 (14:40~ 15:10)

(法政大) 高田 朝子 氏
第 1 日(3月15日(日))R 会場(3号館1F 3101)
R116 「Evolution of gas hydrate researches adopting crystallization, fluid science, and biomaterials」 (14:00~ 14:40)

(Seoul Nat. U.) Seo Yutaek 氏
R118 「Natural gas hydrates as an energy resource -Development of gas production methods based on its reservoir properties」 (14:40~ 15:20)

(U. Tokyo) Konno Yoshihiro 氏
R121 「Gas Hydrates Prospects and Challenges」 (15:40~ 16:20)

(CSIR-NGRI) Pinnelli S. R. Prasad 氏
R123 「Preservation and dissociation of gas hydrates below ice point」 (16:20~ 16:50)

(AIST) Takeya Satoshi 氏
R124 「Gas hydrates in icy planetary bodies as a thermal insulator」 (16:50~ 17:20)

(Kobe U.) *Tani Atsushi 氏, (Hokkaido U.) Kamata Shunichi 氏, (UCSC) Nimmo Francis 氏, (Tokyo Tech) Sekine Yasuhito 氏, (Hokkaido U.) Kuramoto Kiyoshi 氏, (Tokushima U.) Noguchi Naoki 氏, (Osaka U.) Kimura Jun 氏
第 2 日(3月16日(月))B 会場(1F 4101)
B207 「福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン2019(汚染水対策)」 (11:00~ 11:40)

(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) ○中村 紀吉 氏野下 健司 氏北本 幸義 氏
B213 「男、日本人、シニア、有名大学卒… そんな人たちだけで戦えますか?」 (13:00~ 14:00)

(元カルビー) 松本 晃 氏
第 2 日(3月16日(月))E 会場(2F 4201)
E201 「再生可能エネルギー貯蔵の社会実装に向けたエネルギー変換デバイス次元分析」 (9:00~ 9:40)

(日産自) 長谷川 卓也 氏
E203 「将来のエネルギーシステムにおける水素エネルギーへの期待」 (9:40~ 10:20)

(テクノバ) 丸田 昭輝 氏
E206 「プラスチックリサイクルとバイオプラスチック」 (10:35~ 11:15)

(旭リサーチセンター) 府川 伊三郎 氏
E208 「オンサイトアンモニア製造の実現によりつばめBHBが目指すもの」 (11:15~ 11:55)

(つばめBHB) ○八木 太一 氏楠瀬 泰弘 氏横山 壽治 氏
E215 「持続可能な世界実現に向かう世界の最新潮流「サーキュラーエコノミー」」 (13:50~ 14:40)

(サーキュラーエコノミー・ジャパン) 中石 和良 氏
E218 「循環経済に関する国際動向と日本の取組」 (14:40~ 15:20)

(環境省) 小沼 信之 氏
E220 「KAITEKI視点のサーキュラーエコノミーとSDGs」 (15:30~ 15:50)

(三菱ケミカルホールディングス) 神田 三奈 氏
E221 「サントリーグループのプラスチック基本方針」 (15:50~ 16:10)

(サントリーホールディングス) 内貴 研二 氏
E223 「パナソニックの環境経営」 (16:30~ 16:50)

(パナソニック) 下野 隆二 氏
第 2 日(3月16日(月))F 会場(2F 4202)
F201 「ファウリングトラブル防止に向けた産官学連携コンソーシアム活動紹介」 (9:00~ 9:10)

(出光興産) 伊佐地 実央 氏
F202 「CVDによる金属表面と炭素表面での炭素析出」 (9:10~ 9:30)

(京大) 河瀬 元明 氏
F203 「ナフサ熱分解中の金属表面上コーク析出挙動解析」 (9:30~ 9:50)

(北大) ○中坂 佑太 氏九嶋 恵伍 氏古山 侑弥 氏増田 隆夫 氏
F204 「エタンとナフサの熱分解を対象としたtabulated chemistryのエチレンプラントへ適用」 (9:50~ 10:10)

(東北大) ○松下 洋介 氏小林 優志 氏菅野 新 氏松川 嘉也 氏(九工大) 齋藤 泰洋 氏(東北大) 青木 秀之 氏
F205 「エチレンプラントの熱分解炉と中低温蒸留系の付着物の詳細分析」 (10:10~ 10:30)

(産総研) ○麓 恵里 氏鷹觜 利公 氏
F206 「ファウリングを引き起こす重合反応モデルの構築」 (10:30~ 10:50)

(岡山大) ○小野 努 氏苅田 健吾 氏川口 佳 氏渡邉 貴一 氏
F207 「ポリマー化ファウリング過程の伝熱およびレオロジー評価システムの開発」 (10:50~ 11:10)

(広大) ○木原 伸一 氏内藤 大稀 氏(広大院工) 宇敷 育男 氏(広大) 滝嶌 繁樹 氏
F208 「熱交換器内のファウリング・モニタリング」 (11:10~ 11:30)

(農工大) 山下 善之 氏
F216 「フロー合成、生産技術の現状と今後の展望」 (14:00~ 14:40)

(京大院工) 前 一廣 氏
F218 「2030年連続生産実用化へのロードマップ」 (14:40~ 15:20)

(高砂ケミカル) 齊藤 隆夫 氏
F220 「マイクロミキサーを用いた連続乳化プロセス」 (15:20~ 16:00)

(花王) ○植松 隆史 氏内藤 高朗 氏木下 敬文 氏大西 由夏 氏高木 俊介 氏高橋 明彦 氏高木 道哉 氏割田 浩章 氏
F222 「連続生産用モジュール型生産設備「iCubeTM」の開発」 (16:00~ 16:40)

(テックプロジェクトサービス) 池谷 勝俊 氏
F224 「フロー精密合成から連続生産へ - 理化学機器メーカーのアプローチ -」 (16:40~ 17:20)

(東京理化器械) 森井 康晴 氏
第 2 日(3月16日(月))G 会場(2F 2201)
G214 「温室効果ガス削減の加速化を牽引する金融・投資の世界的動向」 (13:20~ 14:00)

(自然エネ財団) 末吉 竹二郎 氏
第 2 日(3月16日(月))R 会場(3号館1F 3101)
R204 「Investigation of the Metal-Organic Framework/Polyimide Construction via Molecular Simulation」 (10:10~ 10:50)

(Nat. Central U.) Chang Bor Kae 氏
R208 「Morphologically Tuned Lithium Silicate Based Ceramic Nanostructures for Enhanced CO2 Sorption」 (11:20~ 12:00)

(CSIR-NIIST) *U. S. Hareesh 氏, P. V. Subha 氏, V. Vijayan 氏, R. Achu 氏, (Noritake) Balagopal N. Nair 氏
R214 「Nano-catalyst Engineering for Hydrogen Storage and Delivery Utilizing Formic Acid as a Carrier」 (13:30~ 14:10)

(Osaka U.) Mori Kohsuke 氏
R219 「Progress and outlook of proton-conducting ceramic fuel cells for highly efficient energy conversion, electrolysis, and energy carrier」 (15:10~ 15:40)

(U. Tokyo) Otomo Junichiro 氏
R221 「PEMFC modeling based on characterization of effective diffusivity in cathode catalyst layer」 (15:40~ 16:20)

(Korea Inst. Energy Res.) Sohn Young-Jun 氏
R223 「Redox Flow Batteries for Large-scale Electrical Energy Storage: The Third Generation」 (16:20~ 17:00)

(Osaka U.) Tsushima Shohji 氏
第 2 日(3月16日(月))S 会場(3号館2F 3201)
S201 「Supercooling phenomenon during regeneration of semiclathrate hydrate controlled by solution structure」 (9:00~ 9:40)

(Panasonic) Machida Hironobu 氏
S203 「Molecular behavior of guest molecules in clathrate hydrates by ab initio molecular dynamics simulations」 (9:40~ 10:20)

(Kogakuin U.) Hiratsuka Masaki 氏
S206 「Gas separation processes with semi-clathrate hydrate slurry based on phase equilibria」 (10:40~ 11:20)

(Niigata U.) Komatsu Hiroyuki 氏
S208 「Structures of the dodecahedral water cages formed in semiclathrate hydrates」 (11:20~ 11:50)

(AIST) Muromachi Sanehiro 氏
第 2 日(3月16日(月))X 会場(BIG ホール 100)
X215 「Summary of High Pressure Gas Safety Act And Accidents / Incidents of HRS In Japan」 (13:40~ 14:00)

(KHK) Yabuki Takahiro 氏
X216 「Regulatory reform on HRS」 (14:00~ 14:20)

(JPEC) Kawashima Yoshimi 氏
X217 「Status on Activities for HRS Safety in Japan」 (14:20~ 14:40)

(HySUT) Ikeda Tatsufumi 氏
X218 「Safety Education」 (14:40~ 15:00)

(Osaka U.) Momose Hideki 氏
X220 「JXTG's Efforts toward the Realization of Hydrogen utilized Society」 (15:20~ 15:40)

(JXTG Nippon Oil and Energy) Minoda Ai 氏
X221 「Green Hydrogen Production Demonstration Project for Sector Integration」 (15:40~ 16:00)

(Asahi Kasei) Usui Taketoshi 氏
X222 「Yamanashi Prefecture P2G Project」 (16:00~ 16:20)

(Yamanashi Pref. Enterprise Bureau) Sakamoto Masaki 氏
X223 「Demonstration Project of Smart Community using Hydrogen Co-generation System」 (16:20~ 16:40)

(Kawasaki Heavy Industries) *Ashikaga Mitsugu 氏, (Obayashi) Kajiki Moriya 氏
第 3 日(3月17日(火))B 会場(1F 4101)
B301 「超音波探傷によるライニング材の剝離検出について」 (9:00~ 9:20)

(樹脂ライニング工業会) 岩本 盛男 氏
B302 「有機材料による国際規格に準じたプラント設備の補修事例」 (9:20~ 9:40)

(土井製作所) 嘉悦 崇 氏
B304 「腐食環境モニター装置の自作と課題」 (10:00~ 10:20)

(ベストマテリア) ○松田 宏康 氏木原 重光 氏(早大) 酒井 潤一 氏
B306 「ボイラー部材でのクリープ余寿命評価の信頼性向上」 (10:40~ 11:20)

(東北大院工) 丸山 公一 氏
第 3 日(3月17日(火))E 会場(2F 4201)
E304 「ダイセル式生産革新の取り組みと今後の展開」 (10:00~ 10:40)

(ダイセル) 近藤 弘康 氏
E306 「デジタル技術活用によるフィルム生産プロセスの改善・現場力向上」 (10:40~ 11:20)

(カネカ) 花田 功治 氏
E308 「液体原料の粉末化 -製品開発の現場力-」 (11:20~ 12:00)

(大川原化工機) 植松 史弥 氏
E313 「マテリアルズ・インフォマティクスを用いた新材料開発」 (13:00~ 13:40)

(NEC) 石田 真彦 氏
E315 「三菱ケミカルにおけるDX技術の検討及び人材育成への取り組み」 (13:40~ 14:20)

(三菱ケミカル) 青山 貴征 氏
E317 「住友化学におけるデータ解析技術の活用」 (14:20~ 15:00)

(住友化学) 吉田 英昭 氏
E319 「凡事徹底の5Sが職場の風土を変える・人を変える」 (15:00~ 15:40)

(きむら5S実践舎) 木村 温彦 氏
第 3 日(3月17日(火))F 会場(2F 4202)
F300 「腐食環境モニター装置の自作と課題」 (16:00~ 17:30)

(ベストマテリア) ○松田 宏康 氏木原 重光 氏(早大) 酒井 潤一 氏
F311 「CO2回収・有効利用に貢献するDDR型ゼオライト膜プロセスの開発」 (16:00~ 17:30)

(日揮グローバル) ○岡崎 純也 氏長谷川 裕晃 氏森田 光雄 氏(日本ガイシ) 谷島 健二 氏清水 克哉 氏新野 真紀子 氏
F312 「石油精製プロセスへのゼオライト膜の適用」 (16:00~ 17:30)

(日立造船) ○板倉 正也 氏岡田 正史 氏
F313 「膜利用糖化プロセスの概要とタイ実証プラントでの取り組み」 (16:00~ 17:30)

(東レ) ○小林 宏冶 氏舩田 茂行 氏栗原 宏行 氏日笠 雅史 氏山田 勝成 氏
F314 「MBR(膜分離活性汚泥法)を利用した排水処理」 (16:00~ 17:30)

(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ) 金子 真 氏
F315 「ビール用 脱アルコールシステム(膜分離技術)」 (16:00~ 17:30)

(GEAジャパン) 根本 健司 氏
F316 「ろ過の連続化」 (16:00~ 17:30)

(三菱化工機) 細野 武彦 氏
F317 「ダイナミック・クロスフローろ過装置 / BoCross Filter」 (16:00~ 17:30)

(月島機械) 栗田 新平 氏
F318 「アンモニア分解ガスを原料とするFCV用高純度水素精製装置の開発」 (16:00~ 17:30)

(大陽日酸) 足立 貴義 氏
F319 「高空隙顆粒造粒技術の放射性核種吸着剤への応用」 (16:00~ 17:30)

(花王) 牛尾 典明 氏
F320 「分子篩炭を用いた分離技術(オレフィン/パラフィン分離, アルコールの脱水)」 (16:00~ 17:30)

(大阪ガスケミカル) ○山根 康之 氏小嶋 夏子 氏阿部 益宏 氏
F321 「汚れ(閉塞)系プロセスへの挑戦!連続運転を可能にする高性能ディストリビューターの特徴について」 (16:00~ 17:30)

(マツイマシン) 前田 勇輝 氏
F322 「大容量マイクロチャネルリアクター(SMCR®)を用いた高効率液液抽出プロセスの工業化」 (16:00~ 17:30)

(神戸製鋼所) 松岡 亮 氏
F323 「分離操作の最新プロセスシミュレーション技術」 (16:00~ 17:30)

(アスペンテックジャパン) 古藤田 輝昭 氏
F324 「クロマトグラフィー分離プロセスのモデリング」 (16:00~ 17:30)

(ピーエスイージャパン) 柏屋 滋 氏
F301 「液体原料の粉末化 -製品開発の現場力-」 (16:00~ 17:30)

(大川原化工機) 植松 史弥 氏
F302 「マテリアルズ・インフォマティクスを用いた新材料開発」 (16:00~ 17:30)

(NEC) 石田 真彦 氏
F303 「三菱ケミカルにおけるデジタルトランスフォーメーションの取り組み」 (16:00~ 17:30)

(三菱ケミカル) 手塚 理沙 氏
F304 「住友化学におけるデータ解析技術の活用」 (16:00~ 17:30)

(住友化学) 吉田 英昭 氏
F305 「熱媒ボイラー総合診断のご案内」 (16:00~ 17:30)

(綜研テクニックス) 別所 信次 氏
F306 「ダイセル式生産革新の取り組みと今後の展開」 (16:00~ 17:30)

(ダイセル) 近藤 弘康 氏
F307 「噴霧乾燥装置と縦型高速回転機械」 (16:00~ 17:30)

(大川原化工機) 坂本 翔 氏
F308 「プロセス安全技術者の育成」 (16:00~ 17:30)

(SCE・Net) 山本 一己 氏
F309 「凡事徹底の5Sが職場の風土を変える・人を変える」 (16:00~ 17:30)

(きむら5S実践舎) 木村 温彦 氏
F310 「IoTを活用した設備・運用効率化ソリューション」 (16:00~ 17:30)

(日立プラントサービス) 鎌田 直樹 氏
第 3 日(3月17日(火))G 会場(2F 2201)
G302 「廃プラスチックリサイクルとガス化技術」 (9:20~ 10:00)

(日揮グローバル) 尾場瀬 崇裕 氏
G304 「CO2を炭素源としたプラスチック原料製造」 (10:00~ 10:40)

(IHI) ○遠藤 巧 氏成相 健太郎 氏鎌田 博之 氏
G306 「循環型社会の形成とバイオプラスチック」 (10:40~ 11:20)

(三菱ケミカル) 佐野 浩 氏
G308 「持続可能な社会におけるプラスチックの使い方」 (11:20~ 12:00)

(産総研) 加茂 徹 氏
G313 「シリカ系分離膜のMolecular-Net-Sieving制御と液相および気相系分離の高度化」 (13:00~ 13:40)

(広大院工) 都留 稔了 氏
G315 「CO2分離のための分子ゲート膜モジュールの開発」 (13:40~ 14:20)

(RITE) 甲斐 照彦 氏
G317 「規則充填塔に関する設計注意点と省エネルギー蒸留技術紹介」 (14:20~ 15:00)

(住友重機械プロセス機器) 阿部 匡悦 氏
G319 「濾過のメカニズムとプロセス設計」 (15:00~ 15:40)

(横国大院工) 中村 一穂 氏
第 3 日(3月17日(火))S 会場(3号館2F 3201)
S303 「Strategy to Obtain Crystals of Better Quality Converting the Concept from Precipitation to Reaction Crystallization」 (9:40~ 10:10)

(Waseda U.) Hirasawa Izumi 氏
S305 「Reaction crystallization in secondary battery materials」 (10:30~ 11:00)

(Tsukishima Kikai) Doya You 氏

依頼講演

第 2 日(3月16日(月))B 会場(1F 4101)
B202 「トリチウム水の適切な処理について」 (9:20~ 9:50)

(京大教育院) 長谷部 伸治 氏
B203 「1F2号機デブリ冷却を停止した場合のRPV、PCVの上昇温度の推定」 (9:50~ 10:20)

(SCE・Net) 橋本 升 氏
B205 「高圧洗浄技術を応用した新規放射能汚染土減容化技術の開発」 (10:20~ 11:00)

(早大先進理工/早大ナノライフ/AZMEC) ○正田 武則 氏(早大先進理工/早大ナノライフ) 松方 正彦 氏(早大創造理工/早大ナノライフ) 山﨑 淳司 氏(早大ナノライフ/グリーンディール推進協会) 志方 洋介 氏(早大ナノライフ) 水戸 洋彦 氏相川 光明 氏上林 俊明 氏森山 克彦 氏
B220 「微小空間でのコロイド運動を利用した新しい材料の創製」 (15:20~ 15:40)

(東北大) 渡部 花奈子 氏
B221 「「どろどろ、さらさらを科学する」研究室での活動」 (15:40~ 16:00)

(山口大院創) 貝出 絢 氏
B222 「設計だけじゃもったいない。化学工学的CFD活用法」 (16:00~ 16:20)

(資生堂) 田中 彩 氏
第 2 日(3月16日(月))G 会場(2F 2201)
G203 「各種発電原価の将来展望と次世代エネルギー社会」 (9:40~ 10:20)

(NIMS/信州大) 古山 通久 氏
G205 「CO2大幅削減にむけての鉄鋼プロセスの将来像」 (10:20~ 11:00)

(東北大) 有山 達郎 氏
G207 「カーボンニュートラル電力・化学品・鉄コプロダクション」 (11:00~ 11:40)

(九大先導研) ○林 潤一郎 氏工藤 真二 氏(京大工) 前 一廣 氏
G216 「CO2利用に関する世界動向(第2報)」 (14:00~ 14:40)

(エネ総研) 黒沢 厚志 氏
G219 「CO2分離回収技術の研究開発動向」 (15:00~ 15:40)

(産総研化プロ) 遠藤 明 氏
第 2 日(3月16日(月))H 会場(2F 2206)
H213 「AI時代における機能材開発分野の数理モデリング」 (13:00~ 13:40)

(東大工) 吉江 建一 氏
第 2 日(3月16日(月))R 会場(3号館1F 3101)
R203 「Synthesis and control of nanostructured carbon particles via spray and liquid phase route」 (9:40~ 10:10)

(Hiroshima U.) Ogi Takashi 氏
R206 「Nanomaterials for Electrodes of Fuel Cells and Water Electrolysis」 (10:50~ 11:20)

(Tokyo Tech) Tamaki Takanori 氏
R213 「Porous carbon materials as electrodes for redox flow batteries」 (13:00~ 13:30)

(Gunma U.) Ishitobi Hirokazu 氏
第 3 日(3月17日(火))A 会場(B1F 4001)
A301 「“ごみ”を“エタノール”に変換する世界初の革新的生産技術」 (13:05~ 13:55)

(積水化学工業) 薬師寺 光 氏
A302 「水酸化リチウム/水蒸気系可逆反応を利用した低温化学蓄熱システムの開発」 (13:05~ 13:55)

(名大院工) 窪田 光宏 氏
A303 「高密度炭素担持銅微粒子触媒を用いたポリオール類の選択水素化脱酸素」 (13:05~ 13:55)

(東工大物質) ○藤墳 大裕 氏中川 航司 氏多湖 輝興 氏
A304 「高温高圧水および高圧二酸化炭素を用いた生体材料の調製」 (13:05~ 13:55)

(福岡大院工) ○相田 卓 氏シャーミン タンジナ 氏三島 健司 氏(東北大工) スミス リチャード 氏
A305 「レーザードップラーせん断応力計測法の開発による気泡流における摩擦抵抗の評価」 (13:05~ 13:55)

(室蘭工大) ○大石 義彦 氏河合 秀樹 氏(北大) 村井 祐一 氏
A306 「熱・物質移動が強化された構造化プレート型反応器の提案 -メタンCO2改質への応用-」 (14:05~ 14:55)

(産総研) 福田 貴史 氏
A307 「量子化学計算から得られる分子体積を用いた相互拡散係数の推算法」 (14:05~ 14:55)

(中央大理工) ○坂部 淳一 氏船造 俊孝 氏
A308 「多孔性配位錯体粒子の医薬分野への応用可能性」 (14:05~ 14:55)

(阪府大院工) 大崎 修司 氏
A309 「機能性ナノ粒子の環境低負荷型合成法の開発」 (14:05~ 14:55)

(山口大院創) 石井 治之 氏
A310 「酵素反応と多糖を用いたCpG DNA-(dA)m 型アジュバントの合成」 (14:05~ 14:55)

(北九州高専) ○高原 茉莉 氏(北九大院国環工) 松永 拓也 氏望月 慎一 氏櫻井 和朗 氏
A311 「フローマイクロリアクターを用いた単分散ポリスチレンの連続アニオン重合スケールアップ」 (15:05~ 15:55)

(味の素/MCPSC-KU) ○遠藤 裕太 氏中原 祐一 氏(東邦化学工業/MCPSC-KU) 古澤 真維 氏(タクミナ/MCPSC-KU) 島崎 寿也 氏(京大院工/MCPSC-KU) 高橋 裕輔 氏永木 愛一郎 氏
A312 「疎水性ゼオライト膜の合成」 (15:05~ 15:55)

(岐阜大共用セ) 近江 靖則 氏
A313 「超臨界CO2の有効利用による新規多孔質材料創製プロセスの開発」 (15:05~ 15:55)

(広大院工) 宇敷 育男 氏
A314 「マイクロ技術を利用したバイオマスからの有価物製造」 (15:05~ 15:55)

(京大院工) 村中 陽介 氏
A315 「産業連関マテリアルフロー解析による製品中滞留炭素定量化」 (15:05~ 15:55)

(東北大院工) 大野 肇 氏
第 3 日(3月17日(火))B 会場(1F 4101)
B303 「ポリ塩化ビニルの次亜塩素酸ナトリウムによる腐食事例」 (9:40~ 10:00)

(住友化学) 中田 幹俊 氏
B305 「わが国における化学分野における腐食コスト調査結果」 (10:20~ 10:40)

(日揮グローバル) 細谷 敬三 氏
B308 「耐熱遠心鋳造管製触媒管の余寿命評価」 (11:20~ 11:40)

(千代田化工建設) ○柴崎 敏和 氏外村 隆志 氏
B309 「石油化学プラント設備の低圧蒸気利用熱交換器で発生した損傷事例」 (11:40~ 12:00)

(三菱ケミカル) 大津 孝夫 氏

部会賞

第 1 日(3月15日(日))B 会場(1F 4101)
B118 「バッチ式フリーザーにおける撹拌速度がアイスクリーム特性に与える影響」 (14:30~ 15:10)

(静県大食栄) 増田 勇人 氏
B120 「化学反応前後の流体の物性値では予測できない高分子反応流の流動ダイナミクス: ATR-FTIR分光法による分子診断を伴う流体力学」 (15:10~ 15:50)

(農工大院工) 植木 敏允 氏(日大医) 飯島 淳 氏(農工大院工) 多川 慧 氏○長津 雄一郎 氏

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化学工学会 第85年会


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